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息子は統合失調症

1992年生まれ。18歳で発症した息子の記録。

お義姉さんが
息子のことを可哀想に…と
言ったことがある。

そして今日
病棟の年配の看護師さんが
異様に息子の心配をしてくれ
やはり
可哀想に…と言った。

可哀想?
悪気のない言葉なんだろうけど…

私は一度も息子を可哀想とは
思ったことがないので
とても違和感を感じた。

確かに苦難な道で
大変ではあるけれど…

病気も  それに伴う症状も
独特な性格も
全部含めて息子そのもので
それが息子!と思っている。

可哀想というのは
なんだか息子が
否定されているような気がした。

今のままの息子でも
私は十分彼を愛している。

病人でも障害者でも
いろんな少数派の人達が
偏見を持たれることなく
生きやすい世の中になれば
いいのになぁ。

家と職場と病院
このトライアングル生活。

今日は
2年ぶりに会う友人達と
新宿でランチ。

久々の新宿
西口の改札探すだけでうろうろ。
すっかり田舎者(^^;;

喋って笑って食べて
あっという間の3時間。
リフレッシュ‼️

昔の仲間っていいね♡
5年前に初診。
今も同じ病院に通っている。
初診の時は、K先生。
ところが
発達障害があったから?

A先生の方が詳しいからと
すぐに主治医が変わった。

それからずっとA先生。

安定していた時もあったが
今年の3月あたりから酷くなる幻聴。
通っている地域活動支援センターの
所長さんと何度か面談し
市大病院への転院を勧められた。
それが5月。

A先生に紹介状を書いて頂き
市大病院へ。

市大はとにかく大きくて
待ち時間も半端なく
予約したにも関わらず
3時間以上拘束されへとへと。
転院とはいかず
セカンドオピニオンとして
処理されることに。

そして、気まずいけれど
元の病院に逆戻り(^^;;

またよろしくお願いします。
とA先生に言うと

実は私、来月から転勤なので、
次回からK先生に変わります。
新しく赴任されるT先生でも
いいですが、どうします?

えーーー‼️
紹介状書いてもらったときには
もう決まっていたこと?
どうします?って言われても…
困惑しながら、K先生に決定。

ところが
K先生に変わってみると
え?何?
何かが違う。

診察時の問診内容が新鮮だったり
今まで処方されてなかった
薬になったり…
主治医の違いを実感した。

なんというか
結果オーライということに
しておきましょか。

占い、風水、宗教・・・

楽しむことはあるけれど

基本、信じていない(^^;;


人生なるようにしかならないし

そんなものに振り回されたくない。


私は私

我が家は我が家

それがモットー!


みんな違ってみんないい


って言葉が大好き♡

息子の病気のこと
割とオープンにしている。

友人はもちろん職場でも。

でも、たった一人だけ
話せない人がいる。

88歳の母。

認知症も始まり、
最近はあまり歩くこともせず
弱ってきていると
兄から電話をもらった。

そんな母にだけは…


言えない。