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helpwithのブログ

10数年の眼鏡店勤務を経て、視能訓練士、大学教員、そして今は現場にて働いているおじさんです。

眼科における教育システムをご紹介しております。

ぜひ一度お話をお聞かせくださいませ。

お気軽にお問い合わせください。

こんにちは。

 

眼科で汗を流す のりくん です。

 

 

ここんとこコンタクトレンズの話が続いたので

どうしようかと迷っております。

 

 

どんな話が聞きたいですか?

 

って聞いても聞こえるはずもなく・・・.

 

何にしようかな~ってしばし考える.

 

    ( -᷄ω-᷅ ) 💭.

 

   

        💡 !

 

 

おぉ、そういえば、こないだは学校健診後に眼科受診をってお話ししましたね.

 

ならば検診後の検査についてお話ししましょう.

 

 

4月頃より学校健診が行われ,

今月初め頃より検査結果を持った方が

親子連れで来院される姿を見かけます.

 

(いろんな施設で検査項目は異なります。

あくまでも個々の事例としてあらゆるケースを考慮してます。

最大限の検査パターンとしてとらえてください.

 

そうそう、

「こないだ見たブログでは、こういう検査をしますって

書いてありましたけど何でしないんですか?」

な~んてなことをおっしゃらないでくださいね.(;^_^A  )

 

 

 

通常、学校から結果用紙をいただくのは視力低下が疑われる場合です.

主として判定C~Dの方が多いと思いますけどね.

(ここは前記事参照↓) 


 

 

用紙を持って眼科受診した際は、

 

① 問診

 主には、来院目的や症状,眼や全身の既往歴などを伺います.

 ※今困っていること、見づらいなどの問題の有無があれば眼科に伝えるとよいでしょう.

 

②検査

 この時の担当されるスタッフの方が案内されます. 

・使用中の眼鏡(眼鏡作成時の記録があればなおよいです。)

・眼鏡を作り直す希望があるかないかを決めておくとよいです.

・場合によってはコンタクトレンズ希望の有無など

 

③診察

  眼底や角膜などそのほかの異常の有無の検査など

    (眼科医の先生が専用器具を用いて眼を診ます。)

  診断により状況のご説明と治療方針(眼鏡、目薬など)のご提案など

 

④追加検査

 ・場合によっては作り直す眼鏡やコンタクトレンズの検査

 

⑤診察

  追加検査に対する追加のご説明

 

という感じでしょうか.

 

特に青文字のところがあらかじめお子様と相談しておくと

全体的にスムーズになるかと思います.

 

 

 

~追加で・・・~

 

ただ、小学生児童(特に低学年)の場合には

調節麻痺薬 を使用した検査を行う場合があります.

 

調節麻痺薬というのは,

小児や児童の場合,

眼の緊張や様々な要因で検査時に,

近視度数が実際の度数より強く検出されたり

遠視度数が実際より弱く検出される場合があります.

 

眼科では、そういうのを防ぐという意味から、

小児(児童)に対する検査に

この調節麻痺薬を使った検査を行う事があります。

 

もちろん、こういった検査法は目薬を使用することから

 眼鏡店では実施不可能な検査 です。

 

ただし、通常の検査や受診時間に対し 1時間程度余分に時間を頂戴 します。

(場合によっては数日)

これは、目薬点眼後に 1時間程度時間を置いた後に測定することが必要だから です.

(場合によりますね、念のため)

 

(この調節麻痺薬を使うかどうかは、当日,の先生のご判断です.

また、目薬を点眼した後は、本などが読みづらくなることが推測されます.

したがって、学校の宿題などがある場合、日を改めて行う事があります.)

 

ちょっと長くなりましたので、今日はこの辺で・・・。

 

 

今日もお読みくださってありがとうございました.

 

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ではこれを受けて眼科医療では

どういうアプローチが必要になるのでしょうか。

 

大変申し訳ないのですが、私は眼科医ではありませんので

詳細は控えております。

 

決して不安をあおるようなことはしたくないのですが、少しでもあれ?って思うことがあったら是非眼科受診をお願いいたします。

 

ブログでは基本的に眼科受診をお勧めしたいという目的で大まかに記載しておりますことをご了解くださいませ。

よろしくお願いいたします。

 

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