Happy Dance ☆ Enjoy Dancing ♪
チップとデールの違いが分からない へなちょこヒロちゃんどぇっす
ところで、、
はなまる◎さん からの流れで KOJI&HANA さんちにお邪魔して どこから どう通ったのか、、、
南郷プロ って誰? ホンマに? 居てはるん? ダ・ダ・ダンス
実際見たっつーから どうやら 存在しているんでしょう
ポスター見て 実際競技に行って 耳で 目で触れて
「よし!僕もやってみよう!」 って 、、なったらイイけどなぁ
テレビ番組やアニメで社交ダンスが取り上げられて、
それがきっかけで 「自分もやってみたい」 人は増えるものの
実際人口増にはつながっていない現状
カーリングやフィギュアも然りで なかなか、、、
「スゴい」 「やりたい」とは思うけど
地域差や環境面が大きいかなぁ~
その点から言うとダンスって地域に左右されずに簡単に始められるもんなんだけど
板張りのフロアでなくても ダンスシューズでなくても
実際、路上でクイックステップ練習しましたから
道はイイよぉ~ 距離が長いんよね~
ま、夜練が終わっての帰り道ですけどネ
初心者には敷居が高い?
既婚者やパートナーがいる人には抵抗感がある人も多い?
一般的なイメージ を払拭する必要があるんかもなぁ~
風営法の対象になってたぐらいやからネ
あと、競技と普通にパーティーで踊るのと 同じイメージを持たれるのもアカンよネ
「社交ダンスは他に比べて非常にテクニカルな動きやリズム感が要求される
上達するにはまず体作りから始めないと難しい」
これらは、競技やデモンストレーションに於ける「人に見ていただく」のに必要であって
実のところ、社交ダンスに於いては、
「ホンの少し基本的な事を学べば誰とでも簡単に踊る事が出来る」 というのは
コレを読んでる人ならスグお分かりになると思いますが
杓子定規に社交ダンスと銘打ってしまうと 敷居も高くなるのかな?
「やってみたい」 と思う人は多いのに、受け皿がないところに問題があるのかもしれません
教室へ! となるとイキナリ敷居が高くなり
サークルから! これもまた、詳しくは書きませんが、そこに居る人達の環境面が大きいでしょう
じゃ、入口はどこ?!
子供の頃から育んできた環境を思い出していただきたい
昼休みになれば ドッジボールしようぜ!とか サッカーしようぜ!
ボールを持って外に飛び出したヨネ
中には図書室へ 或いは友達とおしゃべり
「チョット踏んでみようぜ!」 「ちょっと踊りましょか?」 なんて言葉はなかったもんね
出来れば、
そう! イメージを変えよう \(^o^)/
他のスポーツは用意する物がタイヘンだし 代わりにダンスを
簡単に始められて 健康づくりに社交ダンス
閉じこもってないで、さぁ出かけよう! 今日も仲間がアナタを待っている
ここに書いても始まらんっ
コメントが素晴らしい
学校で踊ることがダサいんじゃなくて、「必修化」っていうやり方がちょっとダサかったのかもしれませんね
楽しければ踊れば良いし、楽しくなきゃ、踊らなきゃいい。
ダンスってそういうものです
実際のところ、先生方が不安を感じていたようですが、
「先生が教える」という感覚を捨てて、ダンスが得意な生徒が中心になって授業を進めていけばよい」
新しい感覚ですヨ これは!
生徒同士でコミュニケーションをとりながら、ダンスを作り、授業を作っていくことが本来の目的につながる
但し、社交ダンスが入ってないのは残念、、、
フォークダンスかヒップホップダンス、創作ダンスの3つの中から好きなダンスを選ぶらしい
また 今日もダラダラと、、、長くなっちまったぜ
ランキングに参加しています
Happy Dance ☆ Enjoy Dancing ♪