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怠け者のなれのはて(妄想と幻想の隙間で)

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肌寒い頃になりましたが、ボンビーな皆様いかがお過ごしでしょうか

こいつ、まだ生きてやがるのかとお思いでしょうが今少しの辛抱と思われます

 

今日はトインビーの本の中で社会という言葉の定義を述べていて

社会とは人間同士がお互いに何らかの関係を持って生活している網状組織の全体像である

従って社会を構成するものは人間そのものではなく人間同士間の関係である

ある社会構造においては、個々人は人間関係という網状組織の結び目に過ぎない

目に見えて、また触って知ることができるような人々の寄せ集め(例えば俱楽部、教会、学級、会社など)は社会とは言えず、それは単に群衆である。群衆は社会とは異なり、集められたり、解散させられたり、写真を撮られたり、大量虐殺させられることが可能な集団である

 

と書かれていたのを、興味深く感じておりました

そういう意味では日本において直近で社会が変わったのは幕末から明治にかけてであり、それ以降は大まかには、その社会が今でも生き延びていて、当分はこの社会が続くのではないかと感じてます

群衆といえば10年くらいで節操もなくコロコロとしょっちゅう変わってますね

 

この光景もあと10年程経てば懐かしい景色になるのでしょうか