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hello my family

想うことを書いてる

私は国語が苦手だ

でも数学は得意だった



たまに何もしたくなくて何のために生きてるのかわかんなくて

どっかに逃げて何もしないで

風のにおいとか嗅ぎながら生きたいなって思ったりする

ただの自分勝手で幼稚な女の子だ



まだまだ社会のことなんか何もわかんないし

でも子供はかわいいと思う

街でお母さんと手をつないで歩いてる子供とか

見つけるとお母さんにばれないように手振ったり



あと歌が大好き

作詞作曲はあまり経験がないけど

自分の歌声は割と気に入ってる

結構いい声してると思う



将来は歌手になりたい










私は小さい頃は多分誰よりも楽しく生きてたんじゃないかと思う

毎朝学校に行くのが楽しみだったし

友達だってたくさんいた

母子家庭でお母さんは外国人だった

でも多分、だからあんなに大きな愛をもらえた



私のお母さんは外国人なのに

女手一つで私と私の弟を育て上げた

私はお母さんを誇りに思っている



お母さんはまっすぐだった

いつでも私と弟を守ってくれた

どんな手を使ってでも

まっすぐに育つように努力してくれた

ほかのお母さんとは少し違ったけど

私にはわかった



私のお母さんは世界で一番私を愛してくれてた

弟のことも




なのに


私は逃げた




一人で生きていくと決めて

もう少しで一年が経とうとしてる









母の実家はお金持ちだった

父親が裁判官で母親が弁護士で

大きな事件にかかわる弁護とかもしてたみたいで



だから母はいつも学校へは危険を避けるために

車で送り迎え

家に帰っても父も母もいなかったそうだ

その代わりお手伝いさんが母の世話をしてくれたそう



母はいつも寂しかったらしい



だから自分に子供ができたら自分がそばにいて

ちゃんと愛を与えようと思ったと、後に語っている



ある時母は、父親とほかの女が浮気してる現場を見たらしい

母はそれを母親に伝えた

「お父さんが浮気してたママ、浮気してたんだよ」

すると母親はこう答えたらしい

「それはあなたの見間違えよそんなわけない」

信じてと母親に何度言っても

母親は見て見ぬふりを続けたという



母は血筋もあってか優秀だった

それに容姿端麗だった



年の離れた妹がいたけどその妹よりも

だいぶ頭は良かったらしい



母は母親のことが大好きだったと思う

父親のことは大嫌いだと言ってた



一度父に頭の上から熱湯をかけたことがあると言ってた

結構喧嘩はしてたらしい

父が私の母に手をあげることもあったらしい



大学生になって母は医学部に進学した

だいぶ優秀だ



でも実家の関係とか多分いろんなことに嫌気がさして

映画の「おしん」をみて侍がかっこいいとか言って

日本に語学留学したらしい



簡単に言うとそこから母はずっと日本にいるってこと



そこでパパと出会って私と弟ができたもんだから

帰るに帰れず母は気持ちを決めて私たちを育ててくれた



パパは結構ちゃんとしてない人だったから

一緒に住んでたのは私が幼いころの数年間だったと思う







現在になって



母のことを想うことがある



どうしても母の愛が忘れられずに



つらくなることがある



あんなことがあっても



私は母のことが今でも大好きで



すごく会いたくて



また抱きしめてもらいたい



一生、私は母のことが嫌いになれない