生まれ持っている星
パーソナルホロスコープは
生まれ持っている
自分の「型」や「素材」
みたいなものが描かれていて
それをさらに読むと
人生の中のどんなステージで
その型や素材を開いていくか？
を読むことができます
その素材を一つ一つみて
受け取っていくと
自分の中で体感を伴う感覚や
何かしらの反応を
見つけることがあります。
それが
ゾワっ・・・という感覚だったり
嫌だな〜と感じるものだったり
嬉しいと感じる気持ちだったり
なんだかわからないけれど
ずっと気になると感じるものだったり
ドキドキする感覚だったりetc
こんな感じで
そこに伴う気持ちや感覚は
人によって違うけれど
「反応している」という点では
どれも一緒です。
そうやって
パーソナルホロスコープに
描かれている内容に関して
自分自身の反応を辿っていくと
自分の天命とつながっていきます
天命は誰にでも必ずあります。
でも職業名ではないです
そして天命は新しく
見つけていくというよりも
思い出すとか、
(もうすでに知っていたことと)
出会う感覚に近いもの
そして天命が見つかっても
不調に感じる時や
好調に感じる時など
自分自身の波は変わらないけれど
自分に確信があるから
一本軸が通っている
そんな北極星みたいな
イメージのものです。
でも・・・
パーソナルホロスコープを通して
自分のことを色々な角度で
見ていっても
何かしらの自分の反応が
あることに気づかなかったり、
全く天命がわからない、
自分は何をすればいいの！？
答えはなんだ！？と
焦る気持ちばかりが
大きくなるパターンがあります。
次回はそれについて
書いてみたいと思います＾＾
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