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混合ダブルスが得意？な日本 
柔道男女混合団体戦 優勝間違いなし
と思ってたら、、、
メダルは嬉しいけど 予想に反して 悔しい 銀メダル でしたね～ 
あれだけ強かった日本柔道 が 敗れるとは 
個人戦では ムッチャ 金メダル 量産してたのにネ 
だって男女合わせて １４種目のうち ９つ 金メダル でっせぇ～
あと 銀 と 銅 全部で １１個 メダル獲ってるし～ 
でも、 ま、 あまりに強すぎて 、、、
「ホンマに世界で普及してんの？」 なんて 疑われると 困っちゃうし
ちょっとぐらい、 イイかな～ 
そうそう
ふと思ったので書き留めておきたい事が出来まして、、、
とりあえず、なんだかんだ書いてますが
このブログは 社交ダンスブログ なのでアリマス
それも合わせて
ひょっとしたら 
の話なんですけど、、、
あれだけ強かった 柔道団体戦 が負けちゃったのは
ダブルス ではなくて 団体戦 だったからかも 
ダブルスと言えば！
卓球 これまで 何度も チャレンジしてきて打ち破れなかった壁
お隣の国の牙城を崩して風穴を開けた意味は ムッチャ大きいでしょね 
卓球 水谷隼＆伊藤美誠組 の 金メダル
バドミントン は メダル必須の桃田選手がまさかの予選敗退で 個人戦 総倒れの中
エ～ッ /// と思った矢先
バドミントン 渡辺勇大＆東野有紗組 銅メダル 頑張りました 
でね、
ひょっとしたら日本って男女ダブルス が 得意 なんじゃないの？ な～んて思ったり (^^;
競技ダンスも ひょっとして 得意なのかもヨ 
陸上リレーや 水泳のターン技術のように
日本人独自の 技術を駆使すれば
イチローのように 大リーグで一線級で活躍した事例もあって
体格は劣って負けていても、類まれな強肩と足の速さ そして野球センス
それを活かした 成績は誰もが認めざるを得ないところ
彼が 大リーグに行った当初は 「ボテボテのゴロでヒット？」 とか
「そんな小さな体でやっていけるのか？」 と揶揄されたものです
それでも 安打数 盗塁 強肩による捕殺
それら大活躍は いろんな 雑音 を シャットアウトしたよね
なので そういった工夫を凝らせば
これから先、 昔、三強 と言われた時代に戻れるかもしれないゾ
何よりも 一番 欲しいのは、、、～ん なんだろ？
今、ブラックプールやジャーマンオープンでの
日本選手の在り方？ 位置付け？ というのを覆す必要があるね
選手自体に思うのは 何かしら 覇気が無い というか、、、
国内選手と比べてより高い位置にいれば満足 みたいなところがある
メンタルの部分が 最も 足りないのでは？
他の選手を蹴散らしてでも 這い上がっていく
今は 逆に蹴散らされている 
技術云々も大事だけれど 美誠 ちゃんがシングルスで見せた負けない心
「勝たなければ意味がない」 「勝って当たり前」 のような強い心
今まで卓球界は 〇国という 大きな壁が立ちはだかっていて
口では言わないけれど
なんとなく 「とにかく善戦しよう」 とか 「いいところまで行きたい」 感じだったのが
あの 悔し涙 は 今後の卓球界にとって明るい希望なのかもしれないネ
競技ダンスの世界では 団体が分かれて強さが失われた事もあるんだろうけど
それは言い訳にすぎないんよね～ 
ただ、国内の試合で フリーダムに踊れない事も要因の一つ、、、かな？
「あれしちゃイカン」 とか 「こんな風にしなさい」 とか、、、
選手の個々の力を引き出すどころか ダメにしてゆく 指導とか、、、
コレ、私一人が思ってるんじゃなく 全員知ってる事なんだけどな～
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