『涙そうそう』

監督:土井裕泰

出演:妻夫木聡、長澤まさみ 他



<ネタバレしてます。駄目な人はごらんにならないほうがいいかと…>



ちょっと評判が良くなかったので、

正直あまり期待していませんでしたあせる



それだけにそれなりに観れたかな…?



基本ドラマも邦画もほとんど観ないので、

妻夫木と長澤まさみの顔がよくわからなかったのですが、

二人とも好みでした。笑

妻夫木は可愛いかっこいいなぁ、こんなお兄ちゃん欲しいなぁ。

長澤まさみは可愛いし綺麗しスタイルいい、うらやまじぃー…!!オバケ


というように

…映画の内容よりも二人を眺めていたような気がします。




ストーリーは観ていればすぐに先を読めてしまいます。

言ってしまえば、ありきたり…あせる



「これはバレるな。」


「こいつ絶対悪い奴やろー!!」


「あ、このあと病気になるのね。」




全部思った通りやぁ~Σ(゜ロ゜)

映画館で観客の誰かがこそっと展開を予想されてたので、

多分皆同じ思いかと……おやしらず



「涙そうそう」 涙がとまらないってことはなかったけど、

カオルが出て行く時の二人の涙にちょっともらい泣き。


ここで終わっていれば良かったかなと思うんですが、

その後が泣かせましょう!!泣かしてみせます!!さぁ、泣け!!

というようなラストだったので、

どうも後味がよくなかったですダウン

観た人が評価が低いのはこのあたりが原因じゃ……??



なんか悪いことばっかり書いてしまいましたが、

でもドロドロなまなましい部分がなくて、

あたたかくて微笑ましい映画でしたヒマワリ

haidi02


ハイジ

HEIDI



監督:ポール・マーカス

出演:エマ・ボルジャー マックス・フォン・シドー ジェラルディン・チャップリン ダイアナ・リグ ポーリン・マクリン




そう!

くちぶーえはっ なぜ~音譜 のハイジです!!

(ネタバレしてるのでご注意を)




ずっと行きたいいきたいと言い続け、やっと行ってきました!!

といいながらも原作は


くららのバカ~!いくじなし~!!パンチ!


しか知らなかったりします。笑




ハイジとおじいさんの関係が微笑ましくてしかたがなかったです♪

不器用ながらもハイジを受け入れるおじいさんが好きですラブラブ

ハイジはアニメほど天真爛漫な印象は受けなかったです。

(アニメもどれほどおてんばかは知らないのですが)

チャップリンの娘さん……もうこんなお年だったんですね。

ロッテンマイヤー夫人は意地悪だったけど

やはりハイジの世界だからかどこか可愛かったです。



クララも、その両親も、山の人も、街の人も

あたたかい人ばかりで嬉しくなりますチューリップ赤


ただ、おそらく原作を知っている人には
展開がはやすぎたり、つめこみすぎ、大事なシーンがけずられてしまっている…

などということもあるのかな…?


もっと盛り上がりがある作品だと思いきや、

案外淡々と終わります。(私はそれも好きですが)

だから子供向け映画のようで大人向け映画でもあるのではないかと思います。


景色がすごく綺麗だったり…

そういうのを楽しめるのってある程度大人になってからですもんね。

クスクス笑うような微笑ましいという感情も子供のうちはわからないかな、と。笑




とにかく、この作品をみて・・・



山にこもりたく行きたくなりましたキラキラ





っというか感動のシーンのはずなのに……


ふと振り向いたらクララが立ってる!!


前ぶれもなく立ってるからびっくりしたよ。笑

劇場でも笑いがおこった気がする……笑うところだったのかなOK




余談:


夏休みで子供さんばっかりかなぁ?

と思いながら席に着くと



左におばあさん。

右におじいさん。



いやいや、

見渡すとおじいさんおばあさんばっかりでした。
しかも、多くの方がお一人できてらっしゃったのでびっくりわんわん

いや、私も一人でいったんですけどね女の子



Podcastのシネマpeople という映画番組があって、

そこでハイジのことを知ったんですが、

聴いているうちに行きたい…行かねばアップという気持ちに。

そういえば『Rent』もそうかも…

レンタルでばっかりでよっぽど観たいものがなければ映画館に行きません汗

ロード・オブ・ザ・リングまで家でみる始末…

というか昨日初めて観ました。でもこれは映画館で観たかったなぁあせる

カッコーの巣の上で

ONE FLEW OVER THE CUCKOO'S NEST



出演: ジャック・ニコルソン , ルイーズ・フレッチャー , ディーン・R・ブルックス

監督: ミロス・フォアマン



ジャック・ニコルソン…悪役はまりますねグッド!

って、別に悪役じゃないんですけど。笑


出てきた瞬間に 悪そう~!!ドクロ



でも、悪人ではありませんでしたねひらめき電球



自ら進んで精神病院に入ってあんな治療受けるなんて考えられない…

婦長の質問は尋問みたいだし、

あんなのディスカッションするもんじゃないあせる

心の傷をえぐられる気がする。


電流はショッキング……



病院側が少し悪者のように見えてしまう作品でしたが、

私の場合もマニュアルがそうなら、

それに従って治療しなきゃいけない!!と思ってしまう人間だと思います。

型破りな人に会うと戸惑うタイプです。


マクマーフィは皆を残して出て行けなかった…んですよね。

あれだけ暴れて残るのもすごい度胸ロケット


最後がどうもふに落ちない…汗

というより、予期しない終わりが気持ち悪かったのかもしれません。

殺して出て行くの!?

マクマーフィはもう治らない状態だったんでしょうか……


猟奇的な彼女

出演: チョン・ジヒョン , チャ・テヒョン
監督: クァク・ジョエン


う、う~ん……汗



気軽~にみれる映画……マンガみたいでした。

彼女の描いた世界のシーンは正直退屈あせる



あれだけワガママだと気持ちがいいですねグー

文句を言いながらも言うことを聞く彼も彼……



そういう趣味があるとしか思えない!!



失礼。




足が痛いからと彼とくつを交換しようとする彼女。


・「スニーカー買ってあげるから」 → 拒否

・「くつもっててあげるから」   → 拒否



・・・そんな彼に。

    「女心がわからないのね。」



私も女心わからないYO雷



自分の彼氏にハイヒールを履かせて何が楽しい!!

むしろそんな変態チックな人のとなりを歩くの嫌ドクロ

あげくの果てにはそれで自分を捕まえてみろぉ!?



とりみだしましたヒヨコ



前半と打って変わって、

違う映画かと思うような良いラストでした。


タイムカプセルってロマンチックですよね。

周りは結構埋めたことがあるっていう人がいるんですが、

私は記憶に……ないなぁ…。

ただ、中学のころに家庭教師の先生に


「10年後の自分に手紙を書いてみて。」


に言われて一生懸命かいた覚えがあります。

今も預かってくれているなら、あと数年で受け取るはず…

月日がたつのははやいですね!お月様




映画 楽しめた…と思うんですが、

ちょっと合わなかった…かも汗

韓国映画駄目なのかなぁ……

って他には『私の頭の中の消しゴム』しか観ていないのでなんとも言えませんが…

天空の城ラピュタ


出演: 田中真弓 , 横沢啓子 , 初井言榮 , 寺田農 , 常田富士男

監督: 宮崎駿




またまたこの歳になって初めて観ましたラピュタ。


ナウシカと同じくあーんまり観る気がなかったんですけど……



    好きでした!!(おぃ




ナウシカはちょっと気持ち悪い生き物が出てくるからと

親が嫌ってみせてくれなかったんだと思うんですが、

ラピュタは見せてほしかったー爆弾



思わず 「なんで見せてくれなかったの~!?



別に見せてくれなかったわけじゃなかったみたいですが(笑

やっぱり子供の頃にみただけにトトロなどは思い出深く…

ラピュタもすごく好きになってただろうなと思います。



最近の宮崎アニメはあまり観ているほうではありませんが、

トトロやラピュタはすごく活気にあふれていたように思えますキラキラ



声優さんのせいでしょうか…

淡々とした演技にはどうしてもその世界にはのめりこめません。

宮崎アニメに限らず、洋画の吹き替えにしろ

声一つでせっかくの映画がっ…と思うことが少なくないですあせる



話がそれましたが、

ラピュタもまたメッセージ的なものがわかりやすかったなぁ…


またまた、おばあちゃんが好きでした音譜

あんなふうに元気でかっこいいおばあちゃんになろう。

キャラクターがそれぞれ楽しくて、

観ているほうが元気になりますよね星


主人公の女の子は比較的おとなしいけど…

宮崎アニメには天真爛漫な女の子は少ないんだったかなぁ……

活発でもかっこよくてもやっぱり女の子らしいって感じがしますもんね。



にしても、

最後の滅びの呪文……




大事な言葉にしては



 短すぎ!!メラメラ(笑




ちょっとびっくりしました。

うっかり滅びちゃいそうドクロ




ほのぼのして楽しかったです。

やっぱり好きなのかなぁ、宮崎駿ワールドペンギン流れ星

ハウルの動く城

出演: 倍賞千恵子 , 木村拓哉 , 美輪明宏 , 我修院達也 , 神木隆之介

監督: 宮崎駿




観る予定は全くなく

かしてもらったので まぁ…みてみようかなぁ。 程度で、

あまり良い噂を聞かなかったりで期待はしていなかったんですが・・・


なかなか好きでしたアップ(笑



全体的にはてなマークはてなマークなところもたくさんあるんですが、

もう一度くらいみたらもうちょっと理解できそうな…



鮮やかで綺麗で、雰囲気が好みなのかもコスモス



おばあちゃんになったソフィがすごく可愛いなぁと思いました。

”いい性格”になっちゃって!

歳を重ねるとやっぱり少しずつ図々しくなるというか、

楽になるところがあるんだろうなぁと…

若いというだけでなめられる事もありますもんねビックリマーク(逆もあるか・・・)

ソフィの場合は人生経験重ねてないのにそうなったのは不思議ですが(笑



順応力高すぎやろとかつっこみどころは満載ですが、そこはアニメ!!


おばあちゃんソフィのほうが声もぴったりだし、

愛嬌があったと思うのは私だけ…??



キムタクハウルには絶対魅力を感じないと思ってたけど、

かっこよかった恋の矢


あんまり感情的な台詞や長台詞がなかったのが良かったですね。

演技がちょっと気になったのは泣くところくらい…かな?



でもやっぱり昔のよりもテンポがはやかったり、

はてなマークはてなマークなところが多いように思えますお月様


時代かなぁ……

久々の更新ですあせる



更新していない間にも

色々みたのでせっかくだから覚えてるうちに何か書きたいビックリマーク

文章書くの苦手でいつも投げ出してしまう…ダウン



書いてない間(3月後半~7月)に

みたものを数えてみると40本近い……




ハイペースで見すぎたのも更新途絶えた原因かな。笑

せめて心にのこったものだけでも…。



観た日にちはメモってあるので、

日時いじって更新します黄色い花



読者登録なんて絶対してもらえないと思っていたんですが、

初めて登録して下さった方がいらっしゃるのに今日気づきました。

やっぱり嬉しいですね祝日

ありがとうございます!

フィラデルフィア
PHILADELPHIA (1993)

出演: デンゼル・ワシントン , ジェイソン・ロバーズ , アントニオ・バンデラス

監督: ジョナサン・デミ



トム・ハンクスが若い!



なかなかヘヴィーでしたが、

エイズについて自分の無知さを再確認しました。


エイズだけではなくて、

色々な病気についてきっと偏見があるんだろうな…と。

エイズをはじめ命に関わる病気は

自分がかからないと思っているところもあって、

自分とは関係がないと考えてしまっているとも思います。




人は自分とは関係がないと思っていることはスルーしやすい




大学の授業で言われていたことですが、

私は特に思い当たる節がたくさんあります。


今よりもっとエイズに対する偏見がひどかった時代でしょうか。

今でこそ差別は減っているとは思うのですが、

正しい知識をもたない限り、やはりどこかで偏見をもってしまいそうです…




トム・ハンクスの弱っていく様子が痛々し……あせる

素晴らしい表現力でした。

風の谷のナウシカ  (1984)

出演: 島本須美 , 納谷悟郎 , 松田洋治

監督: 宮崎駿




この年になって初めてみました!!

振り返ってみると、ジブリ作品でみたことがあるのは


 『となりのトトロ』  『魔女の宅急便』  『もののけ姫』


のみでした。



一番好きなのがトトロで、

ジブリはこういうほのぼのして可愛いもの!という印象をもっていたため、

もののけ姫はさっぱりでしたあせる

どうして当時あれほど人気が出たのかわからなかったのですが、

あれは好みがあるのかなぁ…と。

宮崎駿ワールドが好きな人は、

その深いところまで入りこめる人なんでしょうか晴れ


で、もののけ姫からああいったグロテスク(?)な生き物が

登場するようになったかと思っていたんですが、

ジブリは作品によって全然色が違うんですねハロウィン


あまり覚えていないんですが、

もののけ姫はナウシカと近いですよね。

ナウシカはもっとメッセージ性がはっきりしたもので…

自然に対する人間の驕りだとか。



ナウシカかっこいいキラキラ



と言っていた友達の気持ちが少しわかったような気がします(笑

闘う女の子なのに、包容力があったり、すごく女の子らしいしいちご

あ、でも時々男言葉かぁ。



余談ですが、

オームがポケモンのキャタピーに見えて仕方がなかったです。


キャタピー        


ショーシャンクの空に
THE SHAWSHANK REDEMPTION

出演:ティム・ロビンス、モーガン・フリーマン

監督:フランク・ダラボン

原作:スティーブン・キング



ありふれた言葉ですが、 すごい! と思いました。


ひゃー、へヴィーだぁ

と思って観ていたのですが、

最後の爽快感といったらたまりませんでした。



無実の罪を背負ったまま、

ひどい屈辱を味あわされて、

それでも希望を捨てず

長い年月をかけて外へと飛び出したんですね。


刑務所での彼の凛とした態度が素敵でした。

彼は刑務所の中でも人間らしく生きるということで、

他の囚人にも少なからず希望を与えたのではないかと思います。



『グリーンマイル』では看守たちは人間味のある、

あたたかい人たちだったのに対して

こちらは囚人を見下したり、粗末に扱うといった

ある意味現実的な看守や所長なのかもしれませんね。



最後が良かった!気持ちよかった!

だけでは終わらない、

人間の真理をついた深みのある作品だったと思います。