どんなに強くても
どんなに速くても
どんなに圧倒的でも
その時の集中力、神の導きがなければ優勝はない
例えば100m走にウサイン・ボルトが登場したとしよう
誰もが優勝と思うハズだ
実はフライング失格した以外に
3度負けている
最後の競技として出場したロンドン世陸では銅メダルに終わってしまった
本人も
「私も人間だ。他の選手と同じようにミスをする」(ウサイン・ボルト)
あの時の様子はアスリートとしても人間としても一流 というのを印象付けました
おまけにリレーでは 足痛めて転んでしまった
世紀の王者の最後の走りがコレ?
でも、チームメートも観客も誰も責めたりはしない
しかし、あの人気ぶりはサスガだね~ 転んでも主役
勝負事は やってみなけりゃ分からない というのが先にあって
それがまた、面白いのだ
最初っから順位の分かった勝負事は、、、(ーー;)
あんまり書きたくないけど、、、
競技ダンスの世界では、どうもそういうフシがあるね
点数付けると言っても あくまでもジャッジの個人的な判断によるものだし
フィギュアのように基準点など設けているわけでもない
絶対評価といっても、結局は相対評価と変わらないような気がする
だから どうなんだ?! ってこともないけど、、、なんだかなぁ~
初めから 順位ありき の感は否めないよね~
~ん どうなんだろ
まった、こんな事書くと、、、ケムたがる人も居るんだろけど
思ってる人は多いんじゃないかな
前から気になってた選手
結果はクォーターファイナル 15位 でしたが
男性はアジア系だと思いますが、なんとなく洗練された感じがイイなぁ~
女の子もキャワイイ
ま、みんな可愛いけどネ (^^;