新発売ハーブシャンプー香る髪ラベンダー
ついに、アートビーングから、ハーブシャンプー香る髪ラベンダーが新発売になった。
ラベンダーの香りは、インドハーブととても相性がよい。
特に、香る髪の香り成分でもあるインドハーブ「カチュールスガンディ」と、相性がいい。
カチュールとラベンダーがほどよく絡んで、心地よい香りになるため、
ハーブシャンプータイムが快適になるだけでなく、
アフター ハーブシャンプーでも、カチュールとラベンダーが香ってくる。
グアーガムは軽くトロミをつけるために配合しているが、香る髪ラベンダーでは、最低限に抑えています。
まは、超お気に入りのハーブシャンプーですので、ぜひ、皆さんもお試しアレ。
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シカカイの実、これぞ天然のハーブシャンプー
シカカイの実、これぞ天然のハーブシャンプー
髪をしなやかに、櫛の通りをよくするハーブ・シカカイ礼賛！これが本当の無添加ハーブシャンプー
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ヘナ遊・インドハーブで楽しく手作りヘアケア！お湯洗いでも肌が乾燥して痒くなり、もちろん石鹸も使えない
質問：最近白髪が気になってきたので、
ヘナで染めてみようと思ってるのですが
一回で使うヘナの量はどれくらいでしょうか？
40代男性、白髪は少し出てきたぐらいで、髪は短いです
また、ヘナと一緒に入れたほうがいい物があれば教えて下さい。
ショートですので、まぁ、ヘナ30g を、４倍の120gの熱湯で溶かし、泡だて器などでよくかき混ぜて使います。
白髪が少しでてきたくらいの場合は、ヘナだけでの白髪染で、ほとんどの場合は問題ありません。
溶かし方はこんな感じ………
ショートの場合の、ヘナの塗り方はこんな感じにざっくりと………
質問：スキンケアについてですが
サイトを知る前から髪を洗うのにシャンプーを使う以外には
石鹸をほとんど使っていませんでした
理由は、乾燥肌がひどくて石鹸を使うと乾燥して仕方が無いからです
それでも冬場はお湯で洗うだけでも乾燥して痒くなります
こんな場合いどんなスキンをすればいいでしょうか？
お湯で洗うだけでも、結構な皮脂が落ちてしまいます。
だから、お湯洗いだけでも、お肌が乾燥してしまう。
冬場のスキンケアの場合は、保湿性が高いオイル、
アタルバニームオイル
を入浴前にお肌に刷り込みます。
刷り込み方は、よく冬場に、手が冷えてかじかんでいるときに手をこすり合わせますよね。
あんな感じで、皮膚の上を、ニームオイルをつけたあと、こするんです。
こする際の摩擦熱でお肌に吸収されます。
その後、入浴しますが
オイルの付け方として、ベタベタになるほどは付けないこと
お肌に吸収されてしまうくらいの量だけをつけて、刷り込み、
そのまま、お湯をかぶって、洗い流し、石鹸で洗い流すことなく、入浴する
もちろん、お肌に吸収できないほど油を使う方法が、ありますが、それだと、入浴して石鹸で洗い落とさないといけなくなるので、そこまではつけず、お肌にきっちりと吸収してもらえるだけの量のオイルを、刷り込みながら、様子を見ながら、オイルをたします。
アタルバニームオイルはそれ自体に、保湿性があり、乾燥から守ります。
以下の動画を参考にしてください。
質問：唯一石鹸を使うのが髭剃りの時です
散髪屋さんでするようにシェーブブラシで泡立ててヒゲを剃っています
カミソリ負けがひどいのでいろんなシェービング剤や電機髭剃りなどを試したのです
が、この方法が一番ましでした
髭剃りの時も石鹸を辞めたいのですが、何かいい方法があれば教えて下さい
洗顔のようにお湯だけでは、滑りが悪くて余計にカミソリ負けしてしまいます
動画など拝見したところ、マハさんはヒゲを伸ばしておられるようなのですね、私も
できるだけヒゲは剃りたくないのですが
いろんな事情で全く剃らないわけには行かないので
まはも実は剃刀を使います。
ただし、部分的、、、、
石鹸も、水もなにもつけづに、ただ、ジョリジョリとやってます。
石鹸は付けたくないんで。。。。
これはとても難しいんですが、もし石鹸を使わないでやるとしたら、
アロエジェルを肌につけて、それですべらせて、ひげをそる方法があります。
アロエヴェラジェル
また、アロエヴェラジェルには、保湿性がありますので、おすすめです。
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ヘナで染めてみようと思ってるのですが
一回で使うヘナの量はどれくらいでしょうか？
40代男性、白髪は少し出てきたぐらいで、髪は短いです
また、ヘナと一緒に入れたほうがいい物があれば教えて下さい。
ショートですので、まぁ、ヘナ30g を、４倍の120gの熱湯で溶かし、泡だて器などでよくかき混ぜて使います。
白髪が少しでてきたくらいの場合は、ヘナだけでの白髪染で、ほとんどの場合は問題ありません。
溶かし方はこんな感じ………
ショートの場合の、ヘナの塗り方はこんな感じにざっくりと………
質問：スキンケアについてですが
サイトを知る前から髪を洗うのにシャンプーを使う以外には
石鹸をほとんど使っていませんでした
理由は、乾燥肌がひどくて石鹸を使うと乾燥して仕方が無いからです
それでも冬場はお湯で洗うだけでも乾燥して痒くなります
こんな場合いどんなスキンをすればいいでしょうか？
お湯で洗うだけでも、結構な皮脂が落ちてしまいます。
だから、お湯洗いだけでも、お肌が乾燥してしまう。
冬場のスキンケアの場合は、保湿性が高いオイル、
アタルバニームオイル
を入浴前にお肌に刷り込みます。
刷り込み方は、よく冬場に、手が冷えてかじかんでいるときに手をこすり合わせますよね。
あんな感じで、皮膚の上を、ニームオイルをつけたあと、こするんです。
こする際の摩擦熱でお肌に吸収されます。
その後、入浴しますが
オイルの付け方として、ベタベタになるほどは付けないこと
お肌に吸収されてしまうくらいの量だけをつけて、刷り込み、
そのまま、お湯をかぶって、洗い流し、石鹸で洗い流すことなく、入浴する
もちろん、お肌に吸収できないほど油を使う方法が、ありますが、それだと、入浴して石鹸で洗い落とさないといけなくなるので、そこまではつけず、お肌にきっちりと吸収してもらえるだけの量のオイルを、刷り込みながら、様子を見ながら、オイルをたします。
アタルバニームオイルはそれ自体に、保湿性があり、乾燥から守ります。
以下の動画を参考にしてください。
質問：唯一石鹸を使うのが髭剃りの時です
散髪屋さんでするようにシェーブブラシで泡立ててヒゲを剃っています
カミソリ負けがひどいのでいろんなシェービング剤や電機髭剃りなどを試したのです
が、この方法が一番ましでした
髭剃りの時も石鹸を辞めたいのですが、何かいい方法があれば教えて下さい
洗顔のようにお湯だけでは、滑りが悪くて余計にカミソリ負けしてしまいます
動画など拝見したところ、マハさんはヒゲを伸ばしておられるようなのですね、私も
できるだけヒゲは剃りたくないのですが
いろんな事情で全く剃らないわけには行かないので
まはも実は剃刀を使います。
ただし、部分的、、、、
石鹸も、水もなにもつけづに、ただ、ジョリジョリとやってます。
石鹸は付けたくないんで。。。。
これはとても難しいんですが、もし石鹸を使わないでやるとしたら、
アロエジェルを肌につけて、それですべらせて、ひげをそる方法があります。
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ヘナ遊・インドハーブで楽しく手作りヘアケア！薄毛が気になる男性からのお便り
Ｓさんのお便り：こんにちは。薄毛が気になる４３歳男性です。
長年、市販の合成シャンプー（○王○リット）を使ってきましたが、
薄毛を指摘されて、某インディアン伝承シャンプーを試してみました。
しかし（割高なだけで）あまり効果を感じず、
ここ半年、石鹸シャンプーを使っていました。
そんな折、知人より、インドハーブ洗髪を薦められ、
試しに「ハーブシャンプー香る髪オレンジ2」を使ってみたところ、
洗い上がりが大変気に入ったため、リピート利用を決めました。
が、夕方になると頭頂がやや脂分でべっとりします。
気になるほどの臭いはありませんが、
まだまだケアが必要だなと感じた次第です。
薄毛の状態ですが、生え際後退ではなく、
全体的に髪の本数が少ない感じで、
しかも細いため、地肌が目立っています。
円形脱毛には至っていませんが、
髪の分け目の関係で、頭頂の薄さが目立っています。
まはさんのサイトを拝見して、頭皮・頭髪ケアが目的なら、ヘナが良いと知りました。
ただ、香る髪オレンジは、ヘナ含有量少ないため、
「香る髪」「ヘナシカ洗髪粉」も試しているところですが、
ズバリ、ヘナすることも検討しています
（髪を染める気は全くないというか、仕事の立場上（笑）染めるのはよろしくないのですが、そもそも白髪なしの黒髪なので、染まる心配はないと分かりましたので。）
そこで、２点質問がございます。
１：「普段は香る髪類を使いつつ、休日に集中ヘナ」と「普段から、香る髪類にヘナ増量」とでは、どちらがお勧めでしょうか。
２：市販の、極細毛ブラシで毛根の汚れを掻き出す類の、頭皮マッサージブラシとの併用は、アリでしょうか、避けたほうが良いでしょうか。
増毛目的という点に関しては、
薬事法云々の表現の制限もあるかと思いますが、
お教えいただけると助かります。
まあ男性ですので、よしんば失敗したとして（ハゲてしまって）も、
まあ味のあるおっさんになればいいか、ぐらいの気楽さで、
童心に帰って遊んでみたいと思っています。
薬品を多様するヘアケアが、早期白髪抜け毛薄毛の一因にもなっている可能性
まはも、以前、随分、長いこと、同じ製品、「○王の○リット」を使っていたことがありますが、よくない製品です。
間接的に、長期間、使用することで、薄毛の原因にもなったのかもしれないと思います。
某インディアン伝承シャンプーは、宣伝のインパクトありますが、
本当をいうと、インディアンがシャンプーするわけないのです。
断言しますが、伝統的なインディアンはシャンプーなどしてないです。
さらに、もっと言ってしまうと、インディアンを本当の意味で、インディアン、つまりインド人とすると（アメリカのインディアンはレッドインディアンとか、アメリカインディアンとして区別する）、それ、本来のインド人という意味ですが………本当のインディアン、インド人は伝統的にシャンプーしてこなかったです。
現状、長年、悪いシャンプーを使用し続けてきたために、頭皮がかなり痛んでしまっていますので、頭皮が正常に戻ってくるには、数ヶ月～１年くらいかかります。ちょっと気長になりますが、この場合に、一番おすすめはヘナです。
とにかく、頭皮がすぐに油っぽくなる場合は、髪が抜けやすいです。
つまり、油っぽい頭皮は薄毛、ハゲの原因であることは間違いありません。
ヘナは頭皮の状態を正常化してくれます。
もし、油っぽい頭皮だとしたら、定期的に使っていくことで、油分の分泌を減らしてくれます。
Ｓさんの質問 １：「普段は香る髪類を使いつつ、休日に集中ヘナ」と「普段から、香る髪類にヘナ増量」とでは、どちらがお勧めでしょうか。
前者、つまり、休日にヘナして、普段は香る髪がいいでしょう。
Ｓさんの質問２：市販の、極細毛ブラシで毛根の汚れを掻き出す類の、頭皮マッサージブラシとの併用は、アリでしょうか、避けたほうが良いでしょうか。
さて、これはどうかな。。。。わからないです。
ただ、一点、香る髪にしても、ヘナにしても、何を目指しているか、わかります？
できるだけ、何もしないヘアケア
まはも、同じように、昔、３０代後半、頭皮の脂性と、抜け毛に困ってました。
「○王の○リット」とかで、ひどい脂性になったと思ってます。
何しろ、夜に髪を洗っても、次の日のお昼を過ぎてくると、頭皮が臭くなってくるんですよ。
これ、「○王の○リット」です。
あれは大変に悪いシャンプーだと思います。
薬品で頭皮が荒れてくるんですね。
そして、悪い油がでる、頭皮が臭くなる、気がついたら、髪が薄くなってくる
それで薄毛にしていく………本当に悪い製品が普通に売られていると思います。
で、いま、ヘナ遊では
できる限り、髪を洗わないヘアケアが正しくよいケアである
と、皆さんにお伝えしています。
ただ、だからといって、繁さんに、今日からそうしなさいということはできないんです。
だって、頭皮は荒れた状態で、髪が薄くなっちゃってる
でも、目指しているのは、たとえば、
１週間や２週間、髪を洗わなくっても、まったく問題がない
と、思えるような状態を目指しているし、
そうなってくると、抜け毛は自然ととまり、薄毛に歯止めはかかります。
ただ、薄毛に髪がもどってくるかどうかは、また別の問題です。
で、香る髪だけを使っていたのでは、なかなか洗髪回数が自然と減っていきません。
頭皮の油の改善ものろいです。
ところが、定期的にヘナをすると、頭皮の油が減少していき、
頭皮が元気になってくる。
仮に頭皮から油が出てきても、あんまりいやな感じがしない油にかわってくるんですね。
だから、定期的にヘナをおすすめするのです。
で、さらに、おすすめの方法は、一緒にアムラを使ってください。
アムラを５００ｇとたくさん買っておいてもらって、これをいろいろに使います。
まず
以下のようにヘナします。
ヘナは黒髪は染まらないとはいえ、おそらく、薄くなりかかっている弱い髪の場合、赤っぽく見えるくらいに色が入ることがありますので、次のような材料を用意ください
１ヘナ
２アムラ
３インディゴ（少し）
ヘナもアムラも、インディゴも頭皮のとてもよいので、これを使います。
もし、１００ｇ使うとしたら
ヘナ６０ｇアムラ４０ｇで混ぜます。
つまり、ヘナ６にアムラ４程度でまぜ、このペーストを、３．５倍の熱湯で溶かし、髪にヘナします。ヘナは通常は４倍で溶かしますが、アムラは粘土がないため、溶かし加減を４倍でなく、３．５倍程度にします。
泡だて器でよくかき混ぜ、人肌程度に冷めてきたら、頭皮に刷り込むように塗って、１時間くらいで洗い流します。
もちろん、２時間やっていただいてもＯＫです。
アムラはヘナの色素を押さえますので、ほとんど染まらないと思いますが、万が一、染まったら、３のインディゴをうすく溶かして、ハケでささっと塗って１５分くらいで洗い流せば黒髪です。これは万が一のための保険のつもりでインディゴを用意しておいています。
また、もし、ヘナをされる前に頭皮がかなり油っぽい場合は
４リタ
を少々用意いただいて、リタをヘナとアムラに少し落として置いてください。
石鹸成分が高いため、頭皮の油をよく分解します。
このヘナをされますと、たぶん、当日、翌日は、ほとんど何もしなくてもいい、つまり髪はお湯洗いでＯＫのはずです。
こうして、ヘナを毎週連続で１ヶ月くらい続けると、ヘナの後にお湯洗いですんでしまう日が長くなってくるはずです。
たぶんですが、１ヶ月後、ヘナの後は、３日程度、お湯洗いでも平気になってくるかと思うんです。
すると、それ以降は、１週間に一回のヘナ、もちろん、慣れてきたら一回３０分でもいいですけども、１週間に１回の３０分ヘナで、
あとは、その３日後に、香る髪、その５日後にもう一回香る髪、そして、次のヘナという具合がしばらく続き、やがて、週１のヘナも月１となり、香る髪で髪を洗うのを忘れてしまう………これが理想ですね。。。。
そうなったら、頭皮は改善してます。
昔から言い伝えられていますが、
髪は洗いすぎると不調になる。
ということなんです。
不調とは、抜け毛、頭皮の過剰な油 トラブル のことです。
洗い過ぎない、適度に洗う程度がよい
適度とは、月に数えるほど、数回
まぁ、多くても週に２回程度で、それ以上、髪を洗ってる場合は、何からの頭皮異常です。
髪を毎日洗ってる人たちは、実は、頭皮異常をきたしているのです
別の言い方をすると、
現代人は、市販のシャンプーのために、
ほとんどの方が頭皮異常となり、
毎日とか隔日に髪を洗う羽目になってます。
それがそもそも異常であるという認識が正しい認識です。
Ｓさんのお便り：
増毛目的という点に関しては、薬事法云々の表現の制限もあるかと思いますが、
お教えいただけると助かります。
まあ男性ですので、よしんば失敗したとして（ハゲてしまって）も、
まあ味のあるおっさんになればいいか、ぐらいの気楽さで、
童心に帰って遊んでみたいと思っています。
それはすばらしい！
遊び心で、ぜひチャレンジください。
でも、半年～１年、気長に遊んでくださいよ
そうしますとね、どうなるかというと
ほとんど髪を洗う必要がそもそもなかったことに気がつき愕然とする日がやがてきます。
髪を洗いすぎるから髪が抜けてきた、薄毛になっていたことに気づくんです。
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長年、市販の合成シャンプー（○王○リット）を使ってきましたが、
薄毛を指摘されて、某インディアン伝承シャンプーを試してみました。
しかし（割高なだけで）あまり効果を感じず、
ここ半年、石鹸シャンプーを使っていました。
そんな折、知人より、インドハーブ洗髪を薦められ、
試しに「ハーブシャンプー香る髪オレンジ2」を使ってみたところ、
洗い上がりが大変気に入ったため、リピート利用を決めました。
が、夕方になると頭頂がやや脂分でべっとりします。
気になるほどの臭いはありませんが、
まだまだケアが必要だなと感じた次第です。
薄毛の状態ですが、生え際後退ではなく、
全体的に髪の本数が少ない感じで、
しかも細いため、地肌が目立っています。
円形脱毛には至っていませんが、
髪の分け目の関係で、頭頂の薄さが目立っています。
まはさんのサイトを拝見して、頭皮・頭髪ケアが目的なら、ヘナが良いと知りました。
ただ、香る髪オレンジは、ヘナ含有量少ないため、
「香る髪」「ヘナシカ洗髪粉」も試しているところですが、
ズバリ、ヘナすることも検討しています
（髪を染める気は全くないというか、仕事の立場上（笑）染めるのはよろしくないのですが、そもそも白髪なしの黒髪なので、染まる心配はないと分かりましたので。）
そこで、２点質問がございます。
１：「普段は香る髪類を使いつつ、休日に集中ヘナ」と「普段から、香る髪類にヘナ増量」とでは、どちらがお勧めでしょうか。
２：市販の、極細毛ブラシで毛根の汚れを掻き出す類の、頭皮マッサージブラシとの併用は、アリでしょうか、避けたほうが良いでしょうか。
増毛目的という点に関しては、
薬事法云々の表現の制限もあるかと思いますが、
お教えいただけると助かります。
まあ男性ですので、よしんば失敗したとして（ハゲてしまって）も、
まあ味のあるおっさんになればいいか、ぐらいの気楽さで、
童心に帰って遊んでみたいと思っています。
薬品を多様するヘアケアが、早期白髪抜け毛薄毛の一因にもなっている可能性
まはも、以前、随分、長いこと、同じ製品、「○王の○リット」を使っていたことがありますが、よくない製品です。
間接的に、長期間、使用することで、薄毛の原因にもなったのかもしれないと思います。
某インディアン伝承シャンプーは、宣伝のインパクトありますが、
本当をいうと、インディアンがシャンプーするわけないのです。
断言しますが、伝統的なインディアンはシャンプーなどしてないです。
さらに、もっと言ってしまうと、インディアンを本当の意味で、インディアン、つまりインド人とすると（アメリカのインディアンはレッドインディアンとか、アメリカインディアンとして区別する）、それ、本来のインド人という意味ですが………本当のインディアン、インド人は伝統的にシャンプーしてこなかったです。
現状、長年、悪いシャンプーを使用し続けてきたために、頭皮がかなり痛んでしまっていますので、頭皮が正常に戻ってくるには、数ヶ月～１年くらいかかります。ちょっと気長になりますが、この場合に、一番おすすめはヘナです。
とにかく、頭皮がすぐに油っぽくなる場合は、髪が抜けやすいです。
つまり、油っぽい頭皮は薄毛、ハゲの原因であることは間違いありません。
ヘナは頭皮の状態を正常化してくれます。
もし、油っぽい頭皮だとしたら、定期的に使っていくことで、油分の分泌を減らしてくれます。
Ｓさんの質問 １：「普段は香る髪類を使いつつ、休日に集中ヘナ」と「普段から、香る髪類にヘナ増量」とでは、どちらがお勧めでしょうか。
前者、つまり、休日にヘナして、普段は香る髪がいいでしょう。
Ｓさんの質問２：市販の、極細毛ブラシで毛根の汚れを掻き出す類の、頭皮マッサージブラシとの併用は、アリでしょうか、避けたほうが良いでしょうか。
さて、これはどうかな。。。。わからないです。
ただ、一点、香る髪にしても、ヘナにしても、何を目指しているか、わかります？
できるだけ、何もしないヘアケア
まはも、同じように、昔、３０代後半、頭皮の脂性と、抜け毛に困ってました。
「○王の○リット」とかで、ひどい脂性になったと思ってます。
何しろ、夜に髪を洗っても、次の日のお昼を過ぎてくると、頭皮が臭くなってくるんですよ。
これ、「○王の○リット」です。
あれは大変に悪いシャンプーだと思います。
薬品で頭皮が荒れてくるんですね。
そして、悪い油がでる、頭皮が臭くなる、気がついたら、髪が薄くなってくる
それで薄毛にしていく………本当に悪い製品が普通に売られていると思います。
で、いま、ヘナ遊では
できる限り、髪を洗わないヘアケアが正しくよいケアである
と、皆さんにお伝えしています。
ただ、だからといって、繁さんに、今日からそうしなさいということはできないんです。
だって、頭皮は荒れた状態で、髪が薄くなっちゃってる
でも、目指しているのは、たとえば、
１週間や２週間、髪を洗わなくっても、まったく問題がない
と、思えるような状態を目指しているし、
そうなってくると、抜け毛は自然ととまり、薄毛に歯止めはかかります。
ただ、薄毛に髪がもどってくるかどうかは、また別の問題です。
で、香る髪だけを使っていたのでは、なかなか洗髪回数が自然と減っていきません。
頭皮の油の改善ものろいです。
ところが、定期的にヘナをすると、頭皮の油が減少していき、
頭皮が元気になってくる。
仮に頭皮から油が出てきても、あんまりいやな感じがしない油にかわってくるんですね。
だから、定期的にヘナをおすすめするのです。
で、さらに、おすすめの方法は、一緒にアムラを使ってください。
アムラを５００ｇとたくさん買っておいてもらって、これをいろいろに使います。
まず
以下のようにヘナします。
ヘナは黒髪は染まらないとはいえ、おそらく、薄くなりかかっている弱い髪の場合、赤っぽく見えるくらいに色が入ることがありますので、次のような材料を用意ください
１ヘナ
２アムラ
３インディゴ（少し）
ヘナもアムラも、インディゴも頭皮のとてもよいので、これを使います。
もし、１００ｇ使うとしたら
ヘナ６０ｇアムラ４０ｇで混ぜます。
つまり、ヘナ６にアムラ４程度でまぜ、このペーストを、３．５倍の熱湯で溶かし、髪にヘナします。ヘナは通常は４倍で溶かしますが、アムラは粘土がないため、溶かし加減を４倍でなく、３．５倍程度にします。
泡だて器でよくかき混ぜ、人肌程度に冷めてきたら、頭皮に刷り込むように塗って、１時間くらいで洗い流します。
もちろん、２時間やっていただいてもＯＫです。
アムラはヘナの色素を押さえますので、ほとんど染まらないと思いますが、万が一、染まったら、３のインディゴをうすく溶かして、ハケでささっと塗って１５分くらいで洗い流せば黒髪です。これは万が一のための保険のつもりでインディゴを用意しておいています。
また、もし、ヘナをされる前に頭皮がかなり油っぽい場合は
４リタ
を少々用意いただいて、リタをヘナとアムラに少し落として置いてください。
石鹸成分が高いため、頭皮の油をよく分解します。
このヘナをされますと、たぶん、当日、翌日は、ほとんど何もしなくてもいい、つまり髪はお湯洗いでＯＫのはずです。
こうして、ヘナを毎週連続で１ヶ月くらい続けると、ヘナの後にお湯洗いですんでしまう日が長くなってくるはずです。
たぶんですが、１ヶ月後、ヘナの後は、３日程度、お湯洗いでも平気になってくるかと思うんです。
すると、それ以降は、１週間に一回のヘナ、もちろん、慣れてきたら一回３０分でもいいですけども、１週間に１回の３０分ヘナで、
あとは、その３日後に、香る髪、その５日後にもう一回香る髪、そして、次のヘナという具合がしばらく続き、やがて、週１のヘナも月１となり、香る髪で髪を洗うのを忘れてしまう………これが理想ですね。。。。
そうなったら、頭皮は改善してます。
昔から言い伝えられていますが、
髪は洗いすぎると不調になる。
ということなんです。
不調とは、抜け毛、頭皮の過剰な油 トラブル のことです。
洗い過ぎない、適度に洗う程度がよい
適度とは、月に数えるほど、数回
まぁ、多くても週に２回程度で、それ以上、髪を洗ってる場合は、何からの頭皮異常です。
髪を毎日洗ってる人たちは、実は、頭皮異常をきたしているのです
別の言い方をすると、
現代人は、市販のシャンプーのために、
ほとんどの方が頭皮異常となり、
毎日とか隔日に髪を洗う羽目になってます。
それがそもそも異常であるという認識が正しい認識です。
Ｓさんのお便り：
増毛目的という点に関しては、薬事法云々の表現の制限もあるかと思いますが、
お教えいただけると助かります。
まあ男性ですので、よしんば失敗したとして（ハゲてしまって）も、
まあ味のあるおっさんになればいいか、ぐらいの気楽さで、
童心に帰って遊んでみたいと思っています。
それはすばらしい！
遊び心で、ぜひチャレンジください。
でも、半年～１年、気長に遊んでくださいよ
そうしますとね、どうなるかというと
ほとんど髪を洗う必要がそもそもなかったことに気がつき愕然とする日がやがてきます。
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ヘナ遊・インドハーブで楽しく手作りヘアケア！ヘナの種と作柄
インドで、こんな光景を見ると、
牛たちが、だまりながら、幸せなひと時をすごしている感じがして、
牛たちと一緒に、幸せな気持ちになる。
ここ、ヘナの産地、ソジャットは、９８％、ヒンドゥーの町。
しかも、ソジャットのヒンドゥー教徒９８％は、１００％ベジタリアンだ。
だから、当然、牛を食べたりすることはないし、
山羊や豚がいても、だれも、食べることはしない。
動物は、ソジャットの人にとって、食べる対象では一切ないし、、
だから、ソジャットの動物たちには、まったくといっていいほど、攻撃性がない。
そんな まはも、インドに来始めてから、肉を食べることをやめてしまった。
肉は、一切、口にしないベジタリアンになってしまったってこと。。。
インドには、菜食主義の伝統があり、驚くかもしれないが、
肉食をする人たちと、菜食主義の人たちは、さっと近くにいくだけで
それがどうなのか、菜食なのか、肉食なのか、体から発せられるもので
わかってしまう。。。
肉食の人たちには、なんともいえない暴力的な雰囲気が漂っているのだ。
さて、ヘナの現地報告の続き………
８月、ヘナの畑には、花が咲き乱れ、そして、種がたくさんでき始めている。
雨季に、ヘナは花を咲かせるが、花が咲き乱れるように咲いており
種がたくさん実っており、
ヘナが花と種に栄養を注ぐと、肝心のヘナの葉が未熟のまま終わってしまう場合があり、
収穫まで、あと一ヶ月、、、作柄、収量が気になっている。。。。。
さて、今年はどうなるか。。。
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ヘナ遊・インドハーブで楽しく手作りヘアケア！ヘナの花は雨季に咲く
ヘナの産地、ソジャットにはいってから、今日で５日がたった。
ヘナの作柄などを観察しているが、今年は花が咲き乱れ種が多い。
昨年の今頃は、ヘナの花はほとんど咲かなかった。
皆無といっていいほどに、花が咲いていなかった。
そのときは、雨が順調に降っているので、あわてて花を咲かせ、種をつける必要がないからだなどと
話していたのを覚えている。
というのは、一昨年の大干ばつの際、雨が年に３日程度しか降らなかった年は、
ヘナはさっさと花をつけ花を落とし、種をたくさん付けた。
雨が降らないと、こうして、種がたくさんなる。
ところが、今年は、雨も順調に降っているのに、ヘナの花が狂い咲きのように咲き乱れ、
あちこちに種が出ている。
不思議な話だ。
ちなみに、ヘナの花は小さい。
黄色と黒のシマシマの昆虫が、ヘナの花の蜜を吸いに着ているのが見えるが
昆虫も小さいし、ヘナの花はもっと小さい。わずか５ミリ程度の可憐な花なのだ。
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ヘナ遊・インドハーブで楽しく手作りヘアケア！ヘナの産地ソジャットには雨…今年の作柄は？
ヘナの産地ソジャットには、この数日、まとまった雨が降った。
現地入りしたところ、あちこちに水溜りができている。
雨水は、田畑の低いところにおのずと集まってきて
水溜りを作る。
ソジャット市内から少し離れたところに宿泊していて、
朝方ソジャットに向かおうとしたが、昨夜の長雨で………
昨日の夜は、一晩中、雨が降っていて、
特に朝方、雨脚が早まり、ザーーーという雨音をたてながら
雨が降っていた。
あたりが薄明るくなてきて、目が覚めたころには、雨は上がっていた。
ホテルからソジャットに向かう途中、数箇所、道が冠水していた。
道の傍らにある木も、水の中………
これだけ、雨が降ったら、ヘナの作柄がいいと思いたいのだが、
自然のものとは不思議で、いくつかの問題が、ヘナに発生しているという。
それは、今年は、花が早く咲き、すでに、種がたくさんできているのだという。
咲き乱れるように、小さな無数の花をつけるヘナ。。。
花がたくさん咲くということは、種がたくさんなるということで、
種に栄養をとられると、せっかく雨が降っても、ヘナの葉の収量が落ちるのだという。
そのため、ヘナの花を摘み取る農夫もいるのだという。
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ヘナ遊・インドハーブで楽しく手作りヘアケア！ヘナの産地入り
インドの８月は一部の地域を除いて、雨季にあたる。
この時期に雨が降らない場合は旱魃となってしまうのだが、
幸いなことに、今年は、ヘナの産地に雨が順調に降っている。
写真は、インド、ラジャスタンの、だいたいヘナの産地の上空あたりから撮影した写真。
雲の合間から、大地は緑緑しく、また、湿っているように見える。
下に下りたら、やっぱり雨だった。
今年は、インドのソジャットで、ちょとしたニュースがあった。
日本のヘナを扱う会社では大手にあたる「○イアー○」という会社、Ｎ社としておくが
そのＮ社の社長らが、現地に工場を建設するために、やってきたのだという。
それがもっぱらのうわさ。
地元の新聞に、そのことがでかでかとのった。
ただ、よくよく聞くと、悪い話ではなさそうだが、ちょっと心配にもなった。
なんだか、少し利用されてしまうのではないかなと………
Ｎ社は、ヘナの産地に直接のコンタクトはない。
デリーのファリダバードという工業地帯にあるＡ社を通じて日本にヘナを輸入している。
そのＡ社が日本のＮ社をヘナの産地に連れてきたと、
で、このファリダバードというのが、一癖も二癖もある町なのだ。
インドでも、デリー商人はでごわい。。。そして、デリー商人のなかでも、ファリダバードはさらに手ごわい。
こういう町の会社とＮ社がつきあっていること自体が驚き………
もちろん、ファリダバード（デリーの工業地区）の会社が全部、手強いとは限らないけども………。
ただ、デリーあたりの商習慣は少し違うのだ。
その話はさておき、いま、産地、ソジャットに向かうタクシーの中。
道は雨っぽく湿っているし、時折、シャワーがふる。
明日は、ヘナの作柄をこの目で確かめてみようと思う。
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