「いや~。論文ていうよりですね~
 主観ばっかりで・・・
 なんせ、バックボーンが全然分かりませんからね~」

「なんか、見てきたん?」

「はい~。怨み屋本舗っていうドラマ見ました~。
 後姿がちょっと映ってましてね、
 かっこよかったんですよ~」

「それは、ただ男として好きやからやろ?」

「いや~違うんですよ~
 私は昨日見た~かっこよかった~とか
 バカっぽく言ってますけどね
 頭ん中ではグルグル考えてるんですよ~
 ただのミーハー心じゃないんですよ~
 だって、小学校の光genji以来ですよ。
 ドップリ浸かってるのって・・・
 小栗旬くん見てかっこいい~って言ってるのとは
 また訳が違うんですよ~」

「どうでもええけど、中身をどうするねん?」

「怨み屋本舗もドラマとしてすごく面白かったんですよ~
 必殺仕事人みたいに、ただスカッとして~
 理屈っぽく、分かったような気になって書いてると
 アホらしくなってくるんですよね~
 だから
 キャッ、背中映ってた、かっこいい、早く続き見たくなった
 で、もういいかなって思うんですよね~
 講釈たれてたら一周巡って、そういうとこに行き着いたんですよ~」 

「うん。どういう事や?」




 

 


 
週末
久々に弾いたtoccatinaはボロボロでした。

分かってた事です。

楽譜を見れば見るほど、
カプースチンの嫌がらせのように思えてきました。

重症です。

指も動きません。

ピアニストの辻井さんが言ってました。
ゆくゆくは一人の作家を掘り下げていきたいと・・・

私は・・・
掘り下げるなら ニコライ カプースチン
でも、私の腕前じゃ一生かかっったって追いつかないです。

さらに掘り下げて カプースチンのtoccatina
これならちょっとやる気が出てきますね。


一生をかけてでも弾きこなしたい一曲。

そんな一曲がある私は

幸せです。










このままでは 私の論文は
「柳之内たくまさんは すご~い人でぇす」
の一行で終わってしまいそうです汗

く~~

論文なんて所詮 理解したような気になって書くしかありません。

想像力に欠けています。
しかし、妄想は得意です。
自慢になりませんね。

あ~音譜私を~音譜想像の世界に~音譜
引きずり込んでぇ~音譜

と即興で自作の歌を歌っていたら
あーちゃんに
「あっビックリマークそれ、スキマスイッチはてなマーク
って言われました。

まじかっえっ