Happy Dance ☆ Enjoy Dancing ♪

  右矢印

 

注意 最後の方に追記(10:00)があります

 

 

ゆうべは なんか夢遊病のような 変な投稿になっちゃいましてあせる

 あれからダンスビューを読みました ふんわり風船星

 

いろんな感想を持ったのでチョイと 書いておきましょ~

 

友人から借りてきました 八谷組表紙のダンスビュー 11月号

 

 コチラの地方では取り扱いが無く ガーン

 たまにしか買ってませんあせる

 今回は友人が定期購読しているのもあって助かりましたぜ~チョキ

 

 

先ず、ここでは社交ダンスとは切り離して

   書いてみたいと思いますが

 

「社交ダンス」というもの

 根底には本来の「社交ダンス」があり

 特殊な形態として「競技ダンス」「デモンストレーション」

 こういったものがあるわけで

 

 競技と言えば 学連さんなんかが当たり前の時代から

  中には好きでやりだした人の他に

 元々、サークル等でやっていた人が

 「自分の力を試したい」

 「他の人に見せつけたい」

 そんな思考の元 始めるパターンもあります

 

 現に、当時友人サークルからも何組か始めた人もいたようで

 

 その陰には 「競技選手と呼ばれる事への高揚感」

 一つの集まりの中で マウントがとれる絶好のチャンスとばかりに

 始めた人も居ました、、ようです、、、たぶん

 

 すると、、、後の後に

 「〇え魔」という厄介なものに変貌しそうになる恐れもあったのですが、、、

 

  すぐヤメちゃったみたいあせる

 

  最近知った事なんだけど

  名ばかりの ナンチャッテ競技選手だったかも ガーン

  でも、他の人からしたら 競技選手と言う響きは

   「お~!」と、なるらしい

 

 

「デモンストレーター」の場合は

 

 どちらかと言うと 「教室で習う」がスタートの人が多いと思われます

 

 サークルで活動する人の中にも 前述のように

 中心で居たい人がコッソリ習いに行って

 そのうちにお声がかかり 始める人もいたようですね

 

いずれにしても、世間一般の社交ダンスとは違う側面を持っています

 

 

さて、話を戻して

 レジェンドダンサー3名の記事を注視しました

 

 

 と、その前に 創太くん記事 や あみちゃんの コーナーもあって

 

 創太くん今年の後半戦を語ってましたけど、

  ロンドンインターは計画に入ってなかったんやね?

  前月号には「夢がアルバート」って書いてたので

  てっきり出るものと期待してたんだけど、、、もやもや

  まだまだ やらないといけない事が残ってるのか、、、?

 

  たぶん、、アレ、とコレ、叶えたら叶えたで、、、

  外野が詮索するのもアレなので そっと見守る事にしましょ

 

 あみちゃんの前回記事では

  シナモンまみれになった話で ワロタな~ 爆  笑ゲラゲラ笑い泣き

 

 他にも マーカス氏とT副部長のやり取りが面白かったですね

  その中の一節、カレンさん曰く

  「教えてもらってない事は出来ないのよ」、、、お~ びっくり

  教える上で何を重視するとか、意識の問題とか、

  あみちゃんコーナーでも書かれてましたが、

  技術だけではなく、見ている次元がチャンピオンなんですな~ 笑い

 

 

 

  ダンスビュウコラムの田中氏

 

 既に、「花盛り!アマプロ選手権!」で読んでいたのですが、再度

 今や、絶賛のアマプロ

 拙ブログでも書きましたが

 コロナ過で生まれた、新形態としてのヒット商品ですね

 

 国内でも過去からあったようですが (注1

 欧米では結構盛んなようで

  最近WEB等 いろいろ見に行っても

 「Pro&Am Dance Festival」の広告が目立ちますヨ 目

 

 このアマプロ は先に書いた「デモンストレーター」への

 新たな楽しみ方の一つとして 今や 大きく羽ばたこうとしております

 

 が、これが これから先 何年続くか? と考えた時

  少し微妙な感じが、、、

 

 

 

ま、私が悩むような話でもないので、次行きます ( ˙-˙ )v

 

 

他にもレジェンドと呼ばれる方々の記事を読んでみました

 かいつまんで要約すると

 ・何もしない考えてない、ではなく 何か行動を起こさねば

 ・競技審査に関しての忖度、権力等 etc、、、

 

 

  金光氏の憂い

 

現役を退いた後も、舞台を成功させるなど

 また ひと昔前の団体内の変革時には動いた経緯もあり

 また、プロアマ流行の波に乗って

 Teacher and Student Championships を成功させるなど

  発信力・推進力のある方だと捉えています

 

 本文の中には「一人でやる」ではなく他の人にも働きかけて一緒に

  という一節があったように、

  団体、プロ、アマ問わず、周りに素晴らしい仲間たちが居て

  初めて成り立つものかと

 

  現に広報部長(勝手に呼んでますが)

  本池氏なんかも発信に力を入れて

   色んな場面で後方支援されてますよね

 

 こういった事は なかなか難しい取り組みで、

  ほうっておいても社交ダンス人口が多かった時代や

  競技ダンス団体が一つだった頃など

  良き時代を過ごした先人では

  名案どころか、もう考える事さえ不可能かもしれません

 

 

 

  安東氏のカミングアウト

 

少しビックリでしたが

 立場上、なかなか口にしてはいけない言葉が

 意外とすんなり耳に入るのが不思議な感じですが、、、オッドアイ猫

 

 ここでは詳しく書きませんが

 何らかの 一石を投じた感じに映りました

 

 ただ、これを同じ立場の人が読んで

 「自分も同じだった」と感じるか

 「自分は常に平常心で良いものを選んでいるだけ」と豪語出来るか

 

 また、同じように感じた人が

  「悔い改めるか?」と問われたら

 

  たぶん悔い改めないと思う ( ̄^ ̄)ゞ

 

 競技ダンスのように特殊形態の種目では

 こういった事の改造は難しい、というか

 拭い去れない部分もあって無理に等しいとも考えられます

 

 

============難しい側面============

 

・上記3つの記事に関して

 あくまでも「社交ダンス」の中の特殊な形態の実情であり

 また業界内側からの記事なので

 我々、一般社交ダンスファンの 憂いとは違った側面があります

 

 

・アマプロ、プロアマ T&S 等について

 競技選手のように 常にパートナーを持っている場合

  高額な競技に出ようかという気は無いと思いますし

 また、高額出費の先生と組んでの競技 (注1

  あまり興味は無いものと思えます、、人それぞれでしょうか

 

 やはり「デモンストレーター」が新しい形として楽しむモノであり

  一般的ではない、、、いわゆる富裕層の楽しみであるがゆえに(注2

 

 これから習おうとする人や、若い人にとっては

  若干 敷居が高い 感があります

 

 

注意 10/10 10:00追記

  (注1 に関して当時の様子をコメントにていただきました

  (注2 「一括りにするな!」とお叱りを頂戴いたしました アセアセ

 

 

  上記の方々が いつまで続けられるか分からない中

  あと、5年、10年続くかと問われたら、、、

 

 ヒット商品が生まれて手放しで喜んでもいられない事もあり

 次の一手を模索する必要はあるでしょう

 

 

・何らかの行動を!

 とは言っても

  身動きの取れない状態の中で果たして動ける人が居るのかどうか

  また、他のそれぞれ個人店主の人に何が出来るかと問えば

  ??? ハテナマークが並んでしまいますあせる

 

  今後も 上記の方々に時代のリーダーとして

  頑張っていただくしかないですねガーン

 

 

 

・審査員問題、昔からよく聞く言葉

 ただ、「こうあるべき」ものが実情 翻せないものだったりします

 ・美を測る道具の無いものの審査

 ・審査員の選択方法

 

  また「忖度した事はない」「正しい審査をした」

  本人がそのつもりでも

  一般の目からは違った見方もあり

  「おかしい」「あれは忖度だ」という場合もあります

 

 

 これに関しては後日、また書く事になるので、(必須)

  その時 その部分にも詳しく触れてみたいと思います

 

 

     乙女のトキメキ  星

 Happy Dance ☆ Enjoy Dancing