昨日、ソファでウトウトしていたら、電話が鳴った。
でると、いきなりコンピュータの女性の声で、選挙のアンケートですよ~とか言ってきた。
挨拶とかナシね。
いきなりだもんね。
いきなり用件だよ。
文句いう相手もわからないし、そのまま切ってしまった……
と言いたいところだが、とりあえず、おもしろそうだから付き合った。
「次の参議院選挙で必ず行くは1を、たぶん行くだろうは2を、もしかしたら行くかもは3を、よくわからないは4を、行かないだろうは5を……」(そのような感じの内容)
1だな。
1を押したらピーとか音が鳴って、「ありゃ、間違ったかな」と一瞬焦った。
でも大丈夫みたい。
すぐに次の質問に移った。
「ではどこの政党に投票しますか。自民党は1を、民主は2を、共産党は3を……」
テキトウに押した。
コンピュータの声に対応しながら、「これって偽物の電話じゃないのか」「アンケートとって何になるんだ」「コンピュータに仕事やらせて楽だな、この仕事」とか考えながら、テキトウに数字を押していた。
8問くらい答えたあとに、「では、これで終了です。ありがとうございました。電話をお切りください」と。電話は2分くらいだった。
考えると、この手の電話アンケートが、時々来るな。
アンケートに答えると、謝礼に500円の図書券もらうこともある。
使わないんだよね。財布に3枚ほどたまっている。
ま、この手のアンケートで、家族構成とか、年収とか、病歴とかを聞かれたら、それは100パーセント、詐欺だな。昔、何度か、この手の電話があった。その時は、
「アンタに言う必要はない」
「黙れ、一方的に電話を掛けてきて、あなたは失礼な奴だ。切るぞ」
と切った。
だけど、政党とか選挙のアンケートだって、思想信条は意味重要な「個人情報」なんだよな。
こんな大切な情報をたかがコンピュータに伝えていいのか?
電話番号で俺様を特定できちゃうし。
ま、でもテキトウに答えたから、いいか。
選挙には必ず行くよ。




