先日『20歳のソウル』を次女と観てきました。

高校野球で有名な

千葉県船橋市立船橋高校の

応援曲『市船soul』を作曲した方のお話。

大学生で癌を発症。

20歳という若さで亡くなられ

告別式で164名の友人、後輩が

『市橋soul』を演奏されたそう。

その事をお母さんが新聞に投稿され

それが書籍化され、そして映画化。


次女は高校時代、吹奏楽部で打楽器を担当。

映画を観た後、主人公の浅野大義さんは、

一つか、二つ下かなと言っていたのですが

後からわかったのが、同い年という事。

なんと、次女の元彼の友人だそうで。

『映画観てきた』とインスタにあげたら

音大に進んだ元彼さん

『よく作曲して貰ったよ』と

コメントしてきたそう。

は〜ビックリ!

世間は狭いな💦