人間関係以外でストレスフルな人は辞めないでおく
ストレス源となる仕事は思い切って断る
仕事量が多すぎる、社風が合わない、正当な評価をもらえない、給与が低い、残業が多すぎる……人間関係に問題がなくても、さまざまなストレスで仕事を辞めたいと思うこともありますよね。ですが不満を抱き、愚痴を吐くだけの段階の人は、まだ辞めるときではありません。
頼まれる仕事が多すぎたり、関係ない仕事までやらされたりするのがストレスになっているのなら、きっぱりと断ってみましょう。一見無責任なように見えますが、キャパオーバーであること、自分の役割でないことを周囲に伝えるのも仕事のうちです。また、社風や評価、給与については、上司に話す、自分の働き方を変えてみるなどで状況を打破できる可能性があります。
まずは行動から。そして行動した結果、抱えている問題が人間関係と同様に解決しえないものであるなら、そこで初めて「仕事を辞める」というカードを切りましょう。
疲れている人は辞めないほうがいい
休んで落ち着いてから去就を決めよう
日々の激務に揉まれて、「とにかく疲れた、仕事を辞めたい」と考えている人は、今は何かを決断するべきときではありません。辞める決断の前に休暇を取り、ゆっくり考えを整理するのがベターです。
とくに注意すべきは、これまでと同じ働き方をしているのにドッと疲労感が押し寄せてきた……というパターンの人。若い頃はいくら残業しても大丈夫でも、年齢を重ねて体力が無理がきかなくなり、「疲れた、辞めたい」と感じてしまうのです。そんなときは一度しっかり休んで心を整え、「なぜ疲れているのか」「本当に辞めたいのか」と自分の気持ちにしっかり向き合いましょう。
その際、大切なのは「仕事を休む」ことに罪悪感を持たないこと。「辞めて休む」という選択肢もありますが、意識的に働き方を変えれば改善できることも。去就は落ち着いて考えてから決めればよいのです。
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