第3回GWCの報告です。今回は驚くことが多いテイスティング会でした。
内容は閉鎖蒸留所。まったく有名どころはない。ひたすらレア、そして、味の保証もなし!
3人集まったら大満足だったのですが、なぜか満員(10人)。これが日本酒だったり、ワインなら簡単なことだと思うのですが、ウイスキーですから。
参加者には顔見知りが2人。ありがたいことに、3回も顔を出してくれている人が。これはすごい。
後、魚津からも、これは驚いた。やっぱり、リクオルまで飲みに来る人がいるんだな。
そして、岐阜からも。初県外参加者かな?どうも、ハンバーガー屋さんみたいです。ノリダー知ってるかな?これも驚きだけど。
アメリカからも1人。なんで、日本に来ているのかわかりませんでしたが、岐阜の方の連れでした。
今後、一番遠いところから訪れた人になるでしょう。
でわ、簡単にウイスキーの感想を書いていきます。
リトルミル12年OB
香り、最初は軽く紙。醤油?大半は蜜 時間だ立つと段ボール
味、甘く、軽くスパイス?酒質軽い。弱く梅
家で1本開けた時は金属臭がバリバリで飲めたものではなかったけど、このボトルは飲めるボトルでした。OBからでていても味の違いはあるんだなと実感しました。
ピティバイク1986 14Yチーフテンズ
香り、黒い蜜、発行したブドウの皮、後半少ししょうが
味、ブドウの皮だけ絞った感じ 酒質重め?
今回では一番の好きなもの、グラスに残りわずかな時には、黒糖が香っていて嗅いでいて、開けばいいものではないのかと?数年後飲んだら意外といいのか?それともオールドボトルはその傾向なのか?
コンバルモア 1986 17年 GMCC
香り、軽い溶剤、皮をむいたリンゴ
味、ふくらむ、やわらかな木の皮。渋み
一番楽しみにしていた1本。前の2つが蜜系なら、これはリンゴ系。香りの割に味はいまいちなゲテモノ系?シェリーなら苦味をビターととらえて旨いと感じるが、バーボンはなぜか自分の中ではマイナスに。
エアシャー 1975 SV
香り 弱いリンゴ、紅茶?青い草。黒糖。
味、甘み、口に火が付きそうなスパイシー?
リトルミルに続く、香りの弱さ。うーん、35年近く熟成で香りではなく、飲みやすさのほうに熟成が進んだのかな?と思って飲んだのが間違いだった。口に入れたら、相応の甘みが、っと思った瞬間、ココイチの2カラぐらいのアタック。たぶん今まで飲んだ中で断トツのスパイシーさ????これはスパイシーという表現があってるのだろうか?でも、アルコール度数も低めなので、やはりスパイシーという表現でいいのか?
自分の中でこれは一番好まれないかと思っていましたが、好きな方もいるようで、嗜好品だと感じた一杯。
スパイシー好きな方への最高の一杯?
キャパドニック 1969 41Y
香り まろやかリンゴ
味 まろやかリンゴ、酒質中重
これと、コンバルモアを飲んでいて、リベットの12とナデューラの違いに近いと感じた。このまろやかいう表現がたぶん熟成年数の差なのかなと。ここまでくると酔っぱらってて、なんとも、一番うまくまとまってる。たぶん半数の人は、この5本の中で一番と評価をもらえる。はず?
総評としては、閉鎖蒸留所は、現行OBにはない驚きがあるが、味は期待してはいけないw
今回はいろいろ驚きの多いテイスティング会。参加、協力してくれた方には感謝。
次回はボウモアを予定してますが。
まったく、期待しないでください。GWCなので!!!