小田急カクタのエレクトリカルパレード -2ページ目

小田急カクタのエレクトリカルパレード

ごくごく個人的な何か。

技術的なメモとか、どっかの誰かに、多分役立ちそうな役立たなさそうな。

 こう間隔が空いてしまうと、「あれ? 潰したの?!」となりそうですが、残念?ながら、まだ市場で生き残っています。半期の終了が目の前に見えて、非上場会社ですが、IR資料を作っています。積極的にお金を出したいという人がいること、自分の振り返り、従業員との今後のビジョンの共有。そんな事を目的に作っています。

 さすがに、積極的に公開するものでもありませんが、なんとか通期で黒字です。キャッシュフローも増加、損益計算書上は、経常利益率6%程度。当然、6月以後に入ってくる数字は載っていないので、確定前の数字だと、経常利益率16%程度と、かなり堅調な数字になって、自分としても驚いています。

 ただ、そもそものパイが小さいことから、数字は簡単にブレるので、別に調子にのっていないというか、毎日怖いです。本当、夢に見すぎて、最近は白髪が増えてきました。いかんなぁ。

 現状、こんな自分の元へ、優秀な社員だったり、普通だと相手にされないだろう企業とパートナーになることができたり。ベースの安定した数字がある事だったり。うさんくさいけれど、日々感謝とはこういうことか、と。本当に思っているんですよ。

 元々が根性無い正確なので、本当にびびっています。毎日。一回事件があり、金融機関のミスで、会社の口座に残高が無いという連絡(そもそも誤報だったのですが)を受けたとき、零細企業ながらしっかり管理会計やっているので、「そんなバカな?!」と社内で大声だしてしまったのですが。その瞬間の、いろいろな事がよぎる夢をいまだに見ます。

 ですが、根本的には楽しいです。毎日。そりゃ、それなりに辛いことというか、プレッシャーがかかることはありますけどね。一番に従業員に飯を食わせていかないといけないということ。言葉にすると単純ですが、裏には社会保険料、法人税、法人住民税、労働保険料……etc。人を雇う上で、当たり前に発生する費用を稼ぎ出した上で、さらに利益を残さないと、お給料が払えないので。

 いろいろな手続きをするときに、労働局やらハローワークやら、諸官庁にも行きましたが。壁に貼ってある、社会保険未加入の警告やら、労働保険の未加入やら。人を雇用する上で当たり前なんですけどね。そして、自分の会社も当たり前に入っていますが。世の中の実態として、未加入の企業が多いこと多いこと。

 個人的にはそんな企業。あぁ、経営者が無能なんだなぁと思ってしまいます。ちゃんと払ってるから、そういうこと言ってもいいよね。

 正直、軽くないどころか、うちみたいな零細企業だと、かなり重たい負担です。だけれど、払わないといけない。疑問があっても、ルールなので。それに則って、勝負をしないといけないのだから。それすらせずに、利益をあげていたり、高らかにうちは払っていないとか言ってみたり。自分に能力が無いことを公言しているだけなのにね。良い車にのっていたり、なんだかなぁと思ってしまいます。

 例えるなら、麻雀でみんなが25000点からスタートするところを、一人だけ60000点からスタートして、当たり前のように勝って、自分は優秀だと居丈高になる。ああ、やだなぁ。まぁそんなところはいつか、そう遠くない将来に退場していくんですけどね。そして、自分の会社では丁重に取引をお断りしています。巻き込まれたくないし、短期的な利益上げてもしょうが無いので。

 悪貨は良貨を駆逐する。のそれですが、自分の周りに嫌なお客さんが溜まりだしたら、今支援してもらっている、良いお客さん達に申し訳ない。

 なんだか、最近あった仕事的な嫌な気持ちを吐きだしてしまいましたが。とりあえず、半期社長をすることができました。これからどうなっていくのかなぁ。仕事は順調にいくのかなぁ、従業員をもっと増やして、みんなが楽しいと言える会社を作りたいなぁ。たくさんのお給料出したいなぁ。ちょっとだけ贅沢したいなぁ。誰か素敵な人一緒になれたりするのかなぁ。

 びびったりもしてますが、楽しい事もいっぱいです。