7月1日の格言
「子供の心は、
純粋な愛と喜びを映し出す
鏡のようです。
その輝きをいつでも
忘れないでいたいですね。」
いわさきちひろ
7月が始まりました。
速度を少しだけ落とすと、
暮らしの中の小さな音が
聴こえてきます。
🎵 童謡の日 ― 子どもの声を、守った雑誌
1918年7月1日。
鈴木三重吉という作家が、
一冊の児童文芸雑誌を
創刊しました。
『赤い鳥』。
それまでの子ども向けの読み物は、
道徳を教え込むための
教訓話が中心でした。
鈴木は、それに違和感を覚えた。
子どもには子どもの感性がある。
その感性に応える言葉を
届けたい。
芥川龍之介、北原白秋、
西條八十、成田為三。
一流の作家や作曲家たちが
賛同して筆を執り、
『赤い鳥小鳥』
『かなりや』
『この道』といった
童謡が生まれました。
子どもの声を
大人が本気で守った。
それが童謡の始まりです。
🎧 ウォークマンの日 ― 歩きながら、音楽を聴く
同じ7月1日。
1979年のこの日、
ソニーが初代ウォークマンを
発売しました。
価格は33,000円。
カセットテープ1本分の
音楽を持ち歩ける。
たったそれだけのことが、
世界を変えました。
通勤電車の中で、
公園のベンチで、
夕暮れの河川敷で。
音楽は「聴きに行くもの」から
「一緒に歩くもの」になった。
あれから47年。
カセットがCDになり、
MDになり、
iPodになり、
いまはスマートフォンの中。
形を変えても、
「歩きながら音を聴く」という
体験は残り続けています。
もしご自宅に、
役目を終えた
古い音楽プレーヤーや
CDラジカセが眠っていたら、
それは次の持ち主に
渡すタイミングかもしれません。
「古い家電、
処分の仕方が分からなくて
そのまま置いてあります…」
よくいただくご相談です。
家電の回収は完全無料。
大きなものも小さなものも、
まとめてお任せください。
🎶 童謡とウォークマンが教えてくれること
童謡は、
大人が速度を落として
子どもの声に耳を傾けた
ところから生まれました。
ウォークマンは、
歩く速度で音楽を聴く
という体験を届けてくれた。
どちらも、
「速度を落とす」ことで
見えてくるものがある
という話です。
暮らしの中も同じです。
忙しく走り抜けているうちに
気づかなかったもの。
物置の奥、カーポートの隅、
廊下の突き当たり。
少し立ち止まって見ると、
「ああ、これ、
もう使っていないな」と
気づくものがある。
その気づきが、
片付けの始まりです。
📰 9月から、住宅街の速度が変わります
少し先のお話ですが、
大切なお知らせです。
2026年9月1日から、
センターラインのない
住宅街の生活道路で、
法定速度が時速60kmから
時速30kmに
引き下げられます。
警察庁のデータによると、
車と歩行者が衝突した場合、
時速30kmを超えると
死亡率が急激に上がる。
通学路で子どもたちが
安心して歩けるように。
買い出しの帰り道で
お年寄りが怯えなくていいように。
速度を落とすことは、
誰かの命を守ることに
直結しています。
童謡の日の今日、
子どもの声が聴こえる道を
守るための新しいルール。
覚えておきたい変化です。
鹿児島の住宅街でも、
細い道に入ったら
「30km」を意識する習慣を
今から始めておきたいですね。
🌿 水曜の朝、勝手口の風鈴が鳴る
7月最初の朝。
鹿児島はまだ梅雨の中、
でも昨日までとは
少し空気が違う。
湿気の向こうに、
夏の気配が混じり始めている。
水曜の朝、
勝手口を開けると、
風鈴がかすかに鳴った。
桜島は今朝も
雲の中にいるけれど、
頂上のあたりだけ
うっすら灰色の輪郭が見える。
ふと、
勝手口の横に目をやると、
去年の夏から使っていない
除湿機が段ボールに入ったまま。
その隣には、
買い替えて外した
エアコンの配管が
くるくる巻かれて
壁に立てかけてある。
走り抜けていた毎日の中で、
見えていなかったもの。
少し速度を落とした
水曜の朝に、
それが見えてきました。
🎵 暮らしの「耳をすます」チェック
- 勝手口や廊下に、使わなくなった家電ありませんか?
- 買い替え後のエアコン旧機、まだ置いてありませんか?
- カーポートの奥の原付、最後に乗ったのはいつですか?
- → 家電・エアコンの回収は完全無料です
- → 原付バイクの回収も無料。運び出しもお任せ
速度を落とすと、
聴こえてくる音がある。
暮らしの中の
「ずっと気になっていたもの」に
気づいた水曜日。
電話を一本、かけるだけ。
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速度を落とした今日、暮らしの音に耳をすます。
動かないものの運び出しは、ハローネット鹿児島へ。
🌱 速度を落とすと、暮らしの音が聴こえてくる
童謡は、
大人が立ち止まって
子どもの声を聴いたから
生まれた文化。
ウォークマンは、
歩く速度で世界の音を
楽しむ道具。
7月の始まり。
少しだけ速度を落として、
暮らしの中の
小さな音に耳をすます。
その中に、
「そろそろ片付けようかな」
という声が聴こえたら、
今日がその日です。
穏やかな水曜日を
お過ごしください。
ハローネット鹿児島より 🎵🎧



