絶望に挫かれ、力は萎え崩れ
あの激しい情熱はもう無い・・・
疲れ果て、ただ重い足を進めかろうじて歩いているだけ。
住む家も失い、行くべきところも判らず。
何を信じていたのかも、もう思いだせなくなってしまった・・・
私の見てきた地獄。囚われの領域の光景です。
此処まで、殺伐としていなくても囚われの心の中で自分が何者かを見失っている人が多いですね。
現世を生きる、人にも多いと思います。
自分の生きる意味を見いだせなければ、現世にいても地獄と同じです。
そんな領域を歩いていると、時々現れる謎のガイド?
長いコートを着て、ショットガンを持ち、両腕に布を巻き、全身を武装に身を包んだ存在です。
目には、感情の光が乏しく。
「生き残る為に、殺す」
と言う強い意志が伝わって来ます。
過去世の自分の一人の様ですが囚われの領域を、自由に行き来していますがリトリーバルは行いません。
「この世界(囚われの領域)が無くなる迄、自分はここにいる」
と言っています。
「策士として、戦士として、多くの人々を囚われの領域へ誘った自分の責任だから」
自分が、囚われの領域にいる事も抜け出す方法も知りながら、囚われの領域に留まっているようです。
彼は、何者なのでしょう?
画像は、彼のイメージです。





