イトコがね… って、
私のブログはとうとう…
イトコ専用になったのかΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
ま、いいか(笑)
報告。
6月18日(木)、念願のM病院への
医療保護入院が叶いました。
これまでと違い 主治医のお考えからも
長期‥期限未定で…地域社会には戻れない‥(予定)。
信じてます、DR.神パーマ(笑)
シリーズを締めくくってからイトコは
夜間は伯母の入院先へ泊まり込み、
たまに病室でお経をあげちゃうくらいのプチご迷惑をかけ、
昼間は自宅へ戻り を繰り返す生活、
比較的 安定(したかに見える状態)のまま時は過ぎ 伯母の転院先が付き添い不可であることをどう告げようか 検討中であったこの数週間、、
よし、この日に集まって 転院について話そう! と
決まっていたまさに18日・・の
前夜21時、、
伯母のN病院から電話が入ったのであった。
N病院看護師
『娘さんが興奮状態になり、スタッフしか入れない部屋に居るところを見つけ 声をかけたら妄想めいた話をされ病棟をうろついてしまっている(消灯時間なのに)』
私 『行った方がいい‥ ですかね?』
N病院看護師 『で、できれば、、』
そりゃそうですわね

これまで、何度も いろんな人に
『放っておくしかないよ』と言われた。
この場合、
『こんな時間からそんな事に対応できませんよ!病院でなんとかしてください!』
と言えば 正解なのか、、
言えません。小心者は(笑)
案の定、父とYちゃんを伴い病院へ着いたら 興奮状態を終えデイルームでボォーーっと放心状態のイトコを看護師さんが見守って(見張って)くれていた。
この看護師さん、イトコの興奮状態時も目撃 対処してくれ 詳しい状況も把握してくれていて、私達に事情を説明してくれるために すでに勤務時間を終え 私服であるにも関わらず 残ってくれていた。
『イトコちゃん??』と私達が声をかけ近づくと、
イトコ 『‥? どうしたの?!』
どうしたの? じゃないだろ。
私 『病院から電話があって来たんだよ。イトコちゃんのことで困ってるようだったから来たんだけど 自分が何をしたか覚えてないの?』
イトコ 『・・・』
レントゲン室だかに勝手に入り込み スタッフが話しかけた時には「3人の男性がケガをしている、早く手当てをしないといけないから手術室はどこですか?!」と騒いだらしい。
何もしてない、迷惑などかけていない、と言い張りながら 制止も聞かずデイルームから伯母の病室(4人部屋)へ戻ってしまい、消灯後みなさん就寝している中 私達の小声の説得にも 通常の声で「迷惑だから帰って下さいね!」と言う始末。
グーで叩きたかった。
うそ(笑) ちょっとホント(爆)
私服の看護師さん達も説得に協力してくれ、数十分後やっと 渋々デイルームへ戻った。
ブツブツ歩きながら、
『なにが目的なんですかぁ?!
私を 1億円で売り飛ばすんですか??
売春婦にでもさせるつもりですかーー?!』
まったく支離滅裂だが ひとつだけ
ハッキリ答えておいた、、
『はいはい、売れないからね。(笑)』
こんな騒ぎを起こした以上、とにかく今夜は(当然 今後も)病室へ泊まることはできない。当たり前だ。
かと言って大人しく自宅へ帰ることも聞き入れない。
あとは いつもの力づくか、、
それも これ以上ドンチャン騒ぐわけにはいかず無理。
『救急車を呼んでください。』と頼んだ。
身内よりも救急隊員の言うことなら聞くだろうから(笑)
それに…
この絶好のチャンスを見逃がすわけにはいかない。
これも、DR.神パーマを含み 何人からも言われた
『本人が何かしでかして 警察沙汰にでもなれば“措置入院”→強制 になるんだけどね~。。』
幸か不幸か 今がその時 ではないか。
警察はともかく、ひとまずケガ人はいない。
救急車を呼ぶには イマイチ興奮状態と妄想的な振る舞いは脱してしまったが、目撃者は多数、、病院も困っている、、身内も困っている、、
呼ぶなら? いつ??
『今でしょ!!』
・・・
スルー ってことで・・ね・・。
到着した救急隊員への説明が もー
面倒くさかった…いえ、その日の状況は 親切な私服看護師さんがほとんど伝えてくださり本当に助かりました

が、救急隊員さんも仕事だから当然ですが 私に 『このような症状はいつからですか?』 とか 軽~く問いかけるので、『え~、どこから話せばいいでしょうか』と、思わず口走ってしまった(笑)
問題は 搬送先だった。
当日の精神科の救急当番である病院が、
N病院から2時間もかかってしまう町だった・・

かかりつけ と呼ぶにはまだ初診の一度きりしかかかっていないままの DR.神パーマのおられるM病院へ問い合わせてみろと 言う救急隊員、、
「すでにそこの医者からは “できればボクは受け入れたくないんだよね~by.DRパーマっち” と、本音を聞いてるんです」と、長引かないよう説明したが 今のところ他に適切な方法も無いため、ダメ元で連絡。
やはり 即入院は不可能だったけど、落ち着く状態にさせるための注射なら なんとか対応してくれる、ということで 搬送決定。
ところが、この後に及んで 救急隊員が仰るには、、
『本人さんもこのくらいの状態なら 救急車よりもまりりんさんの車に乗せて行けるんじゃないですか??』
ふ・・、わかってないね・・
私 『私(身内)の車には乗りません。救急隊員の方の説得で救急車なら行くはずです。』
キューキュー
『さっき聞いたら 救急車には乗りたくない、って言ってましたよ?』
私 『もう一度、どちらの車で行くか聞いてみてください。』
キューキュー
『あのね、イトコさん? 今からM病院さんで診察してもらって、現在あなたの身体に不調が無いとわかればボク達は帰るから、どうする?
身内の方の車と救急車、どっちに乗って行く?』
イトコ 『あ、じゃあ救急車で。』
ね ?(爆)
とにかく 救急車まで歩くさなか、救急隊員さん達にも洗礼が・・
イトコ 『いいんですかね~?』
キューキュー
『何がですか??』
イトコ 『わたし、消防署のえらい人○○さんとは知り合い(某宗教関係)ですから、こんなことして どうなっても知りませんよ?』
キューキュー 『へぇー、すごいですね~』
抱腹の一言でした(笑)
私は自車で向かったので後で聞きましたが、救急車内では本当に消防署のおえらさんに電話をかけて『保護をしに来て下さい』とお願いをしていたそうです。
来てはくれなかったけど。冷たいね。
M病院の救急処置室にて診察後、安定剤と睡眠剤の注射をしてくださった。
注射の最中、、
イトコ 『痛っ・・!

』
看護師さんをにらみつけながら洗礼が、、
『いいんですかね~? こんなことをして・・!』
↑
お気に入りのフレーズらしい。。
この時点ですでに0時頃。
落ち着いたとは言え 自宅に送り届けた後、タクシーで再び伯母の病院へ行ってしまわないか、、
心配であったが、注射は15分ほどで効くらしく 自宅へ着く頃にはだいぶ落ち着くしおそらく朝までグッスリ眠っていられるであろうとのお医者さんの言葉に賭けるしかなかった。
医者からイトコへ
『今夜はグッスリ眠れるはずだから、明日 必ずもう一度身内の方に付き添ってもらって受診しに来てくださいね。約束ですよ?』と念押され、イトコの自宅へ向かった。
途中、私にも締めくくりの洗礼、、
イトコ 『・・いい?まりりんちゃん?』
私 『え?何が?』
イトコ 『こんなことしてねぇ、警察へ訴えさせてもらうでね?』
ほーーらね、さすが私は
別格(笑)
翌朝なんとか 午前中にYちゃんと付き添いDR.神パーマの診察に間に合った。
が、これまで何度も
あ~、これでやっとひとまず安心できる‥
という場面でことごとく
うそでしょ?! という結果に裏切られ落胆してきたので、この日も(今日も入院など無理だ。どうせ薬でも処方されて帰されるだけだ。またしばらく寝られんな。Yちゃんとランチでもして帰ろう♪)と、待合室ですでに覚悟していた。
診察が始まっても、聞かれることだけ答えて あとは黙っていようと思った。
いくら希望を訴えても 所詮なるようにしかならないから。
案の定、DR.パーマの第一声も
『で、どーする?
ボクとしては前回 K病院へ戻ったらどう?ということで締めたつもりだったんだが。』
そうだったのか、、
一人舞い上がっていた私がバカだっただけか やっぱり・・(笑)
だからなおさら結局はKだろーがMだろーが 身内が付き添おうが本人次第だというわけでしょ、まぁ いいけどね。
もう だいぶ飲み込めましたよ。
が、今回 これまでと違うことが一点ある。
迷惑をかけた対象が 身内だけにとどまらず、伯母の病院へも被害を及ぼしたこと。
途中でそう気づいたが、この違いが これまでと決定的に違う決め手だった。
DR.パーマ 『うーん、本人の意志を無視して強制の形~‥で いく~? ま、それならそれで手続きをしていくんだけど、ご家族の意志がその辺でブレるとこちらも動きずらいからね~。』
何をいまさら・・。
初診で家族の意志はこれ以上伝えようがないほど訴えましたが??
パーマはやっぱり伊達なのか?プーさん!
じゃ、もう一回 この場で家族の意志を、同じことを、表せばいいわけね?
で、薬もらって帰ればいいわけね、ハイハイ。
↑
もー、私にも被害妄想の治療が必要だったかも(笑)
私 『あのー、前回も申しましたが 家族はみな、もう本人の社会生活 地域での生活も一人では無理であろうと考えてます。彼女のためには 投薬を長期で管理してもらえる環境が不可欠であろう、という意志に変わりはありません。
K病院に戻れば また2週間で退院するでしょう。また正しい服薬ができず同じことを繰り返しさらに回復から遠ざかりますが 本人がKを希望すれば身内の反対など、意志など、どこに意味があるのか私達にはわかりませんから。』
まあ、後半は若干 心の声でもある(笑)
イトコ 『あのー、私は 警察の関係者で、自宅で仕事をさせてもらってるんです。薬もかかりつけの内科でちゃんともらって自分でコントロールできてますから。』
↑
たしかに内科でもらった ビタミン剤 だけ部屋にたくさん手付かずで放置してあった(笑)
DR.パーマ 『さて、じゃあ~ まあご本人は納得できないかもしれないけど 前に言った条件さえ飲んでもらえば受け入れるからそうするか?』
イトコ 『条件てなんですか?』
DR.パーマ 『医療保護入院と薬の変更と禁煙です。』
イトコ 『タバコは吸わせてもらいたいです!』
↑
もう このデジャヴ 飽きた(笑)
イトコ 『私はそんなつもりで今日は来てませんから・・・。』
私 『でも伯母さんの病院でスタッフや患者さん達にはご迷惑かけちゃったでしょ?』
イトコ 『あれはねー、いろいろあってのことなんだからね、言えないこともあるんだからそれ以上は言っちゃいかんよ。』
DR.パーマ 『うん、まあ言えないことがあるのもわかるんだけど、ただそれでトラブルになっとるということも理解しんといかんよ。』
イトコ 『・・・』
DR.パーマ 『それでね、トラブルっていうのも 見逃せないレベルになってきちゃってるから、なんとか対応しなくちゃいけないんだよ。』
イトコ 『私も この状況になんとか対応しなくちゃいけないと思ってます。』
DR.パーマ 『でね、その対応っていうのが申し訳ないがもう入院くらいしかないんだわ。』
イトコ 『・・わかりました。この状況をなんとかするための(私の都合を通すための)入院、ということですね?!』
DR.パーマ 『いや、申し訳ないけどその なんとかするという なんとか とは、あなたの望んでいる方法ではない ということだけは確かなんだよね。』
イトコ 『それじゃあ困ります。私は私で話し合いをしたい相手もいますから。』
DR.パーマ 『誰だい?』
イトコ 『それは言えません。』
DR.パーマ 『じゃあ、まあ入院なんだが~、ご家族は長期を希望してるんだよね。』
イトコ 『長期なんて困ります。私は母の付き添いもしなくちゃいけないし、それに…』
DR.パーマ 『申し訳ないけど あなたは今回、母親の病院で騒ぎを起こしたので 今後の付き添いは禁止です!(ビシッ☆)』
言ってくれた‥
ビシッ☆ と…
やっぱり…
宇宙一の
DR.神パーマ・レジェンド★
信じてました!(←うそつけ)
その後も
『警察の方から入院はしないように言われているから!』
『入院するなら タバコと携帯は許可してもらってください、と言われてますから!』
と、食い下がっていたが
DR.神パーマレジェンド★
『では警察から書面でその旨を送ってもらってくださいね~』
仰る通りでゴザイマス。
入院と決まり、病室の準備が整うと スタッフが数人で迎えにみえ、
『K病院ではタバコも携帯も許可されてました!!』
『はい、◯◯さん病棟へ行きますよー』
『ちょっと待ってください!タバコと入院はー・・・!』
『はいはい、じゃ部屋へ行ってからねー』
『タバコとー、携帯はー・・!!』
『あ、手荷物は持ち込めないよ!ご家族に預けてねー!』
『ちょっとー・・!タバコと携帯‥タバコと‥携帯…タバコ…!』
【たばことけいたい】の呪文を唱えながら 4~5人の看護師さんに連れられ 完全看護の要塞に迎え入れられて行きました。。
M病院で今後 問題を起こせば、
K病院のように退院させられるわけではなく、どんな重度の患者でも受け入れてくれる という市外の病院へ転院させられます。
そこからは もう、二度と出られません。。
M病院で、大人しく治療を受けられ、少しでも感情のコントロールなど回復できるようになっていけば、もしかしたら、デイケアなどで共同生活の中 狭い世界の中でもまた少しの自由を取り戻せるかもしれない、年を取るごとに 性格も穏やかになるタイプであれば 発症の頻度も度合いも目立たなくなってくる場合もあるらしい、、
万が一 そんなタイプで服薬や通院が習慣づけられ 問題を起こすような心配が無くなれば、一般社会で 援助を受けながら独居でも 自由に暮らせる日もくるかもしれない、、あくまでも 微々たる 可能性に過ぎませんが。
が、M病院から見放されたら そんな微々たる未来も 可能性0 になる。。
現実的な問題としても山積みだ。
イトコの毎月の入院費はどこから捻出するのか、、
唯一の世帯の収入源である伯母の年金から 伯母自身の入院費・住宅の家賃・固定電話基本料金・イトコの携帯代・光熱費、、
この上さらにイトコの入院費までは到底 まかなうことはできまい。
勿論、家賃と言っても 現在は誰も住んでいない、電話やライフラインも必要は無くなる、、とは言え 身内が勝手にイトコ親子の財産を解約やら整理をできるわけもなく、いずれは成年後見人とやらもお願いしないといけないかもしれない。
ライフラインは一時的に休止はしてもらえるだろうが 電気が止まれば時期的にも冷蔵庫の中身はすべて即処分せねばならないだろう、、いや、電気が止まらずとも 冷蔵庫の中身はすでに食べられないものばかりだろう、、。
生ゴミを処分し、片付けてあげたくても 水道が止まれば 掃除もできない。
なのですぐにはライフラインも停止させられない。。
さらに不安なのは‥
預かった手荷物の中の通帳に記載されている 数十万円の入金額、、
確かではないが おそらく カードのキャッシングではないか、、
もしそうなら、返済能力は無いので 債務整理をするしかない、、
残念ながら 身内に肩代わりできるお金持ちはいないからね、、
とにかく、、また いろんな窓口相談巡りが始まるわけだが、ボスキャラが医療保護入院という状況である以上 これまでよりは 困り果てることはないだろう・・(笑)
M病院へ 2回目の受診で叶った入院だが、
イトコの病状について DR.神パーマレジェンドはやはり 的確な診断をしてくれた医者だと思う。
統合失調症についても、これまで自力で調べた知識やあちこちの機関で得た情報よりも 現実的でより納得のいく話も聞けた。
この病気は100人に1人という割合の発症率らしい、、つまり それだけ珍しいものではなく、早期発見 早期の治療開始継続により 社会復帰できるケースも珍しくない、というわけだ。
改めて 統合失調症の一般的な症状だが、
A【現実を正確に判断する能力が低下する】
B【感情や意欲のコントロールができなくなる】
C【適切な対人関係を保つことが困難になる】
AやBにより、Cへつながるケースが多いそうだが、純粋にCのみの症状のケースもあるらしい。
これらに加え、幻覚や妄想 不安定な感情 思考の混乱 奇異な言動 などの 陽性症状や、
社会的引きこもり 感情の鈍麻 無関心 言語貧困 意欲減退 注意力・集中力の低下 、その他 作業能力の障害として記憶力の減退 融通性の低下 作業スピードの遅さ 了解の悪さ 心身の極端な疲れやすさ など陰性の症状 も それぞれ発症の時期により伴うそうです。
20~30代という若い年代に発症する傾向にあるらしいが 先に述べたように、早期に家族なりが異変に気付き 受診、服薬、通院 が習慣化されれば、症状をコントロールしながら付き合い 社会生活にも十分適応できることが多いそうだ。
イトコの場合、上記のような病状に加え 元々の性格・育ってきた環境など加味され なおかつ、一番の問題はやはり
病気を放置し過ぎたこと
らしい。。
15年前の 初大騒動の時、夜中に包丁立てこもり事件で大暴れしているイトコをやっとのことで救急車で搬送された病院先で伯母は、
『うちの娘は頭がおかしくなんかない!連れて帰る!!』と、身内の反対を押し切り連れ帰った。
伯母の気持ちも理解できないわけではない。
ただ、目の当たりの現実に対し 適切な判断能力は やはり伯母にも欠けていたわけだ。
その後 間もなく、大量服薬で 初めて私達も知るところの入院となった。
この母親では いくら身内が病気に気づいても 早期に治療を開始 することはできなかった。
イトコがいつから この【統合失調症】だ、と線引きするのはもはや不可能だが、、初めて私達が 奇行 に気づく以前にはおそらく 自律神経失調症・うつ病・パニック障害・適応障害 らしき症状 はすでに認知していた。
時期は正確には覚えてないが、少なくとも Yちゃんは イトコといる時に、本屋で彼女が急に息苦しさを訴えたことがある ということを記憶している。
私も 胸が苦しいだったかの症状で どこかの病院へ緊急で付き添い、結果 過呼吸 だと診断され 医者に『看護婦さんが過呼吸で病院に来てちゃダメじゃん。』と皮肉を言われていたこともある。
この頃だったか、イトコの自宅(車内?)に 酸素ボンベが常備されていたことも覚えている。
確かに イトコは高校卒業後 准看の資格をとり何箇所かの病院で勤めていた。
が、私達もすでに様々な症状を目の当たりにしていたため 例えばニュースで『(イトコの勤務地で)看護師が患者の点滴に誤って牛乳を入れてしまう医療事故がありました』というのを見た時、『イトコじゃないよね?!!』と、親戚の間で確認の連絡が飛び交ったこともある(笑)
まあ結果、その頃すでにイトコは別の病院へ勤務していたのが判明したので安心したわけだが、そんな経緯から 15年前 初めて身内が『こりゃー大変なことになった』と周知するきっかけとなった 初大騒動以前にももう身内の間では 『看護師として神経が持つのか?ちゃんと業務が勤まっているのか??』という心配はすでに生まれ始めていた。
心配はやはり現実になり、、
看護師 という強固な神経を要する職場で仲間とのコミュニケーションをとりながら的確な判断力を要求されるという業務は、イトコにとって120%の体力が求められたのだと思う。
毎日 疲れ果てて帰る自宅で、伯母は イトコをいたわってくれたのか、、
もし、十分自宅で母娘が和やかに暮らせていたとしても、、おそらく 看護師を続けることには 限界が来たであろう、、
限界に近づきながら、新たな環境の変化となったのは 元旦那さんとなった男性との出会いだ。
彼のアルコール依存症という病気は、イトコに 『私がこの人を助けてあげなければ!』という使命を与えてしまった。
事実、イトコが5年間お世話になったK病院のアホタレ主治医先生様は この元旦那の病気の主治医でもあり、いつも旦那の診察に付き添ってくるイトコの姿も記憶しており 常々、『旦那さんに付き添って世話をしている時のあなたはとてもしっかりした人だったんだから、自分の治療にも もっと頑張れる人なんだよ?』と、イトコの診察時によく励ましていた。
イトコにとっては 限界を超えていた働きであり、私は誰かのためにこんなに尽力できる人間なんだ と、自分に言い聞かせ 人にも認めてもらいたい、壊れかけた神経でも そんな精神力だけで耐えていたことを知っての励ましだったのか、、
市外の病院から統合失調症の診断名とともに紹介状をもらって K病院へ最後の医療保護入院をお願いした時、K病院のカルテの診断名はなぜか 【適応障害】に変身していた。
そしてイトコには『お母さんも入院しちゃって、あなた また頑張りすぎちゃったんだよな? 淋しくなっちゃったのかな?』と、ニコニコ診察をしていた。
この主治医は、本気でイトコを
母親の入院という環境の変化による 適応障害
と、診断したのか、、
過去、統合失調症 の診断も下した患者に この度は 適応障害 と診断する意味は?メリットは?
適応障害の人は 私の周囲にも少なくない。
その症状も実際に見聞きしている。
イトコの一部分を 針の穴からでも覗けば、似た症状が見えなくもない。
『あなたは適応障害であり、短期間 治療すれば回復できる程度なんだよー、だから 頑張ろうねー』と、本人に 治療を受けることを促したかった 意図でもあったのか、、
実際、本気で2週間で退院させたのだから そんな深い意図が裏にあったとは到底思えないが(笑)
今となっては どうでもいいこと・・いや、
イトコの病状を見誤り過ごされ、適切な治療の時期を逃した、悔やまれすぎる数年間だ。
K病院については、まあ 精神科に限らず少しの不信でも抱けば 家族はセカンドオピニオンの検討をする選択肢もあることを忘れない方がいい‥ これを なるほどね、と感じる人がいてくれれば それでいい。。
それ以上は もう なにも言うまい、、
あ、ひとつだけ 最後に…
『あのねー○○センセイ?!まー本当に長らくお世話になりましたが 最後の最後に私達が必死でこぎ着けた医療保護制度、よくも無断で切り替えてくださいましたね!しかも?入院間も無い患者の要望のまま タバコも外出もいとも簡単に許可出した上?規則やぶって部屋でタバコ吸ったから強制に退院させる?早々過ぎる 許可出した側の判断ミスでしょ?いや、早々に退院させていただけて決別の時期も早まりましたからね、結果はオーライでしたよ!それから、おたくの病院のケースワーカーの存在意義ありませんよ!愚痴聞いてもらうだけなら、私は友人とのランチで十二分に発散できますから!患者の回復のためには主治医の鶴の一声だけで成せるわけですね?!これまでの患者はあなた一人の力で完治させてきた、と自負されているようですが 参考までに 家族との面談の際の
あの非常ーーーっに長いあなたのご自慢話は今後少々控えられた方が ご家族との信頼関係もいくらかは見込めるかと存じ上げますわよ?あーその前にっ、精神科医として 一度 初心にかえり、現代のこころの病気についてどこぞの専門学校でお勉強し直しなさい!さもないと、いつも駐車場の片隅に大事に置いてあるあの赤いポンコツ車を ストラップに‥スプラッタに‥スプライトに‥ストライクに‥ スクラップにしてやるからねーー!!!じゃあね、ご機嫌よう!!』