Consumed(第6話）

キャロルとダリルは、白十字のマークの車を追いかける。
白十字の車を尾行するが、ガス欠になりウォーカーに襲われる。
近くの建物に非難する二人。
建物内で夜を明かす二人、これ以上、人を救えない気がすると
悩むキャロル。
夜が明け、高いビルから車の行方を捜そうとする。
ウォーカーを倒しながら、ビルに入り上の階へと向かう。
ビルの上から、白十字の車を見つける。
ビルを降りる途中、ノアの銃を奪われてしまう。
逃げ去るノア。
二人は橋から落ちかけの白十字の車を調べていると、ウォーカーに囲まれてしまう。
車ごと橋から落ちる二人。
体に傷を負いながらも、何とか助かる二人。
休息のため、建物に入るとノアがいた。
ウォーカーにやられそうなノアを助け、ベスの話を聞く。
銃声を聞き、近くにきた警官の車にキャロルが撥ねられる。
ダリルが助けに行こうとするが、ノアが止める。
武器と人を集め、助けにいくためダリルとノアは教会へむかう。


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個人的な感想
今回は、あまり話しの展開がなかった。
一行で言うなら
ノアと会い、キャロルが捕まった。ってこと。
次回へ期待。
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