こんにちは
眼科で働く のりくんです。
このブログも少しずつですが、
来訪いただけて感謝です。
さて、今日は眼科の検査について
お話したいと思います。
多分、昭和世代しかわかんないと思いますが、
以前の眼科は
”レッドアイクリニック”
と呼ばれていた時代がありました。
レッド=”赤い”
アイ=”眼”
クリニック=”診療所”
つまり、
”眼が赤くなったらいく診療所”
ってことです。
その頃は
眼科医と看護師だけでも
医療は成立していたらしいです。
(医療従事者のための眼科学より引用)
また、看護師さんは医師と同じく、
特定の科目に片寄ることなく
医学のすべてを学んでいることから
眼科独自の知識は不十分とされていました。
そういう意味でも
看護師さんはすごいな~って
思うんですよね。
ところが近年の眼科診療では
様々な検査で眼科的な
専門的知識が必要となってきました。
(医療従事者のための眼科学より引用)
それは種々の疾患を原因とした
”見る”ということに対する障害や
失明者が増えてきたことで
検査に重点が置かれてきたという
背景があります。
検査ってのは
何故しなくては
ならないのでしょうか?
視力検査やそのほかのもろもろの検査結果から
今の点眼薬をはじめとした治療方針が
正しいかどうかをちゃんと見極める
ことが必要だからです。
(そのあたりのお話は
今後少しずつしたいと思います。)
待ち時間が長いというのは
各個人の患者様それぞれの検査での
時間がかかりすぎているかもしれません。
それは大変心苦しく思っております。
言い訳がましいかもしれませんが
少しでもいい医療を受けていただけるよう、
より正確な検査結果を患者様と医師に
お渡ししたいと思っている次第です。
私たちも頑張っておりますので
お察しいただけますと幸いです。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。