こんにちは
眼科で働く のりくんです。
視力検査で使われている
は、ランドルト環といいます。
(結構知名度が上がってきているようです。)
これはある基準に基づいて作られていますが
それらを抜きにしてざっくりと説明しますと
環の太さと
切れ目の幅は
ともに外径の1/5です。
例えば、5メートル用で視力値が1.0のランドルト環の外直径は7.5ミリですが、そうすると環の太さと切れ目の幅は 1.5ミリということになります。
ってことで、視力値 0.1~1.0に対する、それぞれの切れ目の幅を下の表に示します。
上の表が示すのは
視力0.5の人は
5 m先にある
2.50 mmの切れ目は認識できないが、
3 mmの切れ目は認識できる
ということであり、
視力1.0の人は
5m先にある
1.50mmの切れ目を認識できる
ということです。
・・・と、おきづきかもしれませんが、
それぞの視力値間の切れ目の幅
は均等ではないのです。
ということはですね。。。
視力値が 0.1 から 0.2 になるということはですね、
5 m先にある 15 mmの切れ目しかわからなかったものが、7.50 mmの切れ目がわかるようになった!
です。
・・・なので。
0.1しか見えなかった人が
0.2になるってことは
凄い変化だ
(๑˃̵ᴗ˂̵)و ヨシ!
と解釈できます。
同じ0.1の変化でも
その意味は異なるってことなんですね。
また、普通免許では
両眼で0.7以上と言われます。
免許更新ができないと
移動も困る方いますね。
(特に田舎だとそうです。)
( ˘•ω•˘ ).。oஇ
でも0.6と0.7では
0.6 mmしか違わないので
出来ればもっと余裕を持った
視力の値で車は運転していただきたい
・・・と思いますね。
今日は視力値の 0.1について
たかが0.1、されど0.1
・・・ということについて記事にしました。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。




