日本のメディアが絶対に報じない、
筋トレの成功法則があります。
それは、誰にでも手が届く位置にあります。
筋トレ中や筋トレ後に、
これらのような疑問や悩みなどが
頭をよぎることはありますか？
↓↓↓
☑筋肉を付けるのに、
体重を増やす必要はあるのだろうか？
☑トレーニングで扱う重量を
どのタイミングで上げればいいのだろう？
☑筋肉痛がある時でも筋トレはしていいの？
☑筋トレをしたら、逆に体が細くなってしまった。
☑スポーツに役立つトレーニングは何だろう？
☑正しいとされている方法で筋トレをしたら、
何故か逆に筋肉が付かなくなったり、
変な筋肉の付き方をするようになった。
☑筋トレをする順番は、
どうやればいいのだろう？
☑前腕に筋肉が付かない場合、
どんなトレーニングをすればいいのだろう？
☑筋トレ中にお腹が空く場合、
どんな物を摂ればいいのだろう？
あなたは、
これらのような悩みをお持ちですか？
こういった事を悩みながら筋トレをしても
能率が悪くなるだけで効果が薄くなってしまいます。
一日に行う筋トレを不完全燃焼で終えてしまい、
その次もきっと同じく不完全燃焼に終わるでしょう。
そしてその次も・・・
そして、
そのまま何年も同じ変化のない体型で
向上しない同じパワーのまま。
ベンチプレスの重量は何年も同じで
毎回同じトレーニング。
筋トレ後にシャワーを浴びた後に鏡の中の自分を見ては
変化の無い体にため息をつく。
筋トレ動画を見てテンションを上げるが
自分の筋肉の現実を直視して萎える。
もしも、
今の悩みをそのまま放置していたら
これらのような未来があなたを待っているでしょう。
何故なら、
未来は今の延長線上にあるからです。
今出来ないことは、
この先も出来るようになる見込みが薄いからです。
でも、暗くなる必要はありません。
今出来るようにしようと意識を変革させるだけで
未来は姿を変えるからです。
筋肉を鍛えることは、
いまや単なる趣味やレクリエーションではなく
将来的に大きなリターンを生む自己投資
です。
「でも、
悩みをそんな簡単に解決できれば苦労しないよ！！！」
とお思いでしょうか？
そんな方法があるわけないと思いますか？
それがあるんです。
その方法は、
欧米の筋トレを行う一般人レベルの人達皆が出来る
やり方さえ知れば、
再現率ほぼ１００％の方法です。
その方法を知った時、
あなたは今まで信じていたメソッドやテクニックを
捨てても今回の方法を物にしようとするでしょう。
毎回、筋トレの度に自分の体の変化の具合に期待できる。
筋トレの時間を短縮して効率的なトレーニングが
出来る。
プロからアマチュアまで、
誰でも絶対に結果を出し効果を実感出来る
生涯ずっと筋トレを続けて強くあり続けられる
そんな方法です。
僕に１ヵ月ください。
あなたの筋トレに対する常識が変わります。
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実証済み欧米式筋トレメソッド
今の日本のトレーニング情勢は
ガラパゴス化してしまっています。
そんな中で出回るものに
「寝ながらでも１日○○分で腹筋が６パックになる方法」
「体幹を鍛えれば筋肉が付く！体幹メソッド！」
他にもあげたらキリがないですが…
一言で言ってしまえば詐欺商法です。
効果が出ると思わせて食いつかせる手法で
人集めには有効ですが、
それを手にした人達が本当に得たい効果を
得られているのかと言うと、
そうではないのが現状です。
こういった物以外にも、
☒トレーニングは数多く長くする方が効果が高い
☒上げるも下すもゆっくりとするのが正解。
☒ウエイトトレーニングをすると
使えない筋肉が付いて筋肉が硬くなる。
☒スポーツで使う筋肉はスポーツで付けるべきで
筋トレは必要ない。
☒筋トレをすると身長が低くなる。
又は身長の発育が止まる。
のような迷信も数多く。
これもキリがないです。
このような情報が氾濫した世界で
あなたが本当に欲しい情報を手にするのは
５３枚のトランプの束からお目当てのカードを
引き抜くくらいの難易度でしょう。
そのお目当てを手にする一番簡単な方法は、
そのお目当ての物を知っている人から渡してもらう事です。
日本の間違った情報とは別の正しい情報を持った人から
その情報を受け取れば何の苦労も要りませんね？
今までは、インターネットが普及していなかったけど
今は普及しています。
欲しい情報は、
その情報を持っている人から簡単に手に入る時代です。
なぜ、
こうも「正しい情報」と連呼出来るのか気になりましたか？
それは、
今回の方法で僕自身が結果を出し、
効果を得ているからです。
初めまして。
僕の名はNAOと申します。
これは、２０１５年半ばに撮影した僕の体です。
僕は、筋トレを始めてから８年くらいです。
僕の筋トレとの出会いは、高校で肩を脱臼してからでした。
当時、サッカー部に所属していました。
ポジションはキーパーです。
身長は１８０ｃｍと高めだったのですが、
体重が６８ｋｇとガリガリでひ弱なキーパーでした。
得意な事は長距離走と、
キーパーと全く関係のないもので
肝心の筋力は本当にショボかったのを覚えています。
どのくらいショボかったのかと言うと、
ゴール前の競り合いでは必ず競り負けるくらい
ショボかったんです(笑)
当時は、
体を鍛えることは頭に微塵もありませんでした。
「筋トレ？腕立て伏せと腹筋だけやっていれば十分だし(笑)」
本当にこう思っていました。
スポーツには筋トレが必須だという事を
信じていなかったのです。
この背景には、
中高と有酸素運動をさせていれば強くなるといった
これまた間違った日本のトレーニング知識を持った
指導者達に指導されていたので影響されてしまったのです。
本当に時代遅れの知識で、
トレーニングとは修行のような根性論こそが一番。
のような考えの指導者だったのを覚えています。
そんな環境で育った僕に自発的に筋トレをするという
選択肢はなく、
ただコーチや監督の言う事に従ってメニュー消化をする毎日。
いざ試合になって、
相手チーム選手の力強さに圧倒される事がほとんどで
「同じ年代でこうも力強さに差がでるのは何故だ？」
と考えても答えは見つからず。
そのまま季節は変わり冬になり、
シーズンオフで室内練習に切り替わりました。
筋トレに対しての意識は変わらぬまま
フットサルの試合に出場することになります。
相手は自分たちよりも格上のチーム。
フットサルのゴールって、
サッカーゴールより小さいんですよ。
そんなゴールだったので、
パワー不足で瞬発力のない僕でもそれなりに守れました。
っが、問題は試合後半に起きます。
相手のシュートがゴール枠を外れるのを判断し
見送って床に手を付いて受け身を取ろうとした時
メキュゥゥッッ…
僕の左肩が左耳元で気味の悪い音を出しました。
骨付きチキンの関節部分が外れたような音
僕の左肩が外れてしまいました。
「…？痛いッ・・痛い！」
左腕が垂直に左肩に突き刺さるように
外れて動かなくなっていました。
騒ぎ出す両チームベンチと周りで見ている観客達
審判に大丈夫かと聞かれ
試合中だからという理由で、
僕は自分の左腕を思いッきり引っ張り
左肩から抜き出し元に戻しました。
今、
どんな状況でどれくらい痛いのか想像しましたか？
滅茶苦茶痛くて、
左腕を動かすと左肩の関節がキリキリと音を立てている
状態で、
痛みのあまり左腕は使い物にならないくらい痛かったのを
ハッキリと覚えています。
控えに替えのキーパーがいなく
結局、そのまま試合を続行しましたが
使い物にならないキーパーはカカシ同然。
負けました。
その後、
監督の知り合いの整骨院の先生に見てもらう事にしました。
整骨院の先生の診断結果、
軽い鉄アレイでの
インナーマッスルトレーニング
を推奨されたので、
リハビリとインナーの強化として始めることになりました。
学校にあるダンベル器具を使い、
色々な種類のインナートレーニングを数種目
３０回から５０回を毎日部活後に行います。
そして雪が融け、
最後の室内練習をした時に再び悪夢が訪れます。
その日の練習はバスケ部が終わった後からだったので
体育館が蒸していました。
そして、
パス練習中に僕は足を滑らせて
転ぶときに右手で受け身を取った時
メキュッ
と、聞いたことのある音が右耳に入ってきました。
なんと、怪我の予感なんて全くなかった右腕までも
脱臼してしまったのです。
もう、何も言えませんでした。
自分だけ練習を終えアイシングして帰宅。
整骨院の先生の言う通りにしたのに…
当時のトレーニング知識の無かった自分は
どうすればいいのかわからなくなり、
そこから一切筋トレには触れなくなりました。
そのまま高校を卒業し、大学に進学します。
大学生になったことだし、
体を少し鍛えて何か運動をしてみようと
学校内に設置されてるジムで筋トレを１年振りに再開しました。
トレーニングの知識は何も更新されていないままで
筋トレに対する恐怖感だけはしっかりと残っていました。
でも、ベンチプレスなら平気だろうと
４０㎏にセットして行いました。
今でもこの時の恐怖感が忘れられません。
４回目くらいで下す時に
右肩が外れてしまったのです。
今回はベンチプレスの最中に。
今回は本当にヤバい。
右腕が昨日しない状態で、
非力な左腕だけで首ギロチンを免れようと
必死に顔を真っ赤にしてバーベルを何とか
首から遠ざけようと、
多分、４０秒くらいもがいていたと思います。
その時、ジム内には僕一人でした。
その事件後、
僕は決心します。
トレーニングの正しい知識を絶対に身に着けて
自分の体を強くして怪我をしない強靭な肉体にする
と。
もう、人に頼らない。
と誓いました。
僕が高校生の頃にインナートレーニングを推奨してきた先生は
地元の複数のプロスポーツチームのトレーナーも
兼任している地元では名の知れた結構有名な人です。
そんな権威のある人が
こんなトレーニング方法を推奨するなんて…
と、不信感ばかりつのり
独力での肉体改造を試みます。
書店へ行き、
トレーニング雑誌を数冊、毎月購入しては読み
その情報を試していきます。
失敗しては成功をして
トライアンドエラーを繰り返し続けます。
ベンチプレスやスクワットの
下すときの深さはどの位が良いのか。
回数やセット数はどの位で、
インターバルは何分とればいいのか。
プロテイン以外に
何のサプリメントをとればいいのか。
体重を増やしていくには、
何を中心に食べればいいのか。
これらを、書物を読んで試し
成功したものは吸収して自分の力としてきました。
筋トレの動画も参考にしようと、
Youtubeやニコニコ動画にある筋トレ動画を探して
それらを見てはマイリスト登録して、
気に入った動画を筋トレ前に見て
イメージトレーニングをしてました。
言い流れで肉体改造が進んでいた途中、
僕は３年ほど一身上の都合で筋トレを
ほぼ中断します。
その間、当然ながら体は衰えていきました。
そして、
２年ほど前に筋トレを再開し今に至ります。
筋トレ開始時は、
週に５日で２時間くらい筋トレを続けていました。
その後の再開時からは、
週に３日で１時間以内には収まるように
メニューを組めるようになりました。
しかも、
再開後のトレーニング頻度が少なくなっている方が
筋トレの効果が高いんです。
これは、
再開してから学びなおした
今回の方法で可能になりました。
今は両肩の脱臼も治り、
頭上に８０㎏のプレスが出来るまでに
肩が強化されました。
４０㎏で脱臼していたベンチプレスも
９０㎏まで上げられるようになりました。
インナーマッスル強化のつもりで行っていた
インナートレーニングに意味が無く、
逆効果だったのもこの時期に知り、
日本のトレーニング情勢が筋トレの真意
をどれだけ歪めているかを知りました。
もし、
あのまま日本で蔓延する間違った情報を鵜呑みにし
筋トレを続けていたら、
今の体は出来なかったと思います。
４０㎏のベンチプレスすらまとも出来なった僕でも
出来た方法です。
筋肉は誰にでも簡単に付けられるものです。
その経験を多くの人に知ってもらって、
日本の間違った筋トレのまやかしかを知ってほしい。
筋肉を付けて体を構築していく楽しみを感じて、
筋肉を付けて得られる喜びを感じてほしい。
そして、
生涯にわたって筋トレを楽しんで健康でいてほしい。
そんな思いから、
今回のノウハウの提供をした次第です。
筋肉とは1%の才能と99%の努力で
誰にでも得られます。
あなたさえ望めば、
好きな時に好きなように形作る事が可能です。
出来れば本当に多くの人達に知ってほしい情報ですが
文面だけの情報では不足するだろうと
メールでのサポートを付けてサポートしますので
限定
多すぎる人数をサポートして質の低下は避けたいので
そのための処置です。
ご了承ください。
今日が残りの人生で一番若い日です。
今の選択がこの先の自分を形作っていきます。
迷った時は、
とりあえず手に取るだけ取ってみるのがベストです。
迷って失った時間は取り戻せないからです。
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実証済み欧米式筋トレメソッド
ここまでご高覧賜り、
ありがとうございました。
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