Happy Dance ☆ Enjoy Dancing ♪ 

 

左矢印 応援ヨロピクです♪

 

きのうから モヤっとしてます

 

 なんやろな? 飛んだ物置? 日曜日の結果?

 

  ~ん 分からんっ ガーン  

 

 

この前 かわちゃんさん プロとアマって? を読んだのを思い出し

 

もう一度読んで

  少し、、いや 深く考えてみました

 

特に誰というワケでもなく、思うところ有りて、、単純に、、、

 

  またまた 勝手に テキトーな事書くかもしれません もやもや

 

 でも、最後は 大事な事 (と、思う) を書いて終わりたいと思います 星

 

Let's Start 音符

 

アマは 趣味 (ま、中には命かけてる人もいらっしゃいますが (^_^;)

 

  フロアの上で ゼッケンや名前 応援していただくと、スッゴイ気持ちがイイ!

 

  デモをされる方も、これと同様なところがあるでしょうね

 

  自分の輝ける場所は、「ココを於いて他にはない」 ぐらい気持ちの良い瞬間でもあります

 

  ただ、結果によって気持ちが凹凸 するけど 「命かける」までは

                         、、、あくまでメインは「楽しい」

 

プロは お仕事

 

ダンスのプロ と言っても 千差万別 多種多様 十人十色

 

 とりあえず共通して言えるのは 「ダンスでメシを食っていく」 

 

ダンスを職業とする人って 元々ダンスが好きで 始めて、、、

   それが仕事になるなんて スゴク素敵やわなぁ 

 

大別して 2種類に分けられる気がします (あくまで個人的な見解)

 

星 観客に演技を見せる (出演料)

 

星 技術を教える (レッスン料)

 

星 他の共通な部分は 教室のパーティーなどでの収益

 

  もっとあるかもしんないけど、、、  コレぐらいしか思いつかんっ あせる

 

  単に経営とか? 聞くところによれば経営者の車って有名どころの外車ばっかり らしいヨ びっくり

 

各団体のトップ 或いは ファイナリストであれば、競技を引退しても

 

先記の「演技を見せる」 で、かなりの副収入が期待出来ます

 

  それと ジャッジのお仕事 (意外とコレが 後に大きいかも、、、)

 

それに有名だと、「何ヶ月も待たなければレッスン予約がとれない」 ぐらい 人気の先生も

 

  なにせ、チャンピオンやファイナリストの称号を手に出来るのは ホンのひと握り

 

  そういう先生に習うことがステータスであったり、

 

  他には 「○○先生とこんな話をした」 という自慢話だったり、、、

 

  本来の習う目的はソコじゃないんだけど 自慢したくなる気持ちも分かります

 

では、その他多勢に当たる プロはどうでしょう?

      その他多勢 って書くと失礼かっ あせる スンマセ~ン イイ言葉が見つからない もやもや

 

目立った戦績もなく 大して有名でもないプロにとっての収入は 「技術を教える」  この一点

 

  他にもあるのかもしれんけど、、、そこら辺はよく分かりません もやもや

 

然しながら、

奮闘努力 報われずとも頑張ってきた事実 は 大いにチカラになっているはずです

 

例えば、、あの超一流 長島茂雄さん 確かに選手としては もう誰もが認める超・超・超一流

 

  だけれど、天才であるが故に 分からない事も

 

どんな事も簡単にこなせるので 「こんな事がなぜ分からない?」 が多かったようです

  「分からねぇから 聞いてんだムカムカ なんて天下の長島茂雄に 言えるワケもなく 爆  笑ゲラゲラてへぺろ

 

アドバイスするにしても 「どう言えば伝わるか?」 とか

 「こう説明したら分かり易い?」 を考える事なく コーチングしてしまうので

 

  出来ない選手にとっては 少々 難解だったようです、、、

 

名選手、必ずしも名監督 (コーチ) あらず ですネ

 

 

って事で その他多勢に当たるプロは (スイマセンッ あせる

 

苦労した分 また、ウマく行かなかった苦境を 知っているからこそ 

 

こういった 教えてもらう側の 視点に立って説明する事が出来る 強みを持っていますよね

 

パッと見て 「ここが出来てない、アソコが変」 なんて 素人でも分かります 目

 

習う人の多くがプロに求めているのは 上達 ・ 改善方法  コレに尽きると思うんですけど

 

その時

 「この部分で苦労しているな」 「その部分勘違いしているな」 と見抜くチカラを持ち

 

 「こう言うと間違いが起きやすい」 「この人にはこう言って上げる方が分かり易いかもしれない」 

 

こういった考え方が出来るのは 過去の苦悩や越えられなかった壁があった人の方が

  よりたくさんの引き出しがあるんよね きっと

 

モチロン 苦労に苦労を重ね、栄冠を掴み取った選手もいらっしゃるでしょう

 

ただ、報われなかった人の方が何倍も何十倍も、、、多いでしょ?

 

大きな教室だから、、チャンピオンだから

  それらにあぐらをかいて 「ウサギとカメ」 のように なってしまうより

 

「出来る範囲を必死に取り組む」 或いは「生徒との触れ合いによって自ら学ぶ姿勢を見せる」 

 

  これらの事柄の方が大事な時代に変わりつつあります

 

   ま、これ以上書いても 所詮 ド素人っすから~ ヤメ ときますぅ~

 

世の中には

好きな事でメシ食えるのは 最高だね」 なぁ~んて言う人いますが、それは傍目からそう見えるだけ !!

 

好きな事は趣味だと楽しめるけど

 

それを職業にした以上 「楽しい」 だけでは済まされません

 

いずれにしても、創意工夫しない限り 波に乗れる人 乗れない人の差は歴然となるでしょう

 

   「調子の悪かった人は今後も ずっと悪いまま」 なんてイヤ やもんね チーンハッ

 

 

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