東欧カラーのハーダンガー

おはようございますー
いいお天気！もう桜も咲いてるんだよね。
花粉がアレだよねー…

そして今日は土曜日、
手術から一週間ですな。
この一週間の間に腹を切ってさらに治ってもう日常ってすごくね？ｗ

退院してから刺繍してるんだけど、
はじめはリハビリがてらあんまりハード（というか細かいの）じゃないのからやろうと思い、
目が粗く糸も太いハーダンガーから着手しました。

ハーダンガーのドイリーを４枚つくる予定で、
一枚目はスタンダードに白で作ったんだけど、
これね

二枚目は色を使ってみよう！と思いまして。
ハーダンガーって淡い色や渋い色は見たことあるけど鮮やかなのって見たことないなぁということに思い当たり、
鮮やかな色合いで作ってみたらどうなるのかな？と。
で、赤と水色の二色を使って作ってみました。
じゃん。

だいぶ白とイメージ違うね～。
白とおなじ生地・糸の太さでやったんだけど、
こっちはなにしろ存在感がすごいｗ

細部のニードルレースのところ。
んーまぁこれはこれできれいだけど、
やっぱ淡い色のほうが繊細さ出るな。

できたときは「えーちょっとこれどうなの」と思ったけれど、
遠目で見ると意外といいかも。

東欧のアンティークのドイリーみたい。


三枚目は赤だけで作ってみようと思います。
こちらもどうなるか未知！





◎使用図案と材料

すてきなハーダンガー刺しゅう/日本ヴォーグ社

￥1,680

Amazon.co.jp

図案３０－ｂ
生地：国産コングレス（１ｃｍ７目）　３０ｃｍ×３０ｃｍ
糸：5番糸　赤一束・水色一束





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