Happy Dance ☆ Enjoy Dancing ♪
朝は 寝ぼけ眼で区内掃除
寝たと思ったら すぐに目覚ましのベル
きのうは ロンドンインター記事 3つも書いたもんナァ~
最後のは 一旦、一区切りのことろで
長い記事になるとね、
途中で心配になって とりあえず下書きボタンを押す
時々やらかすからね~ 途中で他のページを閉じたつもりが
そんで、たまに書いてる途中で
他のブログ見に行った時も そうなる事がありまんねん
ゆうべも 途中まで書いて 下書きボタン押した途端に
投稿したつもりが 区内清掃から帰ってきて見たら
あんり? 下書きのまんま
さて、
えっと、、、??? 浮かばん
今日のニュースでのエピソードでも
秋ともなるとスポーツ全般
ラグビー、バレー、体操、卓球などなど
世界の舞台で闘っているのを見て
ついぞにわかファンになる事も多く
あまりニュースは見ないけどスポーツだけは頻繁に見てる
その中に 重量挙げ で 北朝鮮のメダルについて語られていた
7階級のうち、なんと
5階級で北朝鮮が金メダルを獲得したそうで
その時に
銀メダルは「恥」と書かれた記事を見て
正直、おいおい~ と思った
でも その国では 勝つこと以外許されない というのがあるようだ
全くもって怖い話だが お国柄なんだろな (゚o゚;;
もう一個、ニュースでの話
子供専用 スポーツジムというのをやっていて
スポーツ科学 スポーツラボ アローズジム というのが
全国にいくつか出来ているらしい
そうなんだよな~ どんなスポーツを見ても
世界で闘うトップアスリートは
全員ジュニアを経て活躍していて、、、
競技ダンスも そうなんだよね~
海外では、ほぼジュニアから始まっていて
ユースの頃には 研ぎ澄まされた精鋭たちだけが残って
世界にチャレンジしていたようで
今回チャンピオンに輝いた コラントーニ組も
世界の舞台はユースから
その前のチャンピオン クラペッツ組
パートナーのナターシャも ジュニアの頃から兄と組んで
ユースの頃には世界のど真ん中へ挑戦していた
欧米選手は殆ど そう
日本はと、いうと
以前から 国内では学連中心で動いていた
今でこそジュニアちゃん養成に力を入れているけど
以前は、というと 瀬古組や石原組を筆頭に
何組かは居たけれど
それほど多くはなかったようで
ヨーロッパのように
同世代で切磋琢磨出来るような環境ではなかった、とも、、、
スーパー高校生たち、、、
創太くんが ブラックプールで優勝した ジュニア時代
もう 12,3年は経つだろうけど
それから考えると おそらく 今から15年くらい前からだろね
ジュニア育成に火がついたのは
そう考えると競技ダンスで言うと、日本は10年
いや、20年ぐらい遅れているかもしれない
日本が イギリス、ドイツと並び 三大強国と呼ばれた時代は
まだまだ太刀打ち 出来ていたが
今や、ロシア、中国など その他欧米諸国の台頭で
もはや おいてけぼり の様相だ
その差を埋めるには
これから台頭してくるジュニア、ユース世代が
あと数年で
競技ダンス界を引っ張っていいくような形にならないと
今のままでは 時が流れるに任せて 差は開くばかり
もし、そういった事に邪魔が入るようなら
日本のダンス界は 世界と切り離して
独自路線で盛り上げていくしかないのかもしれない、、、
今日も長くなった ///
どうもダラダラ書くので 、、いかんな~
ダンスビュー 読んでから寝よっ
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