Happy Dance ☆ Enjoy Dancing ♪
今日は、もうブログはお休みだと思ってたら
また、パソコンの前に (゚o゚;;
二日酔いダス~ ///
今日は、文字を見たくない
SNS等何も見ずひたすら仕事
が、全くはかどらず
ゆうべは かなり暴れたらしい
そういや、さっき読み返して こんな事書いてたんだ!?! って
ブログでも暴れてたけど
たぶん日頃思ってる事を スラスラ書いちゃったんだろね
酔っぱらった勢いか
ホント、土曜日は
私生活でも、かなり暴れたですわ
とりあえず 土曜日の記憶を辿っておこう
覚えてるかな?///
よそ地区の中学校の同窓会がある、ということで
情報源は役員してる昔ながらの友達と
そして Pちゃん、同級生なのだ
潜入してきましたぜ~
「よそ」と言っても 学年は同じだから知ってる奴も多いのだ
とりあえず 2次会、3次会の情報をゲット~
さすがに勝手に入って飲み食いするわけにもいかんし
会費も払ってないし~ ”
で、夜8時過ぎに ようやく3次会スタート
もう会費の範疇は終わり
あとは「行きたい奴だけ自腹でどうぞ」な感じ
久しぶりに会うから楽しみにしてたのだァ~
各自それぞれに3箇所に分かれたらしい
友達に電話すると 「今から来いよ、待ってるわ」
「ちょと気が引けるけどな、行ってもエエかの?」
行く気まんまん だのに 一応おくゆかしく
「かまへんでぇ~、みな同級やし一緒に飲もらよぉ」
方言丸出し会話はイイねぇ~
と、言いつつ、次にPちゃんに連絡を入れると
そっちは、別のカラオケ屋さんに行ったらしい
「誰来てる?」
「今着いたとこ」
「〇〇とか□□とか、
・・・もろもろ、ドンドン増えてきてる」
「そうか~そっち行きたいけど 遠いしな
今、電話したらおいで、って言ってたし、
歩いて行ける方へ行くわ」
で、外へ出た途端、思ってた方向と逆方向へ
歩くこと 2km、Pちゃんの行ったカラオケ屋さんに辿り着く
Pちゃんもビックリしてて
「車で来たん?」
「いや歩いて、あっちは男ばっかりみたいで
つまらんし 先にこっちへ来た」
「きみ9時半に帰るって言ったんで、
その時そこへ送ってもらおうと思ってる」
「あはは~そうなんや」
まるで昼からずっと居たような顔をして座り込み
飲み食いしながらの話は楽しいね~
横から
「よぉ考えたら、お前 学校違うやんけ?!
ど真ん中で普通に話してるし」
「そやったな~、まぁエエやん」
初めましての人も居たので、とりあえずご挨拶
「あけましておめでとうございます、学校は違うけど
同級生の〇〇ですヨン、よろしくね~」
「知ってる~ この前聞きましたよ」
またまたお友達が増えました
なんだかんだ話してるうちに演歌がかかり
踊ろうぜ~ ってなって ルンバ踊っちゃったワ
そしたら
「私リードしてもらえたら踊れるかも」って
別のベッピンさんからお声がかかり
ジルバを踊りましたヨ
割とテキト―だけど カウントだけ言ったら すぐに踊れたし
「うっそおぉ~」
スゴイね~ レクチャー無しだよ
なんとなく見よう見まねで 踊れてしまう辺り
タダ者では無さそう~ダ
そんなこんなで時間はあっと言う間に
次の3次会開催地へ送ってもらって
「すまんすまん、遅なった~先にカラオケの方へ行ってきてん」
「遅いと思たわ、今から 場所を移動するんや
迎えがくるんで一緒に乗ってく?」
「あいよ~」
迎えの車 外車じゃアーリマセンカ
ドエライ派手な 、、、おっさんが乗ってもエエんか??
思った
「いくら同級生でもコイツに命は預けられん」
無事辿り着いたら別派の連中がたむろしてるではないの
またまた大盛り上がりの中
さっきまでカラオケ屋で
さんざん話してた奴が またまたコッチにやって来た
「どしたん 、ここ集まってんの知ってたん?
それか臭いでもしたか?」
「お~よ、プンプン臭ってきたで~」
もう完全に酔っぱらってるわ
などと話してるうちに、時間はあっという間に経つのでありました
一人そろそろ帰るって言うので
「ほな 乗っけてチョ」
はい、ブログ書くまでに 帰ってきたようで (^_^)v
5分で書いた割には まぁまぁ、というか
お節介と言うか、、、
自分で言うのもなんだけど
長いな~ もっと短く書けんか ( ̄^ ̄)ゞ
Happy Dance ☆ Enjoy Dancing