事情を病院の先生にはなし手持ちのお金で診てもらいました。病院の先生に状態を説明し雨が降ってない時に保護したからよかったねといわれました。そういえば、翌日がら豪雨だったような気がしました。バイ菌が傷口から入る危険性があるから化膿止めの飲み薬をもらいました。

幸いな事にエサと水は摂取してくれます。ただし、子猫なんで歯がまだ未発達なんでエサを作るのが大変です。竹箸で丁寧に缶詰を潰してペースト状態にしています。エサはタッパーの蓋に平になるようにすりつけ食べやすいようにしています。薬をまぜて与えています。もちろんペットシートもこまめに変えています。清潔な状態を維持する必要があるので、猫にストレスをあたえないようにペットシートで目隠しをしながらです。

痛そうなので、またたびジャーキーも用意してます。細かく切り刻んで少量をエサにまぜてます。少しずつですが、体力が戻りつつあります。