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怠け者のなれのはて(妄想と幻想の隙間で)

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先日、近郊の府と県境の、とある場所に行く

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乗客が自分だけの終点のバス停から降りて、桜をカメラに収めると、つかつかと見知らぬお婆さんが寄ってきて、この桜は亡くなったお爺さんが植えたんです。あーだこーだと少しの間喋り始める
しばらく歩いて時間が丸で止まった様なシーンとした集落を抜けると
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古い神社がある
延享と彫られていたので1744年あたりだろうか 徳川吉宗の晩年位に建てられたのだろう
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神社を通り過ぎて数キロ歩くと
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かつて、永きに亘りお仕えした いと、やんごとなき方の三回忌のお参りをする


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