★~すまいる with me~★

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どこにいても

笑っていたい。

だれといても

一緒に

笑っていよう ・・♪

Amebaでブログを始めよう!

2018年 1月26日

母が永眠しました

享年 78才

入浴中の突然死 


このブログは ほぼ身内しか
覗かれないので 遠慮なく載せますが

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ブログに 祭壇の写真
普通は見かけたら やだね (笑 ごめんね。


やっと 落ち着いた…

なんて言うのもちょっと違う

残されたじいちゃん(父)のほうの心配で
今は 直視できてないのかもしれない(笑


母のお葬式の写真を見ても
遺影を見ても

まだ なんで居ないのかが

私のアタマでは分からない(笑


日記もつけてないし
話をすれば聞いてくれる人もいるけど

自分の中に 人に話すこと じゃない
モヤモヤがまだ晴れない


母のために なにもしてこなかった
どころか、
心配と迷惑しかかけなかった 私が

なにを今さら思ってやれることがあるのか、
謝ったって 泣いたって
そんなこと なんにもならないのにねぇ。


みんな 遺影の顔を「いい顔だ」と言う

ホントに いい顔 なんだけど、
じぃーっと眺めてると
だんだん 変わってくる。

私に 笑いかけたくない とでも
思っているような顔に 変わってきたり。

やっぱり 出来損ないの娘だと
思ってるんだな とか…(笑

今さら しょうがないじゃん!と
心で思いながら見返すと

写真のばあちゃんが 笑う。


遺影は 自分の心が映るんだな、きっと (笑)


なんであんなに嫌ってしまったのか、
やっと 嫌いが消えてから
なんでこんなに終わりが早く来たのか、

最後まで やっぱり
ロクデナシの娘だったことを

私は ずーっと抱えていくしかないね。


やり直せるとしたら
ロクデナシの母 になっちゃいけない

自信はないけど
今から 頑張ろうと 思う

たまにサボるかもしれないけど


ばあちゃん、あと30年くらいしたら
ばあちゃんが消えちゃった年と
同じくらいになったら
そっちへ謝りに行くで。

もうしばらく じいちゃんを
一緒に見守ってくれんとだめだでね。




とりあえずブログっちゃったけど、
これを読んだ
あなたとあなたとあなたとあなた、
リアルのリアクションはスルーしてよ(笑)




ひとつ、お久しぶりのご報告ですが…

このブログの準レギュラー
「お騒がせイトコちゃん」

三年前 母子家庭から伯母が亡くなり
精神科へ通院しながらのひとり暮らしとなり
病気や生活がこれからどの方向へ向かうのか
見守… れていたわけではないけど
伯母の葬儀後は 夜中の電話や保護騒動など
驚くほど ピタリと止み、この3年間 本当に
たまに会っても 自然で 穏やかであった。。

当初しばらくは 薬の変更などの診察には
Yちゃんの付き添いが必要であったけど
ここ最近では 本人だけで通院もできていたようだ。

Yちゃんとも 突拍子も無くとんでもない方向へ
行かなくて ひとまずよかったね、と
事あるごとに胸をなでおろしたものですハムスター

あと 欲を言えば、
心身ともに支えてくれる 支え合えるような
パートナーにでも巡り会えれば
身内も だいぶ安心しちゃうよね、と思っていた。

伯母とともに 人生そのものとなっていた
某宗教の仲間内からも 
紹介してもらうとかなんとか
聞いたこともあったので
いっそ 同じ信仰心のある相手なら
夫婦としてはベストだよね、とも思っていた。

食生活やら運動不足やら薬の副作用やらで
少々 肥満度が増してしまった体型とは言え
人間は中身です バレエキラキラ
中身を見てくれる人は必ずいるはず おすましペガサスイエローハーツ

たとえ その体のかげに
安達祐実ちゃんなら3人くらい隠れられそうでも…
うん、いけるいける滝汗

しかし それもこれも 本人の人生。
本人が感じ 考え 決断していくことだもんね おばあちゃん鏡餅おじいちゃん

なにより 幻覚や幻聴や ありとあらゆる不安から
解き放たれたようなイトコちゃんであれば
私たちも またいつでもランチやカラオケに
誘いやすいし いろんな話も気を使わず
楽しめることができるからね…カラオケコーヒー

いろいろあったけど、

いろいろ ありすぎたけど、

ここからイトコちゃんの
ある意味で
第2の人生 だね。。

病魔さえ寄り付かなければ、私やYちゃんも

フツーーに虹
サポートもできるからとにかくよかった(笑)

Yちゃんや 兄嫁ちゃんとも
難攻不落の城を落とせたような
そんな安堵感に浸っていました …おすましスワン乙女のトキメキ

あの日 …

そう。あの日までは ……チーン つづく


いや、書いちゃう(笑)

やっぱやってくれます…イトコちゃん…

やってくれました。
さすが イトコちゃん ポーン

事実は小説よりも奇なり

誰が実践して生きれ って言った ムキー

いや、怒ることではないんだが…もやもや


伯母の三回忌の食事会の場で
なんと親戚達に、

パートナーをご紹介 拍手イルカアセアセ

したのだそうですゲッソリ

私はあいにく参加できなかったから
数日後 父やYちゃんから聞き、

『ひょえぇーーー!』
って言いました

『ひょえぇーーー!』
って。キョロキョロ

もういっちょおまけに

『ひょえぇぇええーーーー‼︎』

ですよ。

いやまあ、それでいいんですけど。
それがフツーでもあるし。

婚約なんて親にも事後報告だしね。

親戚がデートに立ち会わにゃいかんわけじゃないんだからね。

喜ばしいことなんですよ。
フツーわっ。

じゃ、なんで
『ひょえぇぇーーーー』
なのか。

それは、

『 またか 』
後遺症です 我々の(笑)

憑きものが取れたようとは言え
穏やかになった感じだとは言え
いい人ができれば とは言え

イトコちゃんの病は 決して
完治するものではない。

きっかけ 引き金 によっては
いつまた現れても不思議ではない ものなのだ。

きっかけとされるものの特徴には

環境の変化

転職、引っ越し、結婚、離婚、失恋 等の

ストレス おばけくん

さあ大変。

ただ、同じ某宗教さんのお仲間であれば
これまでの入退院の経緯など
少しくらいは仲間内から耳に入ってるだろうし
その手の病を持ってる、くらいは
承知の上のことだろう…

え?

結婚相談所で知り合った?
お相手、宗教仲間じゃない?
無関係??

じゃ、病気のことは、、?
通院歴のことは 話した、、ふんふん、

じゃ、入退院(何度も何度も大騒ぎの)は、、?

婚約してから 最近、、?ふんふん、

で、相手は それ聞いてなんと、、?

『えっ⁈ あの キ○ガイ病院に⁈』

… ふんふん、、あぁー、なるほど、

びっくりしてたか…。


そりゃ するわ(笑)

まあ、それでも婚約破棄しないわけだから
一応 そのへんは了承済み ってことですなトラな?


それに 住み慣れた地域で
お母さんと暮らしてた家で
優しい旦那さんならね、、
環境のストレスはさほど、、え?

引っ越す ?ふんふん、あー
あちらの自宅へ、、ふんふん、
まあ フツーそうだよね、、
ここから車なら 4時間くらい、、?だね、、

ふんふん、、

なるほど。
安心した。

それなら もう
幻覚が出ても
薬飲みすぎても
イトーヨーカドーで倒れても

 私も Yちゃんも

駆けつけられない(笑) 花火


それはさておき、とにもかくにも
前向きなめでたいお話じゃないチューねえ音符

まー、荷物ぜーーんぶ持ってくらしい引っ越し代やら 今の市営住宅の原状回復費用やら 相当な額になるらしいけどアセアセ 
通院してる病院さんから 引っ越し先での病院へ紹介状も書いていただけるみたいだし病院

夫婦お互いの健康を気遣って、
少々のことはどうでもいいや って流して、
笑い合うことさえ 怠けなければ、

どんな人だって幸せになれるさ バレエキラキラね?



伯母の三回忌でのお披露目を機に
なにかと親戚と顔を合わすようになったイトコちゃん。

たまたまランチした時の話題で

 血圧が異常に上がってしまってる

らしい。

だろうね〜宇宙人くん

今後は 家族のためにも
健康にはより気を配らないとね ニコニコ

で、引っ越しはいつ?

え?

血圧が心配で、、ふんふん、

彼氏の家へ引っ越してからだと

通院や治療で 彼氏に迷惑かけるから、、

ふんふん、、

こっちでしっかり治してから

引っ越す つもり、、? ふんふん、

なるほど。

えーと、

結婚 するって話だよね ?


えーーと、

血圧 しっかり治るまで ?


ふーーん、、

そうなると 引っ越しは


いつになるの?


ひょええぇぇ〜〜〜 おばけ


さては

行きたくなくなったんだな(笑) 真顔 




そんなあなたへ贈るコトバ花束



困ったことがあったら…

サポートセンター:➿119 へ 救急車ハッ



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お花は 癒されるね〜チューリップキラキラ




イトコがね…  って、

私のブログはとうとう…

イトコ専用になったのかΣ( ̄。 ̄ノ)ノ


ま、いいか(笑)

報告。

6月18日(木)、念願のM病院への
医療保護入院が叶いました。

これまでと違い  主治医のお考えからも
長期‥期限未定で…地域社会には戻れない‥(予定)。

信じてます、DR.神パーマ(笑)


シリーズを締めくくってからイトコは 
夜間は伯母の入院先へ泊まり込み、
たまに病室でお経をあげちゃうくらいのプチご迷惑をかけ、
昼間は自宅へ戻り  を繰り返す生活、
比較的  安定(したかに見える状態)のまま時は過ぎ  伯母の転院先が付き添い不可であることをどう告げようか  検討中であったこの数週間、、

よし、この日に集まって  転院について話そう!  と
決まっていたまさに18日・・の
前夜21時、、
伯母のN病院から電話が入ったのであった。

N病院看護師
  『娘さんが興奮状態になり、スタッフしか入れない部屋に居るところを見つけ  声をかけたら妄想めいた話をされ病棟をうろついてしまっている(消灯時間なのに)』

私  『行った方がいい‥  ですかね?』

N病院看護師  『で、できれば、、』


そりゃそうですわね  

これまで、何度も  いろんな人に
『放っておくしかないよ』と言われた。

この場合、
『こんな時間からそんな事に対応できませんよ!病院でなんとかしてください!』
と言えば  正解なのか、、

言えません。小心者は(笑)

案の定、父とYちゃんを伴い病院へ着いたら  興奮状態を終えデイルームでボォーーっと放心状態のイトコを看護師さんが見守って(見張って)くれていた。
この看護師さん、イトコの興奮状態時も目撃  対処してくれ  詳しい状況も把握してくれていて、私達に事情を説明してくれるために  すでに勤務時間を終え  私服であるにも関わらず  残ってくれていた。

『イトコちゃん??』と私達が声をかけ近づくと、
イトコ  『‥?  どうしたの?!』


どうしたの?  じゃないだろ。

私  『病院から電話があって来たんだよ。イトコちゃんのことで困ってるようだったから来たんだけど  自分が何をしたか覚えてないの?』

イトコ  『・・・』

レントゲン室だかに勝手に入り込み  スタッフが話しかけた時には「3人の男性がケガをしている、早く手当てをしないといけないから手術室はどこですか?!」と騒いだらしい。

何もしてない、迷惑などかけていない、と言い張りながら  制止も聞かずデイルームから伯母の病室(4人部屋)へ戻ってしまい、消灯後みなさん就寝している中  私達の小声の説得にも  通常の声で「迷惑だから帰って下さいね!」と言う始末。

グーで叩きたかった。
うそ(笑)  ちょっとホント(爆)

私服の看護師さん達も説得に協力してくれ、数十分後やっと  渋々デイルームへ戻った。
ブツブツ歩きながら、
『なにが目的なんですかぁ?!
私を  1億円で売り飛ばすんですか??
売春婦にでもさせるつもりですかーー?!』

まったく支離滅裂だが  ひとつだけ
ハッキリ答えておいた、、

『はいはい、売れないからね。(笑)』

こんな騒ぎを起こした以上、とにかく今夜は(当然  今後も)病室へ泊まることはできない。当たり前だ。
かと言って大人しく自宅へ帰ることも聞き入れない。
あとは  いつもの力づくか、、
それも  これ以上ドンチャン騒ぐわけにはいかず無理。

『救急車を呼んでください。』と頼んだ。

身内よりも救急隊員の言うことなら聞くだろうから(笑)

それに…
  この絶好のチャンスを見逃がすわけにはいかない。

これも、DR.神パーマを含み  何人からも言われた
『本人が何かしでかして  警察沙汰にでもなれば“措置入院”→強制  になるんだけどね~。。』

幸か不幸か  今がその時  ではないか。

警察はともかく、ひとまずケガ人はいない。
救急車を呼ぶには  イマイチ興奮状態と妄想的な振る舞いは脱してしまったが、目撃者は多数、、病院も困っている、、身内も困っている、、

呼ぶなら?  いつ??

『今でしょ!!』
・・・

スルー  ってことで・・ね・・。



 
とにかく・・  電話DASH!


到着した救急隊員への説明が  もー
面倒くさかった…いえ、その日の状況は  親切な私服看護師さんがほとんど伝えてくださり本当に助かりました

が、救急隊員さんも仕事だから当然ですが  私に  『このような症状はいつからですか?』  とか  軽~く問いかけるので、『え~、どこから話せばいいでしょうか』と、思わず口走ってしまった(笑)

要点をかいつまんでも3時間はかかるからね~ドクロ爆弾


問題は  搬送先だった。
当日の精神科の救急当番である病院が、
N病院から2時間もかかってしまう町だった・・

かかりつけ  と呼ぶにはまだ初診の一度きりしかかかっていないままの  DR.神パーマのおられるM病院へ問い合わせてみろと 言う救急隊員、、

「すでにそこの医者からは  “できればボクは受け入れたくないんだよね~by.DRパーマっち”  と、本音を聞いてるんです」と、長引かないよう説明したが  今のところ他に適切な方法も無いため、ダメ元で連絡。

やはり  即入院は不可能だったけど、落ち着く状態にさせるための注射なら  なんとか対応してくれる、ということで  搬送決定。
ところが、この後に及んで  救急隊員が仰るには、、
『本人さんもこのくらいの状態なら  救急車よりもまりりんさんの車に乗せて行けるんじゃないですか??』

ふ・・、わかってないね・・

私  『私(身内)の車には乗りません。救急隊員の方の説得で救急車なら行くはずです。』

キューキュー
『さっき聞いたら  救急車には乗りたくない、って言ってましたよ?』

私  『もう一度、どちらの車で行くか聞いてみてください。』

キューキュー
『あのね、イトコさん?  今からM病院さんで診察してもらって、現在あなたの身体に不調が無いとわかればボク達は帰るから、どうする?
身内の方の車と救急車、どっちに乗って行く?』

イトコ  『あ、じゃあ救急車で。』


  ね  ?(爆)


とにかく  救急車まで歩くさなか、救急隊員さん達にも洗礼が・・

イトコ  『いいんですかね~?』
キューキュー
  『何がですか??』

イトコ  『わたし、消防署のえらい人○○さんとは知り合い(某宗教関係)ですから、こんなことして  どうなっても知りませんよ?』
キューキュー  『へぇー、すごいですね~』


  抱腹の一言でした(笑)

私は自車で向かったので後で聞きましたが、救急車内では本当に消防署のおえらさんに電話をかけて『保護をしに来て下さい』とお願いをしていたそうです。
来てはくれなかったけど。冷たいね。


M病院の救急処置室にて診察後、安定剤と睡眠剤の注射をしてくださった。
注射の最中、、

イトコ  『痛っ・・!  むかっ
  看護師さんをにらみつけながら洗礼が、、
『いいんですかね~?   こんなことをして・・!』

  ↑
お気に入りのフレーズらしい。。

この時点ですでに0時頃。
落ち着いたとは言え  自宅に送り届けた後、タクシーで再び伯母の病院へ行ってしまわないか、、
心配であったが、注射は15分ほどで効くらしく  自宅へ着く頃にはだいぶ落ち着くしおそらく朝までグッスリ眠っていられるであろうとのお医者さんの言葉に賭けるしかなかった。

医者からイトコへ
『今夜はグッスリ眠れるはずだから、明日  必ずもう一度身内の方に付き添ってもらって受診しに来てくださいね。約束ですよ?』と念押され、イトコの自宅へ向かった。
途中、私にも締めくくりの洗礼、、

イトコ  『・・いい?まりりんちゃん?』
私  『え?何が?』

イトコ  『こんなことしてねぇ、警察へ訴えさせてもらうでね?』


ほーーらね、さすが私は

    別格(笑)


翌朝なんとか  午前中にYちゃんと付き添いDR.神パーマの診察に間に合った。

が、これまで何度も

あ~、これでやっとひとまず安心できる‥
  という場面でことごとく
  うそでしょ?!  という結果に裏切られ落胆してきたので、この日も(今日も入院など無理だ。どうせ薬でも処方されて帰されるだけだ。またしばらく寝られんな。Yちゃんとランチでもして帰ろう♪)と、待合室ですでに覚悟していた。

診察が始まっても、聞かれることだけ答えて  あとは黙っていようと思った。
いくら希望を訴えても  所詮なるようにしかならないから。


案の定、DR.パーマの第一声も
『で、どーする?
ボクとしては前回  K病院へ戻ったらどう?ということで締めたつもりだったんだが。』

そうだったのか、、
一人舞い上がっていた私がバカだっただけか  やっぱり・・(笑)
だからなおさら結局はKだろーがMだろーが  身内が付き添おうが本人次第だというわけでしょ、まぁ  いいけどね。
もう  だいぶ飲み込めましたよ。

が、今回  これまでと違うことが一点ある。

迷惑をかけた対象が  身内だけにとどまらず、伯母の病院へも被害を及ぼしたこと。

途中でそう気づいたが、この違いが  これまでと決定的に違う決め手だった。

DR.パーマ  『うーん、本人の意志を無視して強制の形~‥で  いく~?  ま、それならそれで手続きをしていくんだけど、ご家族の意志がその辺でブレるとこちらも動きずらいからね~。』

何をいまさら・・。
初診で家族の意志はこれ以上伝えようがないほど訴えましたが??
パーマはやっぱり伊達なのか?プーさん!

じゃ、もう一回  この場で家族の意志を、同じことを、表せばいいわけね?
で、薬もらって帰ればいいわけね、ハイハイ。
  ↑
もー、私にも被害妄想の治療が必要だったかも(笑)

私  『あのー、前回も申しましたが  家族はみな、もう本人の社会生活  地域での生活も一人では無理であろうと考えてます。彼女のためには  投薬を長期で管理してもらえる環境が不可欠であろう、という意志に変わりはありません。
K病院に戻れば  また2週間で退院するでしょう。また正しい服薬ができず同じことを繰り返しさらに回復から遠ざかりますが  本人がKを希望すれば身内の反対など、意志など、どこに意味があるのか私達にはわかりませんから。』

まあ、後半は若干  心の声でもある(笑)

イトコ  『あのー、私は  警察の関係者で、自宅で仕事をさせてもらってるんです。薬もかかりつけの内科でちゃんともらって自分でコントロールできてますから。』
たしかに内科でもらった  ビタミン剤  だけ部屋にたくさん手付かずで放置してあった(笑)

DR.パーマ  『さて、じゃあ~  まあご本人は納得できないかもしれないけど  前に言った条件さえ飲んでもらえば受け入れるからそうするか?』

イトコ  『条件てなんですか?』
DR.パーマ  『医療保護入院と薬の変更と禁煙です。』
イトコ  『タバコは吸わせてもらいたいです!』

もう  このデジャヴ  飽きた(笑)

イトコ  『私はそんなつもりで今日は来てませんから・・・。』

私  『でも伯母さんの病院でスタッフや患者さん達にはご迷惑かけちゃったでしょ?』

イトコ  『あれはねー、いろいろあってのことなんだからね、言えないこともあるんだからそれ以上は言っちゃいかんよ。』

DR.パーマ  『うん、まあ言えないことがあるのもわかるんだけど、ただそれでトラブルになっとるということも理解しんといかんよ。』

イトコ  『・・・』

DR.パーマ  『それでね、トラブルっていうのも  見逃せないレベルになってきちゃってるから、なんとか対応しなくちゃいけないんだよ。』

イトコ  『私も  この状況になんとか対応しなくちゃいけないと思ってます。』

DR.パーマ  『でね、その対応っていうのが申し訳ないがもう入院くらいしかないんだわ。』

イトコ  『・・わかりました。この状況をなんとかするための(私の都合を通すための)入院、ということですね?!』

DR.パーマ  『いや、申し訳ないけどその  なんとかするという  なんとか  とは、あなたの望んでいる方法ではない  ということだけは確かなんだよね。』  

イトコ  『それじゃあ困ります。私は私で話し合いをしたい相手もいますから。』

DR.パーマ  『誰だい?』
イトコ  『それは言えません。』

DR.パーマ  『じゃあ、まあ入院なんだが~、ご家族は長期を希望してるんだよね。』

イトコ  『長期なんて困ります。私は母の付き添いもしなくちゃいけないし、それに…』

DR.パーマ  『申し訳ないけど  あなたは今回、母親の病院で騒ぎを起こしたので  今後の付き添いは禁止です!(ビシッ☆)』


言ってくれた‥

ビシッ☆  と…


やっぱり…

宇宙一の
DR.神パーマ・レジェンド★

信じてました!(←うそつけ)


その後も
『警察の方から入院はしないように言われているから!』
『入院するなら  タバコと携帯は許可してもらってください、と言われてますから!』

と、食い下がっていたが

DR.神パーマレジェンド★
『では警察から書面でその旨を送ってもらってくださいね~』

仰る通りでゴザイマス。


入院と決まり、病室の準備が整うと  スタッフが数人で迎えにみえ、
『K病院ではタバコも携帯も許可されてました!!』
『はい、◯◯さん病棟へ行きますよー』
『ちょっと待ってください!タバコと入院はー・・・!』
『はいはい、じゃ部屋へ行ってからねー』
『タバコとー、携帯はー・・!!』
『あ、手荷物は持ち込めないよ!ご家族に預けてねー!』
『ちょっとー・・!タバコと携帯‥タバコと‥携帯…タバコ…!』


【たばことけいたい】の呪文を唱えながら  4~5人の看護師さんに連れられ  完全看護の要塞に迎え入れられて行きました。。


M病院で今後  問題を起こせば、
K病院のように退院させられるわけではなく、どんな重度の患者でも受け入れてくれる  という市外の病院へ転院させられます。
そこからは  もう、二度と出られません。。

M病院で、大人しく治療を受けられ、少しでも感情のコントロールなど回復できるようになっていけば、もしかしたら、デイケアなどで共同生活の中  狭い世界の中でもまた少しの自由を取り戻せるかもしれない、年を取るごとに  性格も穏やかになるタイプであれば  発症の頻度も度合いも目立たなくなってくる場合もあるらしい、、
万が一  そんなタイプで服薬や通院が習慣づけられ  問題を起こすような心配が無くなれば、一般社会で  援助を受けながら独居でも  自由に暮らせる日もくるかもしれない、、あくまでも  微々たる  可能性に過ぎませんが。

が、M病院から見放されたら  そんな微々たる未来も  可能性0  になる。。


現実的な問題としても山積みだ。

イトコの毎月の入院費はどこから捻出するのか、、
唯一の世帯の収入源である伯母の年金から  伯母自身の入院費・住宅の家賃・固定電話基本料金・イトコの携帯代・光熱費、、
この上さらにイトコの入院費までは到底  まかなうことはできまい。

勿論、家賃と言っても  現在は誰も住んでいない、電話やライフラインも必要は無くなる、、とは言え  身内が勝手にイトコ親子の財産を解約やら整理をできるわけもなく、いずれは成年後見人とやらもお願いしないといけないかもしれない。
ライフラインは一時的に休止はしてもらえるだろうが  電気が止まれば時期的にも冷蔵庫の中身はすべて即処分せねばならないだろう、、いや、電気が止まらずとも  冷蔵庫の中身はすでに食べられないものばかりだろう、、。
生ゴミを処分し、片付けてあげたくても  水道が止まれば  掃除もできない。
なのですぐにはライフラインも停止させられない。。

さらに不安なのは‥
預かった手荷物の中の通帳に記載されている  数十万円の入金額、、
確かではないが  おそらく  カードのキャッシングではないか、、
もしそうなら、返済能力は無いので  債務整理をするしかない、、
残念ながら  身内に肩代わりできるお金持ちはいないからね、、

とにかく、、また  いろんな窓口相談巡りが始まるわけだが、ボスキャラが医療保護入院という状況である以上  これまでよりは  困り果てることはないだろう・・(笑)


M病院へ  2回目の受診で叶った入院だが、
イトコの病状について  DR.神パーマレジェンドはやはり  的確な診断をしてくれた医者だと思う。

統合失調症についても、これまで自力で調べた知識やあちこちの機関で得た情報よりも  現実的でより納得のいく話も聞けた。

この病気は100人に1人という割合の発症率らしい、、つまり  それだけ珍しいものではなく、早期発見  早期の治療開始継続により  社会復帰できるケースも珍しくない、というわけだ。

改めて  統合失調症の一般的な症状だが、

A【現実を正確に判断する能力が低下する】
B【感情や意欲のコントロールができなくなる】
C【適切な対人関係を保つことが困難になる】

AやBにより、Cへつながるケースが多いそうだが、純粋にCのみの症状のケースもあるらしい。

これらに加え、幻覚や妄想  不安定な感情  思考の混乱  奇異な言動  などの  陽性症状や、
社会的引きこもり  感情の鈍麻  無関心  言語貧困  意欲減退  注意力・集中力の低下  、その他  作業能力の障害として記憶力の減退  融通性の低下  作業スピードの遅さ  了解の悪さ  心身の極端な疲れやすさ  など陰性の症状 も  それぞれ発症の時期により伴うそうです。

20~30代という若い年代に発症する傾向にあるらしいが  先に述べたように、早期に家族なりが異変に気付き  受診、服薬、通院  が習慣化されれば、症状をコントロールしながら付き合い  社会生活にも十分適応できることが多いそうだ。

イトコの場合、上記のような病状に加え  元々の性格・育ってきた環境など加味され  なおかつ、一番の問題はやはり

病気を放置し過ぎたこと

らしい。。

15年前の  初大騒動の時、夜中に包丁立てこもり事件で大暴れしているイトコをやっとのことで救急車で搬送された病院先で伯母は、
『うちの娘は頭がおかしくなんかない!連れて帰る!!』と、身内の反対を押し切り連れ帰った。
伯母の気持ちも理解できないわけではない。
ただ、目の当たりの現実に対し  適切な判断能力は  やはり伯母にも欠けていたわけだ。

その後  間もなく、大量服薬で  初めて私達も知るところの入院となった。

この母親では  いくら身内が病気に気づいても  早期に治療を開始  することはできなかった。

イトコがいつから  この【統合失調症】だ、と線引きするのはもはや不可能だが、、初めて私達が  奇行  に気づく以前にはおそらく  自律神経失調症・うつ病・パニック障害・適応障害 らしき症状  はすでに認知していた。
時期は正確には覚えてないが、少なくとも  Yちゃんは  イトコといる時に、本屋で彼女が急に息苦しさを訴えたことがある  ということを記憶している。
私も  胸が苦しいだったかの症状で  どこかの病院へ緊急で付き添い、結果  過呼吸 だと診断され  医者に『看護婦さんが過呼吸で病院に来てちゃダメじゃん。』と皮肉を言われていたこともある。
この頃だったか、イトコの自宅(車内?)に 酸素ボンベが常備されていたことも覚えている。
確かに  イトコは高校卒業後  准看の資格をとり何箇所かの病院で勤めていた。
が、私達もすでに様々な症状を目の当たりにしていたため  例えばニュースで『(イトコの勤務地で)看護師が患者の点滴に誤って牛乳を入れてしまう医療事故がありました』というのを見た時、『イトコじゃないよね?!!』と、親戚の間で確認の連絡が飛び交ったこともある(笑)

まあ結果、その頃すでにイトコは別の病院へ勤務していたのが判明したので安心したわけだが、そんな経緯から  15年前  初めて身内が『こりゃー大変なことになった』と周知するきっかけとなった  初大騒動以前にももう身内の間では  『看護師として神経が持つのか?ちゃんと業務が勤まっているのか??』という心配はすでに生まれ始めていた。

心配はやはり現実になり、、
看護師  という強固な神経を要する職場で仲間とのコミュニケーションをとりながら的確な判断力を要求されるという業務は、イトコにとって120%の体力が求められたのだと思う。
毎日  疲れ果てて帰る自宅で、伯母は  イトコをいたわってくれたのか、、
もし、十分自宅で母娘が和やかに暮らせていたとしても、、おそらく  看護師を続けることには  限界が来たであろう、、

限界に近づきながら、新たな環境の変化となったのは  元旦那さんとなった男性との出会いだ。
彼のアルコール依存症という病気は、イトコに  『私がこの人を助けてあげなければ!』という使命を与えてしまった。

事実、イトコが5年間お世話になったK病院のアホタレ主治医先生様は  この元旦那の病気の主治医でもあり、いつも旦那の診察に付き添ってくるイトコの姿も記憶しており  常々、『旦那さんに付き添って世話をしている時のあなたはとてもしっかりした人だったんだから、自分の治療にも  もっと頑張れる人なんだよ?』と、イトコの診察時によく励ましていた。

イトコにとっては  限界を超えていた働きであり、私は誰かのためにこんなに尽力できる人間なんだ  と、自分に言い聞かせ  人にも認めてもらいたい、壊れかけた神経でも  そんな精神力だけで耐えていたことを知っての励ましだったのか、、

市外の病院から統合失調症の診断名とともに紹介状をもらって  K病院へ最後の医療保護入院をお願いした時、K病院のカルテの診断名はなぜか  【適応障害】に変身していた。
そしてイトコには『お母さんも入院しちゃって、あなた  また頑張りすぎちゃったんだよな?  淋しくなっちゃったのかな?』と、ニコニコ診察をしていた。

この主治医は、本気でイトコを

母親の入院という環境の変化による  適応障害

と、診断したのか、、

過去、統合失調症  の診断も下した患者に この度は  適応障害  と診断する意味は?メリットは?

適応障害の人は  私の周囲にも少なくない。
その症状も実際に見聞きしている。

イトコの一部分を  針の穴からでも覗けば、似た症状が見えなくもない。

『あなたは適応障害であり、短期間  治療すれば回復できる程度なんだよー、だから  頑張ろうねー』と、本人に  治療を受けることを促したかった  意図でもあったのか、、

実際、本気で2週間で退院させたのだから そんな深い意図が裏にあったとは到底思えないが(笑)

今となっては  どうでもいいこと・・いや、
イトコの病状を見誤り過ごされ、適切な治療の時期を逃した、悔やまれすぎる数年間だ。

K病院については、まあ  精神科に限らず少しの不信でも抱けば  家族はセカンドオピニオンの検討をする選択肢もあることを忘れない方がいい‥  これを  なるほどね、と感じる人がいてくれれば  それでいい。。
それ以上は  もう  なにも言うまい、、

あ、ひとつだけ  最後に…


『あのねー○○センセイ?!まー本当に長らくお世話になりましたが  最後の最後に私達が必死でこぎ着けた医療保護制度、よくも無断で切り替えてくださいましたね!しかも?入院間も無い患者の要望のまま  タバコも外出もいとも簡単に許可出した上?規則やぶって部屋でタバコ吸ったから強制に退院させる?早々過ぎる  許可出した側の判断ミスでしょ?いや、早々に退院させていただけて決別の時期も早まりましたからね、結果はオーライでしたよ!それから、おたくの病院のケースワーカーの存在意義ありませんよ!愚痴聞いてもらうだけなら、私は友人とのランチで十二分に発散できますから!患者の回復のためには主治医の鶴の一声だけで成せるわけですね?!これまでの患者はあなた一人の力で完治させてきた、と自負されているようですが  参考までに  家族との面談の際の
あの非常ーーーっに長いあなたのご自慢話は今後少々控えられた方が  ご家族との信頼関係もいくらかは見込めるかと存じ上げますわよ?あーその前にっ、精神科医として  一度  初心にかえり、現代のこころの病気についてどこぞの専門学校でお勉強し直しなさい!さもないと、いつも駐車場の片隅に大事に置いてあるあの赤いポンコツ車を  ストラップに‥スプラッタに‥スプライトに‥ストライクに‥  スクラップにしてやるからねーー!!!じゃあね、ご機嫌よう!!

あーーーっ、まだ言い足りないわっ

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飲まないとやってられない(笑)









4月4日から  これまで、長きに渡り  更新してきた  イトコ・シリーズですが、、

終わりにします。


なぜか…?

自分の中で、

見守り方の整理がついたからです。


まだ  入院も決まってません。
状況に見通しがたったわけでもありません。
Kへ戻っても、Mへお世話になっても、また同じことの繰り返しかもしれません。

イトコの人生を執筆して出版したいわけでもありません(笑)

病院  行政機関  様々な相談窓口で翻弄もされ、怒り、戸惑うこともありましたが、こうしてブログに表すことで  ひとつひとつ発散し、飲み込むこともできまし‥いえ、できたことも多かった(笑)

でも、この1ヶ月半  孤軍奮闘ではなく、身内のそれぞれが  身を時間を神経を削り 経過したこの日々は、、
徒労  ではなかった  と思う。

みんな、見守る  筋(すじ)  みたいなものが実ったんじゃないかな、、

  実まもり筋(きん)…イミフ(笑)

今後も  夜中の電話はあると思う。
伯母の病院にも迷惑をかけるかもしれない。
入院したい  と何度も言うであろう。

でも、、イトコの安息できる居場所へ導けるまで、私達は  困り果てることなく  【実守る】ことにしよう。


これからも、もしかしたら  ちょこちょこ報告などで登場させるかもしれないけど、ひとまず  締めます  

最後にひとつ、いや  ふたつだけ・・

イトコは  不真面目でも  意地悪でも  ネガティブでもない。
年上のYちゃんによると、
「昔から気の強い所はあった」とは言うが、そりゃ~  DNAだろうね(笑)

イトコから  統合失調症  を取り除けば、子供にも年寄りにも  動物にも優しい、冗談も通じ  よく笑う、真面目で気遣いのできる人、、
そう私が思うのは  幻覚ではないはずだ(笑)

社会や世間の理不尽に対し、きっと真面目な人ほど  戸惑い悩むはずだ。
真面目な人ほど  神経が削られると思う。

イトコには  後天的なストレスはあくまで きっかけにすぎなかったかもしれないが、現代の心療内科の初診は  3ヶ月待ちが普通と言われるくらい、神経の治療を要している人がいるわけだ。

病に見舞われることは、当たり前だけど悪じゃないからね。
決して  自分を責めず、信頼できる医師の指示のもと  治療に  ここだけは真面目に向き合ってね(笑)

それができれば、多くの人は  本来の自分 を取り戻せるはず  

そして、治療以外は  少々  楽しむ気持ちで不真面目になろう(笑)

誰かに  一片の迷惑もかけず生きてる人なんて、この世には一人もいないんだから。

他人なら迷惑でも、他人よりは寛容に受けられるのが  家族や友人  じゃないかな?

解釈はイロイロ  ケースバイケースだけど、せめて  神経に余裕のある人は  それを目指そうよ。

誰に言うというより  自分に言い聞かせてるのかもしれない(笑)

沖縄の支援センターじゃないけど  とにかく、本人も  家族も  回復を  あきらめないでほしい。






ブログのおかげで  自分の中で少し整理がついた。

今度は、、
ひっ散らかった  部屋の整理に  奔走しよう(笑)♪


イトコちゃん、みっちり  5年、入院治療してみてもらいなさい。
(あー、面と向かって言ってみたい(笑))

家族  が  待ってるんだから  ね。

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うちの実家で預かりちう。
メスなのに  【ちびた】(笑)


イトコと私達の間で

~  ズレがある ~  と書いたが
まだ話してなかった(笑)

どういうことか  というと、、


イトコが入院をしたいと言い出した時  私達はやはり  辛いであろう、不安もあるであろう、何より  病気であるのだから医者に任せるより選ぶべき方法は無い、との思いで  とにかく本人の希望に沿い  付き添ってきた。
まだハッキリとはイトコが統合失調症なのだと 認識する前からだ。

ところが、付き添っても  医者に自分の症状を正しく言わない。
横から  医者に伝えようとする私達に  牙をむく。

イトコが医者に診てもらいたいのは
  【不眠症】と【食欲不振】  だけ
なのだ。
幻覚や大量服薬に関しては

『あの時は  ちょっと頭も体も疲れてしまってたので、見えた気がしただけ、気のせいです。』
『あの時は  悩みがあってつらくて、、本当に自分でもバカなことをしたなぁ~と思ってます』

こう答えておけば、自分にとって不本意な診断はされないであろう  と、いつも用意している  答え。
幻覚はともかく、辛い時に  魔が差す  ということは  人間あるかもしれない。
が、繰り返される状態では  やはりイトコの思うようには診断されない。

と、いうことは、、

本人も  自分の症状をそのまま話すと
【軽くない  異常】と診断されてしまう  と、感じている  はず、、

私がもし、生活の中で  幻覚を見たら、、
想像もなかなか難しいが  おそらく、

おそらく、、うーーーん、、、

家族に付き添ってもらい  ありのままを話し、薬をもらい、通院して、早く、治したい  と思う、、だろう、、
くらいしか  考えがおよばない(笑)

イトコの場合、、
とりあえずは決別した  K病院の主治医の説明の中で  唯一、なるほど、、と感じたことがあるのは、

『本人は、つらい現実に耐えられない  心身ともに疲労がピークになった時、現実ではない場所に逃げたい  その場所が  “病気”  なのだ。
なので、病気を治す  ということは  自分が逃げ込む場所を失くしてしまうことになる。
綿密に  計算された考えではなく、本能的に  無意識に  深層の心理が働き、病気に向き合うことが困難なのだ。
そういう質の  病気なのだ。』

ということであった。
当時のこの説明は  とてもよく理解できた。
その後~現在までの経緯は  後悔はしてないが(笑)

この主治医の見解の通り、
イトコの現実は、、
イトコにとって  母親と二人で歩んで来た人生は  いや、、母親のそばで生きてきた暮らしは  守られる  癒される  励まされる 楽しむ  喜ぶ  甘える  ・・
これらは叶わず、
叱咤され、罵倒され、否定され、時に垣間見る伯母から娘への優しさや愛情を表しているであろう言葉かけは  いつも  猫なで声  であった、、
伯母なり  の愛  であったかもしれない。
が、イトコが言い返そうものなら直後には  また罵倒  だ。

伯母にとって娘は
  自分のためにいなければいけない、
  自分に迷惑をかけてはいけない、

自分の思う通りに暮らさなければ  役立たずな娘 、、

たかが近くに住むだけの親戚が  ひどいことを書くが  憶測で言ってるわけじゃない。

同居はしてないし、
日常も見てないし、

が、
衝突真っ只中を、
収拾のつかない現場を、
イトコの心が壊れた時を、

何度も目の当たりに見てきたからだ。

当初は  到底、伯母を  理解できなかった。
性格  性分ももちろん  兄弟の中でもひとたび事が起こると  その剣幕は凄まじかったらしい。

おそらく伯母にもなにか
精神の疾患の疑いはある と私は感じている。 

イトコが、職場で  自宅で  なんらかのストレスに耐えきれなくなった時、病気へ逃避し  その先で守ってくれるのが  病院  であるわけだ。

そしてさらには  近い将来、母親との今生の別れも待ち構えている、、
イトコが  心の深いところで、今もなお  つらさから逃れ身を守るには  もう  そこしかない。。



私達が  統合失調症  を理解  認識するまでは、イトコにも  正しく薬を飲んで、きちんと通院すれば、また  あの内科さんへ職場復帰できるのかもしれない、、
その思いから  付き添いやらなんやらをサポートしてきた。
それが、イトコの  助け  になると思っていたからだ。 

だから  診察でも「本当の症状を告げなければ治療にならない、本人が嫌がっても医者に正しく伝えなければ・・」と  立ち振舞ってきた。

だが  それは、イトコにとっては

最も  されては困る助け  だったのだ。

私達には、ただ  病院まで付き添い  余分なことは言わず、保証人の欄に名前を書いてもらう、、
それだけを求めていたわけだ。


この  ズレ  が、
私達の 疲労困憊  の原因であった。。



イトコの場合、若い頃  適切な治療を開始していたら  なおかつ  母親の理解に恵まれていたら  せめてなんとか社会生活がおくられる状態を保つことができるようになっていたのか、、
それは  わからない、、
そして  悔やんでも仕方ないことだ。

ただ、、ふと  思うのは、

もしかしたら  伯母も
なんらかの精神疾患であったのかも、、

そう思い  イトコの病状と照らしあわせてみると・・  うーん、、


なきにしもあらず(笑)

まあ、そうであったとしてもそれこそ  
今となっては  という話だ。



『今日か明日  忙しい?』

いつオファーが降りかかるかわからないが、ひとまず  明日はチビらの運動会。

保護者  兼  スナップ撮影  の大仕事がある。

何よりも  苦痛なのは、、

弁当  だ(笑)

誰か、、サポートしてぇ~~{http://ucs-emoji.ameba.jp/img/user/he/heppoko-haruhi/10222.gif}


    



  来た。

Yちゃんのガラケーへ。

『Yちゃん、今日か明日  忙しい?』
      by.ボスキャラ


ちょうど  1週間だね、予想通り。


さて、、私の出番まで  まったり待ちます(笑)


前記事の  エピソード、、
実は続きがある。

後日、担当ワーカーと電話で話すことが叶った。

この前の相談員と違い、こちらは診察の場にも同席して一部始終を見ていた担当ワーカーさん。
あー、やっと通じる話ができるーー!  と、安心したのも束の間だった、、

まず  電話の第一声でもすでに  困惑風味が  かもし出されている、、

どーいうことだ  ???

一言ふたこと交わすだけでも
何やら噛み合わない…
聞いてみた。

私  『あの、前回の電話で対応してくれた相談員の方に イトコは “すでに当院の患者には当てはまらない”  と感じる回答もされたのですが、、』

担当ワーカーS:
  『あ、はぁ…あの、まりりん様としましては  イトコ様についてはどのようにお考えで…  ?』

    え?!  またそこからスタートですか???!!!(笑)
「え?あのー、今は  イトコがなんらかの答えを自分で出すのを待ってる状態ですが、近い内にまた  入院したい  と言い出すので、その時はM病院さんへ付き添うつもりですが、、」

ワーカーS『・・そーぅですよねぇ、えぇ~、すみません、私も  少々  困惑したままお電話しているんですが…』

すみません、、私…
ソーシャルワーカーではないですし(笑)
しかも  まだ何も相談内容に触れてませんが(爆)

「あのー、何か  私が認識違いをしているんでしょうか?
初診の際、先生から  入院に関しても相談に関しても  気配りしていただいたことを心強く感じ帰ったつもりだったんですが。」

ワーカーS  『ですよねー、、う~ん  先生もたしかにそう診察されてます、私もその場におりましたので状況は知ってます、、』

なにを  そんなに  困っているんだろう、、
「あのー、一番の要点は  貴院への条件つき入院受け入れについて、と  万が一  規則を破った場合も含め  この間教えていただいた重度の患者も受け入れてくれる○○市の病院さんの件も  再度お聞きできれば、と思って…  ただ‥」

ワーカーS  『あの、お話の腰を折るようで申し訳ありません、、当院への入院も、その時のご本人の状態やベッドの空きにもより  お受けできない場合もありますので、、、』

それはそうでしょうね。
「もちろんです。ですが  あのー私も、この電話もそうですが  “入院の約束などを取り付けたい”  という意図ではなく、その他の問題も含め  “聞いていただきたい、仮定の話にはなりますがいろんなケースの場合の選択肢なども情報として専門家の方のお話をお聞きしたい  ” 、、その時間を取っていただくことは可能ですか?  という、相談の申し出  をさせていただいてる段階なので、私も  対応に戸惑っています。 」

ワーカーS  『そうですよねー、あの、お気持ちはすごくわかります。わかるのですが、、、今後  ということを考える時、まあ  ご本人さんに何らかの動きがあれば  その時に、本人も困り、ご家族も困る、病院も困る、、みんなで  どうしよーどうしよーと困りながら‥いえ、本当に困るわけではなく、それを見て、その上で  ご本人が自身で  何を我慢すればいいのか、、考えさせたり  答えを出させたり、、というような形がいいのでは?  と思うんですね。
ご心配はわかりますが、先に先に全部手を打っておく  という方法はうまくいかないと思いますので、、』


あーー、なるほど、、

おそらく、この対応の困惑ぶりは、、
本人のこと  というより  私が、

下手に相談に対応すると後々、「約束してくれましたよね?!」とか  あー言ったこー言った  と病院へ詰め寄る恐れのある家族・・、つまり  

  【モンスター  the 身内】
という印象付けをしてしまったのか(笑)

「なるほど、なんとなく仰ることはわかりました。
ただ、今現在もそうですが  本人の動向を待つしかないと覚悟を決め  そうしていますし、今後もそのつもりです。
そして  相談も、先手を打つ  というより  周囲の人間(身内)の心づもり、心構えをしておきたい、という思いです。
これは  前のK病院で  ことごとく裏切られてきたので、たしかに敏感にはなっているかもしれませんが、これまで  私達も  ながくイトコに携わってきた間、、情報がない、先がまったく見えない、素人が集まり困り果てるだけの中、窓口を探し  相談をかけ  目先の糸口に頼り  わずかづつでも情報を知ることで、少なくとも  困惑しかできず疲労する、、その段階を越えられた、と思ってます。
貴院では極力  入院は受け入れたくない、との先生の本音も聞いてますし(笑)  それについて特に不信感やらを抱いてるわけでもありません。
なので、決して  ご迷惑をかけるつもりもないので、もしこのような窓口を利用し相談も遠慮しなければならないのなら  今後はそういたします。」  

ワーカーS  『あ、いえ、、たしかに当院への受診歴はあるわけですから  そのようなことは、、、入院や診察も拒否をするというようなこともありませんから。』

だったら、家族相手に  困惑丸出しで対応するんじゃないよ(怒)

「わかりました、電話をかけてもよい  ことだけでもわかってよかったです。
何かありましたらまたよろしくお願いいたします、お手数かけました。」



また、、
本人以外のところで、、

神経が  削れた、、(笑)


重度の肺炎だったら、即刻
『入院してください!』と医者は言うであろう。
重度の骨折だったら、外科医も
『入院です!(当たり前(笑))』と言うであろう。
重度の  人格障害なのに  なぜ、
精神病院は

こんなに困惑するんだ(笑)
昨日は  またまたイトコの相談のため  市役所の窓口まで出張してきたDASH!

今回は  うちの父が勝手に  お知り合いのなんちゃら議員さんにお願いをし、同席してもらい相談にのっていただいた。

まーーーーーっ、、
私一人で出向いた時と  なんと対応の差があることか・・!!
意義ある相談が出来た  と感謝する気持ちと、誰の相談でも  これくらい親身になりなさい!という腹立たしさが交錯した(笑)

が、そもそも  うちの父も高齢者であり  なかなか  現代の精神の病については  いくら何度も『その病気ゆえやっかいなこと』を説明しても、容易には飲み込めていない。

なので、例えば私が
『イトコの場合、○○だから  ▲▲か☆☆の選択肢しかないんだよ』などと父に話した翌日、、
『俺が思うには、イトコにはもう▲▲か☆☆の選択肢しかないぞ』と、私に語る、、それは、


昨日  私があなたに言った言葉だ!
というコントも度々  起こるのだ(笑)

そしてその父が  最も心配しているのは、イトコの今後の生計  について。

もちろん、准看と言っても  一般のパートさんよりは割のいい給金を稼げるから  フルでなくても十分  一人分の生活費は確保できるはず、、
少しでも  『  働ければ  』  だ。

どう考えても  いずれは
生活保護  か  障害年金  のお世話にならなければならない。
が、どちらにしても  本人の意向を無視して行えるものではない。

なのに、「それを相談する」と言う。
そして  なんちゃら議員さんは  ただ窓口まで付き添ってくれるだけだ、と言うので  まあそれなら  内容が少々グダグダしても あまりご迷惑はかからないかも‥  それに、ついでに私も何か質問できれば  と思い付き添って行った。

予定と違ったのは、このなんちゃら議員さん、、このやっかいな  統合失調症  について非常に理解を持っていてくれたのだ。

『やはり  この相談は多いんですよー。』
ということもあり、予想外に話が通じた(笑)

だから、父の心配している相談内容は  まだ現段階ではどうこうできるものではなく、それよりもまず  イトコの処遇  だ、という現実問題も悟ってくれた。

まあ、そこら辺は私の担当部門なので(笑)またまた細か~く  深~く  幅広~~く  語らせていただいてきた(爆)

さらには  様々な行政機関、窓口、、どこへ何度相談しても  『なにもかもが困難である』という回答しか得られなかった、この侘しさも訴えさせていただいた(笑)

相談の途中、話を聞いてくれていた生活安全課の方に
「統合失調症で、母親が入院、運転や住宅で火事の心配もある、、同じような相談があったと  教育委員会から聞いたことがあるなぁ、、電話されました?」と聞かれたが、私は  教育委員会へは連絡をした覚えは無い。

私  「こちらの  学校教育課さんへ用事で来た際に、ついでにちらっとご相談内容を聞いていただきましたが、、」
担当  「うん、あそこも教育委員会だからね」

そーだったんですかぁ~?!
知らなかった・・・

私  「あ~、じゃあ  それ  私ですね(笑)」

そんなやりとりで  情報集めに奔走してきたこともここでくみ取ってもらえた。
無駄じゃなかった(笑笑)

前回の相談の時、こちらで教えてもらった民生委員さんにも連絡し交流をつなげられたこと、保健センターへも今の担当者の前の方から相談に乗っていただいていたことも告げ、
  『楽して助けてくれと言ってるわけじゃないのに  糸口がずっと見つかりませんでした』
と、アピールもしてきた(笑)

なんとなく  だが、この先  生活保護やらなんやらのサポート希望の段階が来ても  割とスムーズに運ぶのではないか、、という淡い期待も持てた。
さらには  なんちゃら  は失礼であったがこの議員先生も、何か進展や問題が起こった時にはいつでも報告や連絡もしてください、とまで仰っていただき  携帯の連絡先を教えてくれた。
心強いお言葉に感謝し、是非 そうさせていただきます!(笑)


時期同じく、伯母の方の事情にも変化が。

この4月から改変された制度のため、今お世話になっている病院のような  急性期病院で  透析を受ける以外の病状が安定期になっているような患者は、転院を迫られることになったらしい。

もちろん、転院先は病院さんが情報を集め探してくれるわけで、伯母の場合は  透析さえ院内で施してもらえる病院さんで受け入れてもらえれば  健康状態にはなんら心配は無い。
今のところの候補も、市外で今の病院よりは遠くなるが  車で2~30分程なので  正式に受け入れが決まればひと安心だ。

イトコが  「そんな遠くは困ります!」とか駄々こねるかもしれないが、、まあ、なんとかするしかない(笑)


M病院の初診を受けてからそろそろ10日、、
イトコからはどこにも連絡は入らない。
伯母の病院へ連泊していることは確認できた。
ということは、K病院へも出向いていない、、
手持ちの薬もとっくに切らしているはず。
K病院へ薬だけもらいに行くとしても、今では改めてM病院で紹介状を書いてもらわないと  Kでも診察はしてもらえない。

例のかかりつけの内科さんででも処方してもらえるかもしれないが、、

ひとまず、また  「入院したい」と言い出した時のために  M病院でスムーズに受診できるよう、その他諸々を相談させてもらっておこうと思い  電話してみた。

相談窓口で話したのは  担当ではなかった相談員さんだった。
私  「先週、初診でかかった患者の身内の者ですが  現状と今後についてご相談したいのですが‥」

対応:
「この間の診察で先生に他の病院へ紹介状を書いてもらって終わってますよね?」
  ??いえ、紹介状は書いていただいていませんが??

「ご本人は当院を希望されてるんですか?」
  ??さあ、、自分の病状や立場も理解しづらい病気ですけど  付き添った身内は今後もお願いをしてきましたが??

「この窓口ではそのようなご相談に対し返答はできかねます」
  ??え、あの、担当のワーカーさんとお話したい  としか申し上げていませんが??

「担当のワーカーは多忙のため  いつお話できるかのお約束はできかねます」
  ??ほう、、患者や家族の相談にのるお仕事をされている方々ですよね?今日!今すぐに!とは言ってませんが??



なぜ、、こんなに、、

ちんぷんかんぷん(笑)??


私  「すみません、私の認識と少々ズレを感じるのですが、担当の方とお話するにはどうすれば?」

相談員  「まりりん様のご都合のよい時に改めてお電話いただければ、、ただその時に担当が電話に出れるかはわかりかねますので、、」

私  「私の都合はいつでもいいんですが ??」
相談員  「では明日にでもかけてみてください。何度もお時間取らせて申し訳ありませんが。」


相談できるかどうかは  いや、、
相談できる日程を聞けるかどうかも


    というわけですか(笑)


たしかに、本人は「また来ます」とも言ってない。
たしかに「Kに行く!」とか「じゃあMでもいい!」とかわめいていた。
たしかに、先生は「正直言うと  受け入れたくないんだよね~」と本音ももらされていた。

が、、

たしかに、紹介状など書いてもらってない。
たしかに、禁煙  保護入院  処方薬の変更  この3つを了承できれば  入院を受け入れてくれる、と仰った。
たしかに、先生は「ワーカーさん、ご家族の相談にのってあげてね」と仰った。

で、窓口での  この対応、、

まったく  意味がわからない・・(笑)

しかも  終いには、

『もしも、まりりん様が今後  イトコさんの件でメンタル的にこちらへ診察  という形で進めて行く、ということも可能ですが…』

そうですよね、精神的な悩みがあれば誰でも受診する権利は  ・・・

  は  ・・  ?

  わ  た  し  ですか?(笑)

お腹がひっくり返るかと思った、笑けて。


画期的なご提案  なのか
家族へのご心配  なのか
新たな患者の募集  なのか

オシャレな病院  なのか(笑)


本当に私のメンタルへのご心配ならば  ありがたく言葉だけいただきますが、もう  メンタルの弱る時期は  私もとっくに越冬しております(笑)

それよりも、病院に  ワーカーさんに  市役所や保健センター  行政に  関わって来たこの1ヶ月、、たしかにメンタルは叩きのめされてます(爆)

でもね、、
私には  即効性の特効薬が処方されてますから。

  家族  という処方箋  です。
  (副作用:イラっとくる、怒鳴る、等‥(笑))

だから  暴れることはあっても
  凹みませんから
Dr.パーマ  「重度の人格障害だな。」 

おお・・

なんて  しっくりくる診断・・

私  「やっぱり  そうですよね?!」
Dr.パーマ  「イトコの方も、この病気のことだいぶ勉強してるね?」

おお・・

なんて  しっくりくるパーマ・・
いや、ロットの大きさは間違ってるけど(笑)

Dr.パーマ  「入院するにしても  薬は変えんといかんね。うちの病院で今までのこの処方はあり得ないよ。」

おお・・・
なんだか  神様にすら見えてきた・・

私  「やっぱり…。K病院でいろんな面での相談をしても  まったくくみ取ってもらえなかったので、、」
Dr.神パーマ  「あー、その辺がこの  “身内の病院に対する不信感by.予診表”  てことにつながっちゃったのかー。」
私  「そうですそうです、最後はワーカーさんに電話でボロかす言っちゃいましたが(笑)  だからもう  M病院さんでも同じ診断なら  本当に見捨てるというか放っておくしかないね、って身内は考えてました。」
Dr.神パーマ  「そうしちゃえば?みんなで着信拒否するとかさ。」

おお・・・
先生、、すごいのは

ロットの大きさだけじゃないんですね(爆)

Dr.神パーマ  「あと、入院するなら  任意だと意味ないね。医療保護でないと。それは本人にも了承してもらわないとな。」

(させますさせます!
何が何でも!!


Dr.神パーマ  「ただね~、、正直言うと  僕は受け入れたくないんだよねぇ~~・・」

(・・え?!そんなハッキリと・・?!)

Dr.神パーマ  「こういう患者を入れると  病棟がかき回されるからね~・・」

なるほど…(笑)
それだけ  重度  だというわけですね。


私  「なるほど、、では  どちらなら受け入れていただけますでしょうか?  というか  受け入れしてくれる病院さんてあるんでしょうか・・・??」
Dr.神パーマ  「あるよ、この辺だと2件くらい。」

え!あるんですかぁ?!!

あぁ・・・
あるのか無いのかさえ  雲をつかむような心境だったのに・・・

ここに、、
こーんな近くに

あったんですね…虹祝日アップ


もー、、それだけで満足なので
帰っちゃっていいですか?(笑)


Dr.神パーマ  「ただ、そこは  

入ったらもう出れないと思ってください。
そういう病院  です。」



どこかで  探していた  答え  だ。
私も  それしかない  と思いつつ
待っていた  答え  …。

現実に  医者から聞く宣告は
予想以上に  おそろしく聞こえた・・。

ただ、
イトコの自由を束縛し  けど
イトコをあらゆる不安や恐怖から
守ってくれるのは
もう  そこしかない  わけだ。


  ボスキャラ  復活、、、

イトコ  「あのーやっぱり今  電話してみても  本人の希望なら  そうする方がいいって言われましたので!」

Dr.神パーマ  &  私
  「・・  ????????」
Dr.神パーマ  「それは何の話につながってるかな?」

イトコ  「喫煙の許可のことです!」
Dr.神パーマ  「あー、あー、で、今  どこに電話して聞いたの?K病院??」
イトコ  「Kの先生は不在でしたので  今かけたのは警察です。本人が吸いたいならそうさせてあげた方がいい、って頼んでくれますから!」

Dr.神パーマ  「病院のルールに警察は関係ないからな?頼まれても許可を出す出さんは医者が決めるんだよ。」

イトコ  「・・・・・

Dr.神パーマ  「タバコの前にー、あなたね、自分は何の病気だと思ってるんかな?」
イトコ  「まー、自分ではー、うつ病とか?そんな感じかなと思ってますけどね。」

Dr.神パーマ  「うつ病ではないよ。僕もそうだけど  あなたの病気は  統合失調症を  みんな疑ってます。」
イトコ  「みんな  って誰ですか?!」
Dr.神パーマ  「紹介状見ても  そう表記があるからね。」
イトコ  「見せてもらえますか?!」
Dr.神パーマ  「それはできない。だからね、不眠症で眠れないとか食欲不振とかよりも  あなたが自分の病気を受け入れられない、、ま  それも病気のせいなんだが  そういう病気だ、ということの方が問題なんだわ。
だからうちに入院となるとー、まず任意では受けれない。医療保護という形になる。それから投薬内容の変更、これを了承してもらえないと入院は無理。」

イトコ  「薬を変える  って、どんな薬ですか?」
Dr.神パーマ  「◯◯と△△と☆☆と□□かな。それか、僕は注射の方がいいと思うよ。」
イトコ  「注射はイヤです、こわいですから!」
Dr.神パーマ  「こわいって、、確か看護婦さんだよなぁ??」
イトコ  「看護婦ですけど  そんな副作用とかあるし  コワイからイヤです!あと変える薬はどんな作用の薬ですか?!」
Dr.神パーマ  「えーとね、まあ  不安を抑えてコントロールする作用  と思ってください。」
イトコ  「・・ちょっと  Kの先生にも電話で聞いてみます!」

ボスキャラ再度退室、、


Dr.神パーマ  「ちょっとね、ワーカーさん、一応  この2件の病院さんの情報を調べてあげて。ベッドの空きとか  聞けばわかるっしょ。」

その前に  K病院へ戻る  って言い出したら  やっかいだなぁ・・ま、その時はその時だ。Kに戻ってもまた同じことを繰り返すんだから  どうせ落ち着きはしない。


ボスキャラ  着席。。

イトコ  「じゃあ、保護でもなんでもいいので今日  入院でお願いします。ただ  タバコだけは許可してくださいね!」
Dr.神パーマ  「何度も言うけどうちでは許可できない。ただね、どうしてもって言うなら許可してくれるとこを紹介してあげようか?」
イトコ  「どこですか?」
Dr.神パーマ  「県内で  ◯◯市と☆☆市の病院になるね。」
イトコ  「そんな遠くじゃ困ります、母のこともあるし  たまに外出して自分の車で行きたいので  そんなに遠くには行けません!」
私  「だったらタバコ我慢して  ここのMさんにお願いするしかないよ?」
イトコ  「じゃあもう、Kさんへ行きます!Kの先生が一番私のことわかってくれてますから!!」

私  「それはイトコちゃんが決めればいいよ。ただ、Kへまた戻るなら  私やYちゃんや身内は  もう手伝ってあげれないよ、距離が遠いから・・(笑)」

イトコ  「いいです、自分で行きますから!  もうねー、こんなバカみたいなことしかできんなら  私はもうやめます!
こんなことばっかりなら  私、真面目に働いて生活する方がよっぽどマシですから!!」

おおおおおお、、
仰るとーーーり  です(笑)

Dr.神パーマ  「じゃあね、ひとまず今日はそういうことで締めておこうか。僕の方に言ってもらえればいつでも紹介状書くから。」
私  「あの、本人が禁煙・保護入院・薬の変更を了承して  病院のルールも守る  と約束さえできればこちらで入院も受け入れてもらえますか?」

Dr.神パーマ  「それはモチロンモチロン。」


ホントだな?デカロットマン??(笑)




なにはともあれ、付き添い後  これほど清々しく病院を後にする日など  この15年間に一度もなかった…

またK病院へ戻るのか、
M病院へ通院か入院をするのか、
二度と出られない病院へお世話になるのか、

それか、、真面目に働くのか(笑)、、

本人がどれかを選択するのを
待つしかない。


私は  イトコにとってはただのイトコで、
これまで関わってきた中  何度も【家族】とは違うという壁に当たってきたけど、一緒に携わってきたYちゃん  経過に関心を持って相談にのってくれたお義姉ちゃん含め親兄弟  愚痴を聞いてくれた友人達、、多くの人にサポートしてもらえたから  イトコに携わって来れたと思う。

もし  本当の同居する家族に心のケアが必要になった時、その心労は図りきれないものだと感じてきた。想像しかできないけど、、
でもハッキリ言いたいことは、絶対に  外部に隠し家族だけで抱え込むことだけはしちゃダメだ。
それは  本人も家族も苦しみ続けるだけに過ぎないから。

回復する、病とうまく付き合って暮らす、病状や度合いで違いはあるけど  必ず  サポートしてもらえる機関を探すことを諦めないで見守ることを選択して覚悟することを  オススメします。。



あ、そーだ。。

清々しく  M病院から駐車場へ向かう途中、歩きながら  診察室でとことん罵倒されまたさらに嫌われたな(笑)と思っていた私に、、イトコちゃん…

『まりりんちゃん、私おごるでコーヒーでも飲んで行くぅ?』


うん、副作用が出そうだから
行かない(笑)  DASH!


担当の先生は  一言で言うと、
第一印象は  ぶったまげた(笑)
少々ずんぐりむっくりでヘアスタイルが、

「あのー、ロットの大きさ  間違っちゃったんですか??」って聞きたいくらいの  オバちゃんパーマであった‥ 
そして話し言葉の粗暴なこと、、どこからどー見ても  工事現場のムードメーカーみたいなお医者さんだ…

一目見て、
「まー、がんばって通院してみてよ。身内の方もご苦労様!」とか言われそうだなぁ、、あー  また違う病院探しかぁ・・

軽い問診から始まり、紹介状と照らし合わせながら診察が始まった。

Dr.パーマ  「ふーん、、で?入院したい理由はなんだい?」
イトコ  「あのー、不眠症だし  食べれてないと言うか  食べたい時に少しだけは食べる感じですが  つらいので少しぐっすり寝てゆっくり休ませてもらおうかなと思って。」
Dr.パーマ  「今はどこで寝てるの?」
イトコ  「ビジネスホテルとか母親の入院している病院とか、あとは自宅でも寝てます。」
Dr.パーマ  「眠れなくて頭痛とかあるのか?」
イトコ  「頭痛の時には病院でくれたロキソニンやノーシンを飲んでます。」
Dr.パーマ  「ノーシンで治るの?」
イトコ  「はい治りますね。」
Dr.パーマ  「ホテルで休めるなら、病院じゃなくてもいいじゃん?疲れた人がホテルで休むことよくあるよ?」
イトコ  「でもね、自宅がちゃんとあるのに  そんなにホテルばかり泊まってたらおかしいと思われるでしょー?」
Dr.パーマ  「誰に?」
イトコ  「ホテルの人に!」

・・まるで10年もコンビを組んでる漫才師のやりとりのようだった(爆)

Dr.パーマ  「うーん、入院しんといかんとは思えないんだよね~外来で十分だと思うぞ~、、あれ?前のK病院は  タバコで追い出されちゃったのか!じゃあなおさら無理だな、うちは規則が守れんような人は受け入れられんから。」

ハッキリとご指摘いただき  ありがとーございます(笑)

イトコ  「あ、あれは  多分時間が決まってたみたいでー、大丈夫だと思ってたんですけどダメだったみたいで・・、それでこちらでも入院の際には喫煙の許可を出してもらえるか確認もしたかったんですけど。」
Dr.パーマ  「いや、だから、うちでは許可の前に入院はできないわ。」

もー、このやりとりを録画できなかったことだけが悔やまれます(笑笑)

Dr.パーマ  「とにかく申し訳ないけど  うちへの入院希望ならまず禁煙だが、最低それは条件になるぞ。」
イトコ  「タバコはちょっと、吸わせてもらわないと私もストレスになっちゃうのでお願いしたいです。」
Dr.パーマ  「じゃあなおさらホテルか旅館がいいよ、タバコも自由だし。」
イトコ  「だったら  3週間くらいでいいです!」
Dr.パーマ  「なにが  ??」
イトコ  「入院をです!むかっ
Dr.パーマ  「だから、それは無理。」

もー、シリアスさのカケラも無かった(笑)

Dr.パーマ  「で、予診で聞いた  “旦那さんが亡くなった時につらくて不安で・・”  という下りの所は  一旦締めちゃっていいのかな?それからもずっとツライままなのか??」
イトコ  「まあ、それは今でも思い出せば…つらいです…(泣)」
Dr.パーマ  「そーかぁ、まだ泣けちゃうのかぁ。」

もっと観戦していたかったがあきらめて割って入った・・(笑)


私  「あの、…いいですか?」

Dr.パーマ  「はい、えーと  誰ですか?」

確認  遅くないですか(笑)

私  「イトコです。」
Dr.パーマ  「イトコ、、あーはいはい  いろんな書類に名前書いてあったね。」

ええ、顧問ですから(笑)

私  「元旦那さんの件は  私達が関わってきた15年前から見てきて  ひとつの通過点であり、発症のきっかけというわけではありません。」
イトコ  「あのねー!見てもないくせにいくら身内でもねー、そんな人の生き死にの話をねー、そんな風にこんな所で言うものじゃないでね!!」
私  「うん、でもイトコちゃん、ちゃんと今までのことも正確に話さんと先生につらいことも解ってもらえないよ?」
イトコ  「今までのことって?」
私  「前回の入院前には幻覚や幻聴もあったようで…、」
イトコ  「・・あのねー!まりりんちゃんねー、そんな見てもない適当なことをねー、いくら身内でも  こんな所で人に言われちゃあ困るでね!」
私  「適当なことなんて私は言わないよ?声が聴こえると感じたり  部屋に人がいたんだよね?  それが怖かったから警察へしょっちゅう保護依頼の電話かけてることも、私も見て知ってるんだよ?」
イトコ  「知っとるってどーゆーことですか?あ!盗聴でもしとるの?!!」

なんの為にかな・・

私  「市外の病院に行った時も私達の前で公衆電話から何度もかけてたよ?忘れちゃった?」
イトコ  「・・・むかっ

Dr.パーマ  「そっか、幻覚も出ちゃってるのかぁ…。」
私  「はい、その声で  かかりつけのK病院ではなく  遠くの病院へ行きたいとの希望で市外の病院へ3月末に付き添いました。」
イトコ  「あのねー!もーいい加減にしてほしいですけどね!いくら身内でもねー、そんな・・っ・・!


そのフレーズも
もーいいっちゅーに(笑)

あのー!この娘はー!今日たまたまついてきてくれてますけど、そんな話は知らないはずです!もう一人の  今日は仕事で来てませんけど、そっちのイトコは毎日忙しい仕事でがんばっている人ですけどー、イロイロと相談をしてますが…


頑張ってないほうのイトコで悪かったね(笑)

都合のいい時ばっかりついて来ていい加減なことばかり知りもしないことを・・!」
私  「うんうん、たしかに  声が聴こえたって話は  私には話してないもんね?
私はYちゃんから聞いてたんだよ?
Yちゃんも心配して困ってたんだよ。」
イトコ  「心配なんてしてません!みんな  私なんか死ねばいいと思ってるのはわかってます!!」
私  「そう思っとるなら  とっくに放っておいてるよ?」
イトコ「あのねー、身内でもこんな思いやりの無い人より  私にはもっと親身になってくれる優しい友人や仲間がたくさんいますから!ついて来てもらわん方がよかったです!今度から一人で  、、それかYちゃんにでも来てもらいます!!むかっ


Yちゃんは保険金目的(本人談(笑))なのにいいの?


Dr.パーマ  「うーん、なるほど、大体わかりました。」


  ・・・  え  ・・  ??

  うそ・・マジですか?


Dr.パーマ  「えーと、、薬は何を飲んでたんだっけ、、、ふんふん、薬も自分で判断して処方しちゃうのかな?」
私  「あ、はい。入院中は当然管理してもらえますが、病識(病気の自覚・認識)が持てないので  自分では管理が・・」
イトコ「ちょっとねー、そんな頭ごなしに言わないでくださいね!ちゃんと飲んでますから!」
Dr.パーマ  「ちゃんと飲んでいても  不安が治まらないってことはー、薬があなたに合ってないってことになるからな?」
イトコ  「わかりました、正直に言います!」
Dr.パーマ  「なにを?」
イトコ  「幻覚とか思われるのが嫌で今まで言わなかったんですけどー、地域や場所によって  もう一人いるんです誰でもね、あるんです   そういうことが!」
Dr.パーマ  「もう一人とは?  自分がもう一人おるの??」
イトコ  「自分自身は私だけです!」
Dr.パーマ  「あー、じゃ他人が見える  ってこと?」
イトコ  「そうです!」

どこの地域の風物詩だ…

Dr.パーマ  「うぅーーーーーん、、どーーしよっかなぁ・・」
イトコ  「とにかく、2~3週間でいいですから  そうしてください。」
Dr.パーマ  「禁煙は禁煙だぞ?」
イトコ  「喫煙でお願いしたいです。」

もーいいっちゅーに(笑)

私  「イトコちゃん、タバコ我慢すれば入院させてもらえるってことだよ?どっちを優先するの?」
イトコ  「じゃーもう前の病院に電話しますから!」

携帯を持って退席するボスキャラ。。

(ふぅ…  またK病院へ戻るって言うかもな…)

『病院変えたからって、必ず治るとは限らない』
『そっちの病院が良いとは限らない』
『どの病院も対応は同じだよ』
『本人に治す気がないんだから放っておくしかないんじゃない?』

そう思われる方もおられることと思います。
実際  こんな意見をもらうこともありました。
でも結論は  放っておけない  、いや、、
放っておきたくても  結果巻き込まれる  と言う方が合ってる。

「明日  病院に連れて行ってくれ」
こう頼まれても
「明日は都合が悪いから行けない、タクシーで行っておいで」と断るのは  あまり罪悪感はなくて済む。

が、過去にもあったが  市民病院から
「イトー◯◯カドー××店の屋上で保護され  農薬を飲んでいたため救急搬送されて来たので迎えに来てください」と母親のいた自宅へ連絡が行き、伯母が困って「迎えに行ってやってくれ」と連絡してきたこともあった。
足腰もすでに悪かった伯母、、免許も無い、、

伯母の弟である  うちの父が  断れるだろうか。
兄弟間も特に良くも悪くもなく、いがみ合っているわけでもない場合  なかなか「知らねーよ、勝手にしろ!」と邪険にはできないだろう。
迷惑はかけんでくれ、、そうは思ったとしても  手を貸すことにはならざるを得ない。

うちの父ちゃん(旦那)も最近ではいよいよ 「もう本人の好きなようにさせて放っておけば?」と  たまに言うようになった。

「冷たいねー!所詮血のつながりがないでそんな薄情なこと言えるのよーー!!」
と、言うつもりもない。
もっともだ  とも思うところもあるから。

逆の立場なら  こーーんなに関わり続けてれば、いくら大人しく控え目なタイプの私でもやっぱり(いい加減に手を引いてほしいなぁ・・)と、口には出さずとも考えてしまうだろうから。ねっ。

とにかく  うちのことはどうでもいい。
心配ない。私が素晴らしく良妻賢母だから。ねっっ。
そして父ちゃんがそんな些細なことでヤキモキするよーな男ではないから結婚したと言っても過言ではない。
素晴らしい  釣りバカなのである。ねーっ。

ホント、どーでもいいな(笑)

とにかく、巻き込まれる以上  イトコの処遇を  周囲の対処法を 、、どんな選択肢があり  居場所はどこにあるのか  無いのか、、それを見届けなければいけない  と、思っているわけだ。

たまにニュースの死亡事件などで
【容疑者には精神科への通院歴があり  犯行時は精神耗弱の状態であり責任能力があるか現在精神鑑定中…】
こんなケースを目にするたび、
責任を取ろうが取るまいが  亡くなった人は帰って来ないじゃないか、、
こんなことが起きる前に  誰か  何か  なんとか防げなかったのか、、
家族も  身内も  近隣住民も  行政や関係機関へ働きかけなかったのか、、
そんな考えがいつもよぎってきた。

実際  自分が似た立場になってみて思うことは、
家族も困るだけじゃなくていろんな所へ相談をしていたのかもしれない、、
近隣の住民も何度も通報したりする状況もあったかもしれない、、

それでも防げなかった  のかもしれない、、
そんな可能性も  感じるようになった。

が、そんな背景を感じても  現実に  何の落ち度もない子供が犠牲になった時  その親御さんに  「私達もいつかこんなことになるんじゃないかと怯えながら  相談もしていたんですがどうにもならなかったんです、本当にすみません!」  と、訴えるしかないのか、、、

私には  できない。

もし  イトコがハチャメチャな服薬や不安定な気分のまま運転し  人身事故でも起こした場合、おそらく本人は希望通り  片道切符の入院が出来るだろう。一生だ。
が、イトコの結末とは無関係なところで  被害者側の人生も  大きく変えてしまう、、

万が一、そんな事態になった時  誰にも  私は責められはしないかもしれない、、
ただ    私    はきっと後悔する。

だから  自分のため  と言われればそれまでだね。
逆に、、仮に私が被害家族になった場合  もしかしたら  幸せに暮らし続ける加害側の家族や近親者をも  恨み続けるかもしれない。
飛躍し過ぎかもしれないけど、イトコを見続けてきて  そんなことも非現実とは感じなくなっている、、

そんな思いから、とにかくこの2ヶ月弱  病気について 、対処法について、行政の援助やサポートについての情報を探ってきた。

先日までかかりつけだったK病院、地区の保健センター、市役所の相談窓口等で  大まかな経緯を話すだけでも2~30分  相談内容に切り出してからも6~90分かけ、
「どうしたらいいのか教えてください!」
もしくは、
「どこなら教えてもらえるか教えてください!」と訴えてきた(笑)

ついでに  市役所で薦められ、イトコの地域の民生委員さんにも連絡させてもらった。
なんと、イトコと同じ住宅の住民さんでした  びっくり(笑)
「何か困った時には  よろしくお願いします」と頼んでおいた。


が、あちこち相談した結論は、、

本人に意志がないから治療も援助も困難だ、
家族の同意が無ければ困難だ、
身内がどうこうできるものではない、
ご心配はお察ししますが  本人が自分一人ではどうしようもないと感じるまで待つしかないのでは、
現在のかかりつけ以外の精神科医への  身内からの相談は受けられません、


と、、これまでにわかったことは


何もかも困難です

ということだけだ  (笑)

いや、おかげで  いよいよひとつ  探すべきものが解った。


『この患者には医療保護入院が必要です』  と、診断してくれる  医者  だ。

まだ  探し始めていない。
どこかにいるかもしれない。

この可能性を潰さない限り、私はきっと後悔する。

だが現実的には  私はイトコより大切なものを抱えている。

全国を飛び回るわけにもいかない。
沖縄支援センターまで搬送する旅費もない・・(笑)

M病院がNGだった場合、また市内で1~2件あたるくらいが正直  限界だろう  と思っていた。

自分なりの限界までやってみて、
  
そんな医者は存在しない  

と、辿り着いた時にやっと  諦めることができるのではないかと思う、、つまり  見捨てる  時だ。

だから  K病院にかかったままではあきらめることができなかった。

この医者ではダメだ、  と  私が思ってしまったから(笑)

今回のM病院も  近場だから、というだけで決めたわけじゃない。
歴史の古い病院で、ひと昔前までは正直言うと「あそこへ入ったらもう二度と出て来れないよね」というレベルの評判であったが、最近では少し耳に入る情報も変化してきていて「あそこで回復して職場復帰できた」という内容をよく聞くようになったのだ。
職場復帰  回復  こんな言葉に期待を抱いているわけではない。
数多くの患者を診てきたであろう実績や歴史の土台なら  イトコを正確に診断し見合った治療を施してくれるかもしれない、、
さらには、身内の相談にも的確なしっくりくる助言をもらえるかもしれない、、

期待をするとすればその辺だった。

ダメならダメでその時は・・

また  転院先を探してやろうと思っていた(笑)


が、

このM病院は、、

私にとっては



  ビンゴだった  合格