某氏の音楽ブログに触発され、昔聴いていた音楽を聴きたくなりました。
三つ子の魂百までといいますが、思春期に影響を受けたものを未だに引きずっています。
おかげ様で人生、アンダーグランド、マイナー路線、裏街道まっしぐらです。
1980年頃にノイエ・ドイッチェ・ヴェレ(新しいドイツの波)と言われるジャーマン・ビートの
バンドが出てきて、D.A.F.(Deutsche Amerikanische Freundschaft:ドイツとアメリカの友情)が
強烈でした。
1982年(大学1回生)の時に京大西部講堂で来日ライブが決定!
楽しみにしていましたが、来日が中止になってしまいました。
*第二外国語は迷わずドイツ語でした。
D.A.F Der Mussolini Remix '87 (マキシシングル:LPレコードの大きさのシングル盤)
ヴァージンレコード 西ドイツ盤
レコードプレヤーが無いので、Youtubeで聴いています。
未だに、血肉湧き踊ります。