1回目も2回目も、とってもおもしろかったよ☆

おうちに居ながらロケ兄のお話聴けるなんて、うれしいです。

ロケ兄、voicy 始めてくれないかなぁ。

向いてると思うんだけどな。

お願い!

ロケ兄のお話たくさん聴きたい。





いつも手探りで
何かを見つけたくて
死にものぐるいで

そしたらアイツに引き止められて
ワタシの居場所はここだと告げられる

それはくやしくてうれしくて
泣けてきちゃう
雨の街角。

子供のころ、折に触れて質問される、

「将来の夢は何ですか」

というもの。

 

私はなぜか、

それに職業で答えることができず、

いつも、

「幸せに暮らすこと」

とか、

「いちばん好きな人と結婚して、

奥さんになり、お母さんになること」

などと、

幸せな生活というものしか

描けないでいました。

 

そもそも、結婚というものは、

その人とするものであり、

そのひとが現時点でどんな職業でいるか、

というのは、

そのひとにしか選択の自由がないもので。

 

だから私は、その人が何者であるか、

というのは、

もしかしたら、

あまり重要ではないのかもしれない。

 

現時点の私は、正直言って、

結婚にこだわりもないし、

子供も、好きだけれど、

はたして私に育てられるのか、

とか思うし、

今、いつも、幸せだし。

と、思っているのですが、

小さい頃の私が、

望んでいたことを叶えてあげるのも、また、

私の責任である、とも、思っています。

 

これから、いい出会いがあって、

「この人の子供が、

生まれないで、どうする!」

と、私が思ったら。

そして、その人も、わたしを望んでくれたら、

きっといい結婚ができて、妊娠ができて、出産ができて、、、と。

 

まあ、夢をいつもみているわけです。

 

いつ頃になるかなあ。