Anko&Kdrama -8ページ目

Anko&Kdrama

時々韓ドラのあらすじ書いてます。
推しメンの結婚により、身長からの旅立ち(笑)   
そして今はヴィンチェンツオ生活で海外にいます。

 

ちょっと胸がいっぱい過ぎて

BBAあんこ

言葉がなかなか紡げませぬ。

 

そして筆も進みませぬ.....

 

『トンイ』61話の感想を書き

(長すぎたwww)

 

『太陽を抱いた月』を3回もあらすじかいて

(暇か?いや結構MAX働いてたし子供は受験してた爆  笑

 

『ソンギュンガンスキャンダル』も

前のめりで必死で描いてた。

(頼まれてはいないwww)

 

『百日の郎君』は好きだけど

ここまでではなくて。

 

『シュルプ』のようなチョナーではない

母上にフォーカスされた史劇に嵌ってはいたものの

中々過去の情熱は戻ってこなかった。

(それは年やw)

 

チョナーには弱いから史劇が好きというか

チョナーの人物像が好きなのですが

今回、全く尊敬できない人物なのよ....

光海君はまだ長所を見つけられるけど、

燕はない。

統治能力はないし、

最後まで正室が好きだったくらいだけど、

それもま~~側室は多いし、ロクでもない女好き

と言われてる。

 

まさか、燕に

こんなに持っていかれる史劇に出会うとは

びっくりです。

 

脚本に唸る。

ドラマは脚本が肝と思ってますが

その脚本にぴたりとあてはまるスターが現れてこそ。

 

ハン・ヒョジュだったり、

キム・スヒョンだったり、

パク・ミニョンだったり。

 

今回、それがチェミンくんだろうな。

もちろん

パク・ソンフンでも面白いドラマになったと思う

でも今回、彼に振ってきたこのドラマ、

9日で準備したのだと聞いてるけど

 

『生まれ変わってもよろしく』

燕が空から

(天国に行けてるとは思いにくいがwww)

感謝してるんじゃないかな~

 

なにか燕の力を感じるわ~~

※燕⇒燕山君のこと

 

史実を丁寧に

史実に抗わず。

 

それが韓国では大切ですが

 

史実の中にファンタジーを詰め込んで

見事な脚本。

そして、チェミン君は

イ・サンを演じれないほど、もう二度と名君はできないほど

素晴らしい燕でしたね。

(まだ終わってないけどwww)

 

まぁ暴君は言葉が少ないんで

目力勝負?とも言われますけどもwww

 

そして、チェミン君とユナのバランスも良すぎた。

 

私の大好きな『太陽を抱いた月』は

センター二人のバランスが良くないと

結構言われましたしね。

それはなかったね。うんうん、大満足。

 

 

10話の終わりでプロポーズがあって....

 

 

このまま、ハッピーエンドに突き進むのか?

と思ったけども.....

 

伴侶になってほしいというイ・ホンの告白を聞いたヨン・ジヨンは、

いつか自分は去らなければならない人だと言って彼を突き放した。

そりゃそうよね、歴史を変えることになりかねない。

置いてきた父のこと

仕事のこと、正解はわからないよね

 

自分が呼んだら戻ってきてほしい

優しく微笑んで

そんな瞳で言わないでほしい

暴君でわがままで突き放してほしい

そうしたらジヨンも帰りやすいのに

 

そう思ったジヨンだけど、

暴君にならないようにいうんだよね。

 

それでもイ・ホンが暴君でなければ必ず戻ってくると約束し、

イ・ホンの心を慰めて感動を与えた。

そんなヨン・ジヨンの気持ちを感じたイ・ホンも温かい抱擁で応え、

二人の感情はさらに深まっていった。

 

というわけで結婚、というわけにはいかなかったんですが

 

日記をいつものように書きながら

 

二人が初めて一緒に食べたビビンバのことを思い出しながら

 

書いてる時に

内官にどんな名前がいいかな~と助言を求めて

 

還世飯

とアイデアももらって

書き記すのです~

 

再会してビビンバをジヨンに作ってあげられるといいな~