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10数年の眼鏡店勤務を経て、視能訓練士、大学教員、そして今は現場にて働いているおじさんです。

眼科における教育システムをご紹介しております。

ぜひ一度お話をお聞かせくださいませ。

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こんにちは

 

眼科で働く のりくんです。

 

 

視力検査で使われている 

  

 

は、ランドルト環といいます。

 

(結構知名度が上がってきているようです。)

 

 

 

これはある基準に基づいて作られていますが

それらを抜きにしてざっくりと説明しますと

 

  

 

環の太さと

 切れ目の幅は

  ともに外径の1/5です。

 

 

例えば、5メートル用で視力値が1.0のランドルト環の外直径は7.5ミリですが、そうすると環の太さと切れ目の幅は 1.5ミリということになります。

 

 

ってことで、視力値 0.1~1.0に対する、それぞれの切れ目の幅を下の表に示します。

 

 

上の表が示すのは

 

視力0.5の人は

5 m先にある 

2.50 mmの切れ目は認識できないが、

3 mmの切れ目は認識できる

 

ということであり、

 

視力1.0の人は 

5m先にある 

1.50mmの切れ目を認識できる

 

ということです。

 

 

 

・・・と、おきづきかもしれませんが、

それぞの視力値間の切れ目の幅

均等ではないのです。

 

 

ということはですね。。。

 

視力値が 0.1  から 0.2 になるということはですね、

5 m先にある 15 mmの切れ目しかわからなかったものが、7.50 mmの切れ目がわかるようになった!

 

 

です。

 

 

・・・なので。

 

0.1しか見えなかった人が

0.2になるってことは

凄い変化だ

 

(๑˃̵ᴗ˂̵)و ヨシ!

 

と解釈できます。

 

 

 

 

同じ0.1の変化でも

その意味は異なるってことなんですね。


 

 

また、普通免許では

両眼で0.7以上と言われます。

 

免許更新ができないと

移動も困る方いますね。

(特に田舎だとそうです。)

 

( ˘•ω•˘ ).。oஇ

 

 

 

でも0.6と0.7では

0.6 mmしか違わないので

出来ればもっと余裕を持った

視力の値で車は運転していただきたい

・・・と思いますね。

 

 

今日は視力値の 0.1について

たかが0.1、されど0.1

・・・ということについて記事にしました。

 

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。