遠藤 まめのブログ -33ページ目

遠藤 まめのブログ

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今日は、お友達がやっているお好み焼き屋さんを手伝ってきた。

時間が緩やかに経っていく。



暇を持て余してか、店長が突然ギターを奏で始めた。

すると台湾人のお客さんが「ちょっとー、どうせならこっちでライブやってよー」
と言い始め、店長がノロノリに。笑
予想外の盛り上がりだ。

店長は何曲かお披露目したのち、なにか仕事を思い出したらしく
「この娘も歌、歌えます」とギターを私に押し付けて奥へ。







おい、無茶ぶり!笑



・・・・・・・・・・。




お客さんが、こっちを見つめている。。。。。。






えーっと。。。。。。。。。





「お姉さん、日本語の歌、なんか歌って♪」とお客さんが言った。
はあ。そしたらもう、やるっきゃないでしょうが。。。。。


わたしはアンジェラアキさんの「手紙」を歌った。

お客さんはイエーイ!ってな感じに喜んでくれた。

わたしは驚きと嬉しさで、おおおおぉー、と思った。笑

するとお客さんが「演歌は?」「若者は聴かないでしょ」「じゃあ、あれ、椎名林檎!」
「おーいいね、林檎姫!」「歌って歌ってー」と盛り上がる。

よく知ってんなーと思いながらも、かろうじて「ギブス」という曲を練習したことがあったのでホッとした。
演歌は弾いたことがない。笑


あれ?音あってる?と思いながら弾き語っていると、「間違ってないよ」と何度も励ましてくれる。優しいな、ほんと。日本人なら興ざめする場面なのに。


わたしはそんな台湾人が好きだ。


日本には「空気を読む」なんて言葉があるから、
フォローいれとくか、と満足気に優しい言葉を掛けてくる奴がいる。
きっと今回の場合なら、とりあえず黙って聴いて最後に「あーでも、雰囲気でてたよ?うん、よかったよかったー」みたいなこと言う奴がいるんだ。←考えすぎ

正直、ほとんどの台湾人は空気を読めない。読もうとも思ってない。だから言葉に嘘とか、いやらしさがない。
ビックリするタイミングと発言に何度も出会ってきた。笑
その度にちょっと感動するのだ。



ちなみに日本女子の「わー♥︎」とか「おいしー♬」とかいう表現は台湾人からすると大げさに見えるらしい。別にぶりっ子でもない私ですら台湾人の友達に笑われる。



まあ、とにかく突然のライブは無事に終わって、結果楽しかった!
お客さん達も笑顔で去ってたので、不快にはさせてないはず。笑


演歌練習しときますってことで!笑