内観③ 

母について小学生だった自分を調べました。 

お世話になったこと。 

お弁当の日(遠足など)前日に台所で夕飯の用意をしている母に私が聞く話す。「明日のお弁当のおかずさ~何になるの~?おやつ何にしようかな~」私を顔を見るとはせず「ん、、、あ、、、そうだね。。」ちっとも聞いて答えてくれる気がない。それは忙しいから。月曜日以外、夕方の5時に迎えの車が来る。母は夜の仕事をしているので、早めに私と妹、父の夕飯の用意をし、それからシャワーを浴びて着物に着替えて「じゃ、行ってくるわね。お願いね。」と言って車に乗り込む。それが寂しかった。「はーい。いってらっしゃい」と明るい声で答えるが、寂しい。それからは妹と二人で夜7時には帰ってくる父を待ちながら、お人形さんごっごやゲーム、お絵かきしてる。そんな記憶と寂しい思いがずーーーと心に残っていたが、調べていると、母は忙しいのに、5時に仕事に行って夜中に帰ってくるのに午前中には起きて、洗濯買い物お風呂掃除、自分の用意をする。髪も自分でアップにセットするのだ。私も母になって仕事をしながら家事育児をする大変さ、その気持ちが理解出来るようになったが、生活のため母なりに頑張っていたことに気が付いた。ありがとう。