先週は急にお仕事が忙しくなった。予告なく忙しくなったのがつらい。わかっているなら予告が欲しかった。
わたしは自分の思い通りにならないことへの耐性がない。書いててびっくりするが本当にそうなので仕方がない。
耐性がないなりに、はやめに予定を立てるとか逆に急な予定を祭りとして楽しむとかで乗り切っているが急な仕事は別に祭りじゃないのでただただ嫌である。
結局私はそんなに仕事で貢献できなかったが帰りとかは遅くなってしまった。
生活がヘビーになると遊びもヘビーになるのが私の悪い癖である。
学生時代の癖のようなヘビーな遊びを色々と思い浮かべて、そういうことがしたいと仕事中に考えるようになる。
思い浮かぶ色々な遊びの中で一番健全な、友達とカラオケに行ってジャンクフードを食べるということを木曜日にした。
演歌をコール&レスポンスありで歌い続けるという良いカラオケができた。
私も友達もかなりストレスフルだったからお互いに感謝をして解散。同じ狂い方をしているおもしろい女が大事すぎる。
また、仕事中にコース料理が食べたくなったので誕生日は私のおごりで家族とコース料理へ行った。私のきょうだいはつまらないので恋愛の話しか私に聞いてこない。今になってそれがムカついてきているのでその気持ちを消化するためにもブログを書いている。
あと、医療従事者の友達とも遊んだ。病院で働いているとお尻の穴にいろんなものを突っ込んでしまう人が来るらしい。
レントゲンでガンダムを見つけたこともあったとか。どんなシルエットクイズだ。
他にも医療従事者ならではの生々しい人間の生き様とか身体の処置のこととかを教えてもらった。すっごくおもしろい。
馬鹿な話しかしてこなかった学生時代の友達からこういう話が聞けるようになるのが人生の良さだよなあ、人間関係断つのは愚かな行為だよな、なんて説教臭いことも考えてしまう。
そういう生生しい話を聞いていると、澄ました顔で生きている人もどこか狂っているんだと思えて気持ちがちょっと軽くなる。
私もみんなも狂っている。ありがたい話である。狂人は私にとって迷惑をかけられない限りありがたい存在である。かけられたら即縁を切りたいけれど。
土日両日出かけて、さらに人と会って過ごしたので結構今疲れて月曜日が憂鬱。自分のリズムが取り戻せていない。
オタクとか創作をやってない人と居すぎて、珍しく、自分の大事なものが分からない、自分なんて小さく思える、私なんて…。という気持ちになる。
しかし、お尻の穴にガンダムを入れて病院に担ぎ込まれた人がいると思うと、なんだか少し勇気がわいてくる。ふてぶてしく普通の顔をして狂っている人が居るのに、自分が暗い考えになる必要なんてあるはずない。私はどこに何を入れようか。