君から学ぶ物語 -6ページ目

君から学ぶ物語

息子は私を成長させる為に生まれてきた。お互いがハッピーである為に。

先日息子がいきなりママー

お母さんが二人の家族もいるし、お父さんが二人の家族もいるんだよー。

学校で習ってきたんだーと教えてくれました。

こうやって早いうちからLGBTQについて
偏見がないように

新しい価値観や
正しい知識を教えてくれる教育の場
が設けられているのは
とても大切な事だと感心させられました。

私が住むカナダでは
世界的に見てもLGBTQの人たちが
住みやすい国のひとつだと言われています。

LGBTQのの人たちが
社会的に広く受け入れられる環境が整っているのは

小さい頃から理解を深める
こうした取り組みがあるからなのだと感じました。


息子は肌や言語が違う子供たちも
みんな平等でお友だちなんだよと小さい頃から理解しているし、

いろんな国のバックグラウンドがあることも理解している。

4歳でそういう環境の場にいられることは
とてもありがたいことだと思えた。


ちなみに今日は夕食を終えた後

ママーダディー、

今日はね、ステップダードとステップマママについて
学校でミス〇〇が教えてくれたの。

ちなみに学校では先生の事を
ミス〇〇と苗字で読んでいる。

そうなんだー
と私と夫

どういう意味か教えてー


もしね本当のお父さんがいなくなったら
本物じゃないお父さんがくるの。

ぼくはステップDadはほしくない。
いまの本当のダディがいいからと息子。

ステップママとステップシスターとかステッププラザーもいるんだよ。

でも僕は本当の妹とか弟の兄弟が欲しいなーと

最近ところどころに妹と弟が欲しいを漂わせている君。


血の繋がらない義理の父母や義理の兄弟の呼び方について今日も色々教えてくれました。

小さい頃から
自分とは違う環境の家族関係に
偏見をもたないように、

小さいうちからいろんな家族の形を受け入れられる知識があるのはすごい良い教育だなと感じました。

日本ではこういう事を話すのはタブーかなと思うような事でも、タブーをタブーにさせない環境作り、

タブーを当たり前にして偏見を作らない為の知識の土台作り

自分の家族環境や自分の性に対して
どんな形であれ多様な形が認めてもらえる環境があれば

生きづらさが減る世の中になるのではないかと考えさせられました。


世界が変わって新しい価値観や新しいモノ、新しい社会、環境、SNSの発達でメディアも変わって来ている今。

当たり前が当たり前では無くなっている今。

このパンデミックで世の中のあり方も随分変わってきた。

人との関わり方、働き方、社会の仕組みも大きく変わった気がする。


このパンデミックで私自身も大きな気づきと共に、考え方もだいぶ変わった。

いまこのパンデミックはみんなにとってかなり厳しい時期に来ている。

だからこそこの中でしか生まれない新しいモノやツール様々なコンテンツ、

また新しい生き方も日々始まっている。

また次に良い形でそれぞれが新しい未来に繋がっていって欲しいなと考える。

今はその為に耐える時期なのかもしれない。


毎日暗いニュースで辛かったりするけど、
でも何とか乗り越えて行きたい。

その先には何か少しでもいい未来が待ってたらいいなと願うばかり。

話が逸れてしまったが。。。

まあ私も今を精いっぱい生きることに集中したい。