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ポチっとヨロピコ
続いてオリマス
ＷＤＣに於いて 二番目の位置付けにありながら
最も愛され競技選手の心を鷲掴みにしている ブラックプール 全英選手権
ウインターガーデンのフロアに立つ事の意義を知る競技選手が多いのは
この前も書いた通り、由緒ある大会であり 渡英する事の意義を分かっているからでしょう
そこでの成功は 「自身の成功」 となる事に尽きます
私も生まれ変わったら、、、、なぁ～んて 絵空事を浮かべたりしますが、、、
その成功の証しである ブラックプールでの 引退宣言
決勝を踊りきった後の 引退発表は ほんの僅かな人にしか許されない、、、
もう、何て書いたらイイか、、、とにかく スゴい事なんですよ
皆さんの記憶も新しい事と思いますが
去年 アルーナス＆カチューシャ も 出場はしなかったけれど この舞台を選びましたネ
我が日本チャンピオンであり
全英オープンファイナリスト 田中英和＆アデール組 も その中の一組
ブライアン・ワトソン ＆ カルメン はモチロン
その他 大勢の チャンピオン ファイナリストたちが この場を最後に選びました
なんと誇らしい事でしょうね
この舞台を最後に出来る事は 競技選手冥利に尽きる と言えるでしょう
羨ましいかぎりです
リカルド＆ユリア は ロンドンインターで発表 
ま、三大大会の一つでもありますし、、
世界選手権 １０連覇 を最後の舞台に選びましたネ
ま、それも一つの選択肢かもしれませんデスネ (^^;
さて、気になっている選手といえば
ヴィクター・ファン＆ アナスタシア
去年は 米国の競技しか出ていなくて
当然 三大大会もパス 最後に一度だけ世界選手権でマレーシアに行っただけ
おそらく
ここは へなちょこの 予想でありますが
ギジャレリ組の追い上げ、、というか 抜かされた感が そうさせたのか、、、
コッキ のように ここで勝って 二文字 ○○発表 のハズだった、、、あくまで予想 
たった一度の海外戦にかける意気込みも 残念ながら ２位
ひょっとしたら
ブラックプールを待たずに ＵＫオープンにて 幕を下ろす？、、
、、、に なるかもしれません
アマチュアチャンピオンの看板も無く 飛び込んだプロの世界で
アジア系の選手として どれだけやれるのか
かなりの不安を抱えたターンプロであったと思いますが
一度でもブラックプール・チャンピオンに輝いたのは大きいでしょうね 
もちろん それだけで満足か否かは 当の本人でないと分かりませんが 
とりあえず、勝手に書いてみましたっ 
どなたか、、知りません？
全く関係無い、、って事もないけど
ムッチャ 古いけど
２００３ 東京インター
往年のダンサーが 多数 
アルーナス ビクター などなど
今やトップファイナリストも この頃は 
クラウディアって この頃は別の人と踊ってたんやね マーク・フリードマン だ、、と、か
結果 
IDSF2003グランドスラム・スタンダード：東京インター
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