変形性関節症は何も人間だけに起る疾患ではありません。
犬猫を始め脊髄動物には良く見られる疾患です。
基本的に高齢の動物に多く見られる為に一種の老化現象と考えられることも多いですが、 食事などの栄養状態や、姿勢、運動不足などが深く関係しているとも言われ、 これらは飼い主の認知不足や甘やかしすぎるところからも大きく関わっております。
当然ですが動物は言葉を話せませんので細かな変化や症状を飼い主が感じてあげないといけません。
この変形性関節症をペットが患った場合症状として震え、ふらつきや立てなくなったり、 触れられるのを嫌がったり動きたがらなくなったりします。
酷くなると排泄時に痛みが生じ自力で排尿、 排泄ができなくなったりもしますので早期にペットが発している異常に気付いてあげることが大切です。
老化現象と考えられる事が多いと書きましたが変形性関節症を患っている動物は肥満傾向が強く、 現在も肥満だったり過去に肥満だった事がある動物に多く見られております。
肥満と言うことは食事の与えすぎや誤った食事を与えていることも考えられますが、 運動不足も関係しているとも言われており過度な負担によって発症します。
一方でタイプによって遺伝に関係しているとも言われまだまだ明らかになっていない部分もあるようです。
何にしてもペット達はいつもと違う行動やしぐさで飼い主が気づいてあげなくてはいけません。
あまり活発に動かなくなったなぁと思っても単純に老化かなと判断せずに 何か体に異常があるのかも?
と思ってあげることが大事です。
ペットも家族であることを忘れないでほしいです。
