健康美女になろう!!

健康美女になろう!!

美人・美女といわれる女性は数限られていますが、健康的な美人は努力しだいで誰でもなれます。
このブログでは、健康美女になるためのいろいろな方法を紹介していこうと思います。

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【生理は女性特有の悩み】
生理は、女性だけに課せられた宿命です。
子供を授かるためには、必要不可欠な代謝作用です。
 
しかし、一生に何度も子供を産むわけではなく、独身でバリバリに仕事をしている場合など、生理は時としてない方がいいと思ったことありませんか?
 
また、生理中はどうしても気がめいったり、落ち着かなかったりして商談や大事な面談、資格試験などと重なるとかなり辛くなります。さらに温泉やプール、海へ行く予定が入ったりすると最悪です。
 
ちょっと今じゃなくてもいいでしょ!」って言いたくなる時もあります。
 
こんな時、生理日がせめて1週間先にずれてくれたら、とか考えたくなります。
友達や家族にはちょっと相談しづらくて、結局一人で悩むことになったりします。
 
 
【生理日を調整できるお薬】
実は、生理日を調整できるお薬があります。
 
「これって、画期的!」
 
って思いましたが、実は処方箋が必要なため、薬局やドラッグストアでは買えないんです。
でも、大丈夫。
コチラのサイトなら、オンラインで医師に相談ができ、処方箋まで発行してもらえるため、そのままオンラインでお薬の購入ができるんです。
下記のリンクはスマホ専用になっています。
PCの場合は、クリックして表示されるバーコードをスマホで読み込んでご利用ください。
これなら、周りに相談できる人がいなくても、自宅から直接医師に相談ができるので、便利ですよね。
 
外出自粛中に今でも、対応していただけるのがありがたいです。
 
 

4月までは寒い日も多かったのですが、5月になって真夏日も登場するほど日差しが強くなってきましたね。

 

暑くなるとどうしても肌の露出が多くなるので、見られることも意識してきれいな肌を保ちたくなります。

 

そこで、きれいなお肌を保つために実施したいことを上げてみます。

 

●質の良い水を飲む

●食事をちゃんと取る

●ちゃんと睡眠をとる

●日差しを避ける

 

これだけです。

簡単でしょ!

 

●質の良い水を飲む

お肌にとって大切なのは保湿と栄養分です。

お肌に潤いを与えるためには純度の高いお水を飲むことです。

お茶やコーヒーより、水が良くて、水道の水より、浄水器を通した水や天然水がお肌の健康には欠かせません。

 

私は、普段から浄水器を通した水を飲んでいます。

本当は、1日に1Lぐらい飲むといいのですが、純粋なお水は1日400mLほどしか飲めていません。

その代わり、仕事の時は常に飲み物をそばにおいて水分だけは欠かさないように摂っています。

 

もちろん、水分を多く摂るということはトイレが近くなるのですが、それは、新陳代謝が進んでいるということで、体内の不要な水分を排出している状態なので全然問題ないです。

 

●食事をちゃんと取る

 1日3食きちんと食事をしましょう。

ダイエットを気にしている方でも、下記のことを守っていれば少なくとも体重が増えることはありません。

 ・食べすぎないこと ・・・ 腹八分目以下を心がける

 ・よく噛んで食べる ・・・ しっかり噛むだけでダイエットにもなる

 ・寝る2時間前からは何も食べない (水はOKです。)

 

●ちゃんと睡眠をとる

 新陳代謝のピークは深夜1時半から2時頃と言われています。

 この時間に熟睡状態になっていることがお肌の健康に良いとされています。

 そのためには 遅くとも夜11時頃まで寝ると熟睡のピークがその時間になります。

 

●日差しを避ける

 必須アイテムとして日傘、帽子などを用意しましょう。

 特に帽子はツバがあり日差しが直接顔に当たらないようなものを選びましょう。

 日傘は冬でも腫れている日は使用し、肌を守るようにしましょう。

 

このような肌健康法は日々実践していれば必ず効果が出ます。

ただし、効果が出るまでに時間がかかってしまうのが難点です。

 

そこで、夏までに美白を手に入れたいというようにお急ぎの方に朗報です。

この美容液を使うことで、肌成分と肌弾力値が70%以上も高くなるという結果が出たそうです。

これは、ちょっと興味がありますね。

 

詳しくは下記のサイトをご覧ください。

 

セレブ級の美白ケア(モニター実施中)

 

 

 

 

 

あなたは、「ヤマト病」ってご存知ですか?

インターネットで調べてもなかなか見つからない病気です。

これは、サイコセラピストでもある近藤裕さんという方が、命名した現代病の一つです。

じつは、近藤裕さんもこの病気にかかられたそうなんです。

「ヤマト病」というのは、日本の古称「大和」に由来する心の病気です。

近藤さんは彼の著書『50歳からの「生き生き脳」を保つ9つの知恵』の中で、ヤマト病について下記のように定義しています。

①生活に優雅さが感じられない。
②時の流れが速く感じられ、いつも何かに乗り遅れないかといった焦り、脅迫感がある。
③自分中心主義的なものの見方が目立つ。
④人や生き物に対する敬意や感謝の心が薄くなる。
⑤周りの人が”競争相手”時には”敵”に見える。
⑥立ち止まって内なる声を聞く余裕がなくなる。
⑦自然がやたらと恋しく感じられる。

いかがですか?

あなたも一つや二つはあてはまることがあるんではないですか?

上記のすべてはなくてもいくつか当てはまるようであれば、すでにあなたも「ヤマト病」を患っているかもしれません。


さて、このような「ヤマト病」にかかってしまったらどうしたら治療できるのでしょう?

答えは、同じく上記の『50歳からの「生き生き脳」を保つ9つの知恵』に書いてあります。


一つは、近藤さんが沖縄に建てられた「癒しの家」を訪れることです。
 近藤さん自身は、千葉県の出身ですが、沖縄に行かれてそののんびりとした空気に触れ、この場所こそが人の心を癒すのに最適だと考えて沖縄に「癒しの家」を建てられました。
 ただし、残念ながらこの「癒しの家」は今はもうありません。
 近藤さんがすでに引き払われてしまわれたようです。

もう一つは、自助努力で治療する方法です。
 こちらは、自分だけでできます(協力者があった方が望ましい)ので比較的実現しやすいですが、継続するには協力者の力が必要かもしれません。
 その方法を簡単に紹介します。

 ●1日30分の森林浴をする。
  都会に住んでいる方は難しいかもしれませんが、自然の中を1日30分散歩するだけで心が癒されてくるそうです。
 ●ゆっくり生きる
  まさに沖縄の人たちの生き方です。
  困った時でも「なんくるないさ」と言って時が来るのを待つ精神です。
  ニコニコ大百科によれば“「挫けずに正しい道を歩むべく努力すれば、いつか良い日が来る」”という意味だそうです。
  ただ単に「なんとかなるさ」とは違ってもう少し重い意味があるようです。
  それでも、「いつかは良い日が来る」ということで気長に待つ心が感じられます。
 ●自分らしく生きる
  今の世の中は自分を見失っている人が多いので、自分が本当にやりたいこと、一番合っていると思うことに情熱を燃やすことです。
  人には、生まれながらにして必ず使命があります。
  それが何かはわかりませんが、いろいろなことに接しているうちに必ず「これだ」というものが見つかるはずです。
  そのことを始めると「楽しくて仕方がない」、「時間があっという間に経ってしまう」といった感覚を持つものが使命に近いものと考えられます。
 ●あいさつで1日を始め、あいさつで1日を終える
  一人暮らしの人にはなかなかできないかもしれませんが、それでも大切な人や自分の家族のことを思いながら、「おはよう!」「おやすみなさい!」ということはできると思います。
 ●喜ぶ、笑う、感謝する
  笑いは百薬の長ともいいます。
  普段から笑顔でいるだけで周りの人も幸せになります。
  また、些細なことにも感謝の心を忘れず、感謝を続けることで心が変わってきます。
 ●「大いなる存在」とコンタクトする
  宇宙心理や神とも言われる「大いなる存在」を意識してコンタクトを試みることです。
  「大いなる存在」は自分の心の奥底に存在します。
  外に求めなくても精神を集中し、自分の心の奥底に語りかけることで「大いなる存在」へのコンタクトを取ることができます。

この話は、私が上記の本を読んで学んだことに私の知識を加えて書いています。

上記のようなことが日々の生活の中で実践できるようになれば、いずれ「ヤマト病」も癒され、健全な社会生活に戻れることでしょう。