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PR会社が公職選挙法違反の疑いで告発

 これには驚いたものだが

 

これを発信する側の報道姿勢にも疑問が付きまとうのである

 

 

マスコミの偏向報道には呆れかえるばかりであるが

 テレビ、新聞がこれほどまでに視聴者を誘導するのはなぜか?

 

 

視聴者への印象操作

 

 まず、TBSが流した報道 

 

 

 なぜか途中でミュートがかかり そのままフェードアウト

 そのまま上にかぶせてアナウンスしニュースを続行

 

 

 実際の 上原みなみ市議 本人の 投稿

 

 

 いわゆる切り取りによる印象操作である

 

 

 

マスコミと百条委員会 ”つうつうの関係”

 

新聞記者による 片山元副知事への激詰め映像

 

 参考 右矢印 片山前副知事の「不倫」発言に対し、

          朝日、NHK等の県政記者クラブが激詰め

 

 

わざわざ説明するまでもないが

 

2024年10月25日 非公開として行われた百条委員会
 片山安孝前副知事が元県民局長の処分理由を説明する際に
 公用パソコンに入っていたプライバシー情報に及んだところ
 委員長により制止された部分であるが
 
 百条委員会での質疑を終えた直後の囲み取材で起こった出来事である
 
 非公開であるにも関わらず、
 報道陣の中になぜか発言内容を知っていた者が居た
 そこから激詰めが始まるのであるが
 物事の正否を判断する上で最も大事な部分を
 まるで「喋ってはいけない事柄」のように
 
 おそらく闇に葬りたい部分であったのだろうか?
 百条委員会含め このやり取りも
 結局 SNSによって拡散されるところとなった
 
 
これらでも分かる通り
 百条委員会そのものよりも
 一連の流れを察するに
 権益を損ねた県議会議員ほか 国会議員など
 若きリーダーを追い落とす画策に
 マスコミも結託している事が丸分かりである
 
 
今ある フジテレビ、タレント問題では
 週刊誌に対してどうのこうの言っているが
 【同じ穴の狢】 とは よく言ったもので
 まずは自分の報道姿勢を改めなければ
 市民、県民、国民の理解は得られないだろう
 
 
あまり触れられていないが
 こういった兵庫県知事選の話題を混ぜ返そうとしている理由の一つに
 
 現在、フジテレビで起こった放送倫理が問われているが
 他のネタを大きく取り上げて
 自局に火の粉が注がないように予防線を張っている
 との見方も浮上している