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ブ千切れついでに 選挙前後の様子を

 検索した

 

ヨメさんが

「パワハラ知事」とつぶやいた記事を見て

 

 目を耳を疑ったものだ

 

 身近に騙されてる奴が居った事にも驚いたが

 

  おいおい~ アセアセ 叫んでしまった

 テレビと新聞しか見ない事の恐ろしきかな  

 

 

普段からニュースは見ないが

ヨメさんが騙されて黙ってるわけにはいかん!

 

 

というワケで

遡って 時系列やマスコミによって覆い隠された部分を調べてみた

 

・「パワハラ問題」で斎藤降ろしが叫ばれるようになった頃

・百条委員会の結果を待たずして突如降って湧いた知事不信任案

・お粗末なアンケートの中身

・県民をミスリードに導いたマスコミの偏向

 

 

直観的に感じたのは

 

 まだやってるんかい!!!ピリピリ

 

 いい加減に県政に傾注させてやれよ!

 

 

YhooニュースGoogleニュース

 今や メインメディア ではないかと思ってしまう

 

 

違和感 


違和感を抱いたのは

 「パワハラ知事」という文言が飛び交い

 元県民局長が没した時だ

 

 

その時初めて調べてみた

 斎藤っていったいどんな奴なんだ?!

 

 県庁舎の建て替え計画を撤回し

 コンパクトでスリムな県庁舎整備を推進

 

 「若いのに なかなかやるではないか」と思ったものだ

 

 と、同時に 権益者によって潰される 可能性も危惧していた

 

 それが現実となったのが 6月に百条委員会が立ち上がり

  その結果を待たずして9月県議会で知事不信任案が可決された時だ

 

 普通の頭ならすぐに矛盾に気が付く

  急がねばならない予期せぬ事態が発生したからだ

 

 

これを覆い隠したのがマスメディア

 

同じマスメディアでも テレビ・新聞と週刊誌は異なる

 

 週刊誌はどちらかというと

  スクープを求める傾向にある、、たぶん

  それが故に 駆け引きも多くなる

 

 テレビ・新聞も同じ傾向はあっても

  真実ではなく事実を伝える事が求められる

 

  、、、勝手に信じていただけかもしれないが

 

情報操作の手法 としては

 事実と事実、その間にフェイクや誘導させるものを挟むと

 あたかもそれが事実であると錯覚させる手法である

 

 特に報道に関して

 都合の良い論調だけを紹介しているところにも

 悪意を感じる

 

 これだけ誘導報道が明るみになると

 もはや 大衆情報源としての役割は

 無くなってしまった感がある

 

 

 

どうあっても斎藤失墜を画策するメディア 

 

県知事選を終えようやく 再出発した斎藤丸も

 まだまだ手を緩めない攻撃が続いているようだ

 

現在、公職選挙法についての話に移行した形になっているが

 どうあっても斎藤おろしに躍起になっている

 

 重箱の隅をつつくようなもので

 これを全国全議員に当てはめれば全員クロと言っているようなものだ

 

 テレビでもワイドショーなどで

 独自の見解を述べる指揮者・コメンテーターが居て

 

 「どうだ、何でも知ってるぞ」と言わんばかりの論調

 

 テレビに出るコメンテーターは金さえもらえば

  筋書きを変えるのはお茶の子さいさいのようだ

 

 とにかく今はマスメディアにとって

 「斎藤知事」は美味しい物件とも言えるかもしれない

 

 

鉛筆個人的私見

 

 途中であるが、あらためて書いておく
 自分は別に 斎藤氏推しでもなく
 いわゆる 自分の事しか考えない世の政治家は全て嫌いである

 ただ、冤罪や自分勝手で人を陥れる事などには憤慨するものだ

 

 斎藤氏は多くを語らない事から

  口激を受けやすい性格なのか?

 

 あれだけ攻撃されても

 「守秘義務があるから」と「適切にやった」を繰り返すのみ

  普通多くの人は攻撃を受けると

  ナンダカンダ弁解して何もかも話すのが普通だが

  頑なにそこだけは守っている

  初めてだと感じた政治家かもしれない

 

 過去にも居たが、マスメディアに登場する事で

  すっかり変わってしまった人も居る、、、

 

 もう一つは パワハラに関して

  上司が部下のミスを責めるのはパワハラではなく

  むしろ当たり前の事

  パワハラは個人の受け取り方で随分変わるものである

 

 

さて、

これまでの朝日新聞の記事には次のような事も

 

11月21日、選挙が終わって4日後の記事

 わざわざ探してきた///

 

 

===========================

NHKから国民を守る党の立花氏が異例とも言える選挙戦略を展開した

こうした方法は合法性、公平性の観点から認められるのか

総務省や専門家に取材した

 

 総務省の回答

 「法解釈上他の候補者の選挙運動は出来ない」

 「警察が判断していくものだ」

 

 専門家の回答

 「2馬力についてはフェアと言えない

  これが許されればポスターや選挙カーを増やした運動が可能になる

  本人の当選を目的としない立候補は認めない旨を公選法に明記すべきだ」

===========================

 

 確かに双方共に正しい回答である

 

 と、いう事は 選挙法に明記されない時点で

 今回の立花氏の行動は違法ではなく

 選挙法にも触れない事の証明であるが

 

 なぜわざわざこのような事に触れるのか

  意味が分からない

 

 余程、斉藤氏が当選したのが気に入らないような書き方である

 

 

後日出たyoutubeでは 朝日新聞記者が

 片山副知事を恫喝する音声が流出していた

 

    右矢印  朝日新聞記者が片山元副知事を"激詰め"

 

【緊急配信】朝日新聞記者が片山元副知事を"激詰め"する音声が公開されてしまう。[兵庫県知事選:斎藤元彦氏]

 

 余程、出ては困るものらしい

 と、いうか隠したいモノだったのだろう

 

 組織ぐるみなのか、この記者単独なのかは分からない

 

 また、この音声が本物かどうかは分からないが

 これまでの偏向報道を考えれば充分に有り得る事かと

 

 そもそも これが出ると

  〇んでしまうような内容だった

 というのを証明してしまっている

 

 だいたいにして

 公用物を私物化している時点で公務員服務規定に反しているのでは?

 

  庶民感覚では 懲戒解雇は必須! と考える

 

 

 要は 偏向報道した自分たちのミスを少しでも軽減しようという

 まさに 上から目線的な行動に映るのである、

 

 人一人の 名誉を傷つけ、、

 世間に対し冤罪を被るかもしれなかったのに、だ

 

事実が認定出来ているにも関わらず

 自分たちのミスを謝罪する気が無いのはいったい、、、

 ナゼ?

 

 

 

斎藤失脚ありきの百条委員会 

 

6月に設置された百条委員会

それを受けて7月に元西播磨県民局長が〇〇

 

 原因は

 問題となっている公用パソコンの

 中身を知られる事に恐怖を覚えた 

 

 と見るのが妥当と思うのが一般論

 

 敢えて言うならば

  百条委員会の設置こそが 〇に追いやったとみるのが

  一般的な思考だと思うのだが、

 

 また百条委員会を開くのは良いとして

 その結果を待たずして不信任案を可決させた意図は?

 

 普通は百条委員会の結果があってからのもので

  なぜそんなに急ぐのか?

 

 早くやらなければならない事由があったと推測される

 (実際あったのだろう、、推測)

 

 上記の 公用パソコン の内容が漏れる前に

  なんとしても斎藤降ろしを実現させたかったのだろう、、推測

 

 

その時書かれた7月の記事が次の内容

 

元県民局長は3月、知事のパワハラや物品の受け取りなどを告発する文書を一部の県議や報道機関に配布。知事は「事実無根の内容が含まれ、名誉毀損(きそん)など法的課題がある」とし、県は懲戒処分の可能性があるとして同月末に予定していた元県民局長の退職を取り消した。その後、知事が視察先で物品を受け取ったとする告発について、同行した県部長が受け取っていた事実が判明。県は5月、元県民局長を停職3カ月の懲戒処分にしたが、県議会は県の調査に疑問があるとして、調査権限の強い百条委を設置した。

 

事実であるが

 まるで知事が〇に追いやったような書き方だ

 

 これを読んだ人は もれなく反斎藤へ流れたが

 事実を知った人々は 後に「ごめんなさい」と謝っている

 

 

そもそも、こういった事実が早く解明されていれば

 

 この選挙は必要の無かったものである

 

 無駄に 22億円 近く公費を費やした

 

 

また、次の部分

 立花氏が応援する事で 相手陣営には

 一馬力 対 二馬力で闘う事になった、とも

 

 

ここも全く反省の色無し

 

 立花氏が立候補したのは

 事実を明白にし県民に

 【間違った情報を正す為のもの】

 

 

そこのところの解釈を捻じ曲げて

 マスメディア VS SNS の構図に仕立てるところが

 もうナンダカナ~である

 

 

そもそも百条委員会も 設置されたものの

 これもまた 実際は捏造の上に作られたものであり

 斎藤降ろしの為のものと分かった以上

 

 もうやる必要は無かったと思うが

 

 わざわざ全国知事会がある日を指定してまで

  百条委員会欠席に難癖を付け

 

  こんなデマまで登場している

  「出席率36%のくせに この回だけ出席するのか?」

 

  誰が言ったか知らないが

  全国知事会議は2種類ある

   政府主催の知事会議と通常の全国知事会議

 

  これが たまたまなのか 同日に行われるのだ

 

 

 「パワハラを含めたさまざまな疑惑について追及していく」

 とあるが、

 もう既に 疑惑を通り越してデマ、でっちあげだった事が

 公になっているにも関わらず

 まだやろうとするところが嘆かわしい 気づき

 

 また百条の委員長を務めた奥谷謙一氏については

  悪役一辺倒なところも顕著に見られたが

  議会の中では中堅議員

  これもまた闇の深いものが存在しているようにも思える

  ひょっとして操り人形だったのか?

 

 

 

なんともお粗末なアンケート 

 

  これはヒドすぎて お話しにならんっ ///

 

  右矢印 アンケートの内容

 

  7項目で実際に見た人は1%にも満たない

  パワハラを実際に見たって人が 2% ???

   報告にあった4割って何を足し算したんだ?

 

  一人が百人に喋ったら

   百人が聞いた事になるぐらい幼稚園児でも分かる

 

 

 

 百条委員会に対する庶民感覚では

 「たまたま結果がこうなってしまったが

  なんとか この会議の有用性を担保しようとしてる」

 

 そんな風にしか思えない

 

 

 民意からすれば 

 「そんなものに出席する必要はない

  むしろ早く解散しろ!」である

 

それよりも

 全会一致で 「申し訳ありませんでした」

 ごめんなさい すべきでは?

 【間違いがあれば謝る】 これが子供に教える側の大人の対応

 

 机バンバン市長でさえ 謝罪している

 

 

こんな馬鹿げた様子を見て 今の小学生や中学生 高校生

 若い人らが果たして

「選挙に行こう」などと思えるのだろうか

 

 

 

一般大衆を騙し誘導したマスメディア 

 

また、

新聞やテレビしか見ない層には

 こういった 偏向報道によって騙された人が多かったようだ

 

 実際にまだ多くの人が騙されている

 

 立花氏による事実解明がもっと早く成されていたら

 得票数はもっと開いていただろう

 13万票差どころか 2桁ぐらい違っていたかもしれない

 

 

なんとも残念なメディア というのが 更に浮き彫りになった

 

 権益者たる権力者とマスメディアの政治的なつながりは

 ますますSNSを増大させる可能性がある

 

 我々は見分けるチカラも必要となってくるが

 

 これまで 「SNSは怖い」と書いてきた

 が、今回は非常に役に立ったようだ

 

 立花氏の闇を暴く姿勢と

 百条委員会に於いて一人で闘う増山誠県議の活躍が目を引いた

 

 

 

全国の人々が騙されたように

 同じく騙され、その後知った事実に基づき

 反省文として書かれた 右矢印 鈴木 洋仁氏の記事 

 過ちを過ちと認め潔い反省の記述である

 むしろ立派である拍手

 

 注意 誰かに怒られたのだろうか、後日削除されていた

 

 

昔からある権力闘争や利権については 自分なりの答えもあるが

 同じような事が書かれてあったのでここでは省略する

 参照: 伏魔殿と呼ばれる 地方議会の闇

 

 

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