
私は欲張りな女です。
愛するジュンス様は韓国ミュージカル初舞台で好評博し、来月は念願のソロシングルを日本でリリースだというのに。
さらにはジェジュン、ユチョン、ジュンス3人揃って、ついにSMエンタ離れた独自の活動を韓国でスタートさせるというのに。
訴訟のほうはSMエンタの厚顔無恥でお粗末な引き延ばし工作や言論プレイのためか遅々として進まないし。
故にまさか!! こんな早くにチョンジェスの活動が韓国で始まるとは夢にも思わず。
このビッグニュースを知った私は飛び上がって喜ぶ・・・はずだった。
なのに、心は花曇り・・・。
手放しでは喜べない自分がシアペンとして何だか後ろめたく、どーしようと身の置き所がない感じ。
【日本の東方神起、活動休止】
言葉って、残酷だね。
今まで言い聞かせ押し殺してきた感情を制御不能にしたりする・・・。
足りない、やっぱ足りないよ、ジュンス。
ジュンスのソロも5人のハーモニーもどっちも必要なんだよ。
>あと、ユスのユニットも
5人揃って東方神起としての活動を再開してほしい、1日も早く。
いや、活動はすぐにしなくってもいい。
なんせ働きづめに働かされたんだもん。
だから、むしろ大型連休とってゆっくりしてほしい。
そう、5人そろってボラボラでも行ってさ、5人だけで誰にも邪魔されずに。
飲み明かし、語り明かして。
帰ってきたら一言だけ。
『これからも東方神起は続いていくよ』って、その一言だけ。
5人の笑顔から発信される、たった一言がほしいだけなのに。
今の現実を目の前に・・・、本当にわがまま勝手な言い分だ。
けどこれが、自分の本音だと思い知らされた。
もうね、落ち着いたし。
決して悲しくはないけど。
でも天にも昇るぐらい浮き立つこともない、春霞のようにボンヤリした私の気持ち。
ダメダヨ、ヤッパリ。
時ハ止メレナイ。
サイパンであなた達が過ごした束の間の永遠。
そこでストップしたはずの、私の中の東方時計は勝手に時を刻む。
だから見たくないものも、つい目に入れてしまう。
ここ数日。
某2U処に書き込まれる夥しい数のコメントを読みながら感じたことなんだけど。
いつのまにか肝心な部分がすり変わってる。
そう思ったのは私だけ?
私達の愛する東方神起に立ちはだかる障害って、本当はただ一つ。
SMエンタ等、韓国の一部芸能プロダクションが所属アーティスト達に対して当然のように突き付けてきた
『奴隷契約』だったはず。
自らの歌手生命を賭して敢然と立ち上がったジェジュン、ユチョン、ジュンス。
いつ終わるともしれない訴訟。
SMエンタの本当に卑劣ではらわた煮えくり返る妨害工作をも沈黙でじっと耐え、あくまでも法の裁きに委ねる姿勢は少しもどかしくさえあったよね。
カシちゃんたちは3人の意思を東方神起の総意として捉え、素晴らしい智慧と組織力でもってSMエンタに対してあらゆる抗議行動を展開したし。
日本からもトンペンが力を合わせて様々な形で支援したし。
あの頃は東方神起のために世界中のトンペンが一つになってるなぁって、イメージ先行かもしれないけど心強く思ってた。
そして見事。
SMエンタ離れて独自活動するための保証を仮処分ながら勝ち取った。
まだ記憶に新しい喜ばしい事実であり、これを受けてユノもチャンミンも自ら願ってくれればチョンジェスと一緒に独自の活動が出来るはずだと思ってたんだけど。
いくら時を待ってもホミンはSMを離れず5人一緒になることなく。
じゃ、チョンジェスはどうかってゆーと、SMエンタが態度を改めないどころか、またしても『化粧品事業』を持ち出しのらりくらりなもんだから、独自の活動を進めるしかないもんね。
かくして。
東方神起のメンバーたちは黙して語らぬ(語ることができぬ)をいいことに憶測から派生した根も葉もない噂がアレコレ広まり。
あろうことか・・・。
あれだけ東方神起を愛してるはずのファン同士。
ホミン派、チョンジェス派に分かれて、お互いを攻撃しあうような愚かな場面があちこちに見られるようになりましたとさ。
・・・・・。
かつて存在した韓国男性グループの草分けたる、東方神起の大先輩H.O.T。。
彼らはSMエンタの謀略で2つに引き裂かれ。
SMエンタに残ったメンバーは裏切り者の汚名を着せられファンも分裂し、解散・・・。
そうカシちゃんから聞いているよ。
その解散劇を影で糸引いてたのがイ・スマン。
今回もイ・スマンが黒幕に違いないのに。
形勢不利とふんだのか何なのか、いつの間にかカーテンの中に隠れてしまったじゃないの。
ね、今の状況・・・H.O.T解散時に似てr・・・
私の思い違いならばいいけども。
ファン同士で攻撃し合ってるのは極々一部だと思うしね。
でもネット上では悪い噂ほどあっという間に広まるし、悪しき言葉の影響力は計り知れないからね。
実際、おかしいと思うのよね~。
東方神起を今の状態にした責めを負うべきはイ・スマン。
あの人が誠意をもってチョンジェスと対話し、契約の見直し、待遇改善などに踏み切っていれば。
そういう信頼できるトップであったなら、そもそも訴訟にはならなかったんだから。
メンバーが不当に被ってる一部ファンからの攻撃や非難の矛先は全てイ・スマンに向けるべきでしょ。
なぜに・・・2対3に分かれてファン同士がメンバー攻撃するのか。
それで結局、笑うのはイ・スマンなのに・・・。
彼ら5人とも今でも。
東方神起を一番愛してて、メンバー間の絆は何も変わらないと私は信じてる。
ただ・・・。
彼らはたった5人だけでこの世を生きてるわけではないから。
『一個人』となった彼ら一人ひとりを取り巻く環境、考え方の違い。
そういったものが歩みの速度、方向をずらしてしまったんだろうなって。
最近、そう思うようになった。
ユノとチャンミンがなぜSMに残ったのか。
本当の理由は全くわからないから、いつか時がきたら是非聞かせてほしいと思うけど。
ユノとチャンミンが彼らなりの想いで東方神起を守ろうとしていたことは今でも信じられるし。
ジェジュン、ユチョン、ジュンスもまた。
彼らなりの信念で東方神起だけでなく、韓国アーティストの新しい未来を拓こうとした、その上での訴訟だと信じているし。
ジュンスは言ったよ。
『僕達ならやり遂げられる』
そして、ユノはこう結んだね。
『全ては時間が語ってくれる』
どちらも間違っていない。
今は足並み揃えられなくても、先に行った者たちはいずれ少し歩みを緩めるだろうし。
右に行った者、左に行った者、それぞれ真ん中にハンドルを戻していくだろうし。
そうして、幾月、幾年。
どれくらいの時間が必要なのかは誰もわからないけれど。
彼らがまた一つになる
その日まで
赤イ風船
一ツニ束ネテ 私タチ
時ヲ超エヨウ

