おねえちゃまといもうとちゃんの予防接種はほとんどこちらに赴任する前に済ませてきました。追加接種等については日本に一時帰国の際に病院でしています。

さて、今日の午前11時

ピンポーン と、玄関のチャイムがなりました。

お手伝いのPさんとドライバーさんの話し声が聞こえて・・・

P:「マダム、ポリオを・・・×▲▼◯×」

M:「え???(ちんぷんかんぷん)」

とりあえず玄関に行ってみると、ドライバーさんと少年が立っていました。

M:「(だれ??)」

D:「お子さんたちのポリオです!」

M:「・・・・(事情が全く飲み込めない)」

D:「ポリオしますか?」

M:「え・・・・!?ポリオって飲むポリオ?」

Dと少年:「そうです!小さい子どもたちに政府が無償でポリオワクチンを提供しています。外人もベンガル人も全員対象です。どうしますか?」

M:「どうしますか・・・って。なに、その発砲スチロールの中にポリオワクチンを今、持っているわけ?」

少年:「そうです。」

M:「いや、子どもたちは日本で既にポリオの生ワクチンは接種しているので結構です。ありがとう。」

D:「あぁ、もう受けているんですね。では」

と、玄関の扉が閉まった・・・

あっけにとられるマダム。だって、予防接種って普通、病院に患者が出向いて、病院の先生から問診を受け、そして摂取が普通でしょ!?しかも、予防接種には摂取の間隔など、個人個人スケジュールを立てて打つものではないの??

ある日突然、玄関に来て摂取するものなのか~??

しかも、病院の先生とはおおよそ思えない少年が発砲スチロールの箱の中にポリオの生ワクチンを持って歩いて、1件1件家をまわり、そして摂取させるわけ??

それがここの常識なの???すごい国だわ