今日は三ヶ月の赤ちゃんと飛行機に乗った感想のまとめです
日本行きのチケットがセールだったのに釣られて
つい買ってしまった往復航空券。
この時点で恋太郎生後二ヶ月でした。
買ってしまってからも、よく泣く方だと思われる赤ちゃんと9時間も飛行機乗って大丈夫なのか心配で心配で。
おまけに今回の旅はハマちゃんはお留守番なので私一人で連れてかなくてはならなくて。
ココロ細いよー
特によく泣かれた日なんて、チケットを買ってしまったことを後悔したりしてました。
でも飛行機に乗る頃にはちょうど三ヶ月になるし、三ヶ月頃になると赤ちゃんは落ち着くと聞くし、周りの赤ちゃん連れ飛行機体験済みの方達に聞いてみても、みんな大丈夫よ~と言うのでなんとかがんばってみる事にしました。
出発までの準備として

チケットを買った時から恋ちゃんに、とにかく毎日「飛行機に乗って日本へ行くんだよ」と話しかけ続けました。
赤ちゃんでも分かるらしいので。

それから飛行機のバシネット(赤ちゃん用に壁に備え付けられたベッド)の予約
航空会社からはこのリクエストはあくまでもリクエストであって、必ずバシネットが使えるという保証ではありませんと言われてましたので、当日のチェックインまでバシネットが使えるかどうかわかりませんでした。

機内持ち込み荷物として
耳が痛くて泣き続けたりした時の為に赤ちゃん用のパナドールと、普段は使っていないけれど離着陸の時の耳抜きの助けになればとおしゃぶり。
遊び道具として、普段からお気に入りのパンダのパンちゃん
そして絵本一冊(出番はなかった)
赤ちゃんサイズのブランケットを2枚、薄手のコットンのおくるみを3枚(畳んで枕にしたり、授乳中にすっぽり被ったり、色々使えて便利)普段使っているおくるみ一枚
他には自分の着替え(汚れてしまった時用)、赤ちゃんの着替え、おむつ等です。
私達の旅立ちに先立って、
メルボルンでの暮らし&妊娠・出産・育児
のkeikoさんとお嬢さまのわーわーちゃんも日本へ行かれたので、その時のお話も参考にして準備をしてみました。
さあいよいよ出発です!

⇒

は午前11時発、午後7時着の昼間のフライトでした。
普段恋ちゃんがもっともグズル時間帯です。
プラム(ベビーカー)は事前リサーチでチェックインの時に預けなければならないようだったのと、日本でベビーカーを貸してもらえる事になってたので今回は持参しませんでした。
抱っこ紐でがんばります
まず不確定だったバシネットですがリクエスト通りに押さえることができ、更にバシネット前の座席二席を使わせていただける事になりました。
飛行機への搭乗は一番最後にしようと思っていたにもかかわらず、気持ちがあせって一番に乗り込んでしまいました。
なのですぐに取り出せるようにブランケットやダミーを機内用バッグに移したりと準備をしてからは、離陸ぎりぎりまでずっと立って抱っこしてました。
しばらくすると、恋太郎と同じ位の月齢かと思われる赤ちゃん連れのご夫婦が反対の窓側の席に乗ってこられたので
仲間だーっ
とうれしくなり、視線で挨拶を送ってみたのですが気付いてもらえず。
緊張の瞬間、いよいよ離陸です
自分のシートベルトに赤ちゃん用のシートベルトを付けて恋ちゃんを抱っこします。
離着陸の時、最前列の席は手荷物は全て頭上の荷物スペースにしまわなくてはならなかったので、授乳の時にクッション代わりに使うブランケットと緊急事態用のダミーだけは出しておきました。
そして飛行機が走り出した所で伸ばしに伸ばした授乳のスタートです。
お腹が空いていたと思われる恋ちゃんがおっぱいに夢中になっている間に、飛行機は水平飛行に入ります。
シートベルト着用のサインが消えてからも私が耳に圧を感じてる間は授乳を続け、泣く事もなく離陸の関門はなんとか突破

補足

座席は窓側の二席とも使ってよいとの事でしたが、最前列は隣席との間にあるアームレストが固定されていて上がらないので、授乳の際には体を斜めにしないと
子供の足がぶつかるし、お座りのできない赤ちゃんを横にするのにちょっと広いスペースを作りたくても動かせないので、隣が空席でもあまり使い勝手がよくな
かったです。
勿論これで、横に誰か座ってたらもっと大変でしょうが。
それからバシネット
離着陸の時は畳んでなくてはなりません。
シートベルト着用のサインが消えるとフライトアテンダント/Flight Attendant(FA)の方が来て使えるようにしてくれます。
バシネットの上にはテレビ画面があるので、赤ちゃんが寝たら光を遮るのものが必要です。
布を使うんだったら、それが顔に被ってしまわないように押さえるクリップとかあったら安心感が増すかもしれない。
写真を撮る余裕がなかったのですが、バシネットを倒した状態だと、バシネットが座っている膝のすぐ上近くまでくるので座席の所でまっすぐ立ち上がることができなくなります。
なので恋ちゃんを立ちあがって抱っこであやす時は、人の行き交う通路に出るしかありません。
幸いこの時のフライトは空いていて、隣の真ん中4列も誰も座ってなかったのでここの空間を利用する事ができました。
さて、飛行機は水平飛行に入って食事のサーヴィスが始まりましたが、恋ちゃんはお腹がいっぱいなはずなのに寝る気配がありません。
バシネットに置くと泣き出すので、スタンディング抱っこで寝かしつけようとがんばりました。
が、
離陸から2時間経ってもお目目パッチリ
この日は9時間15分のフライト
こんなんじゃ、あと7時間15分持たないー
飛行機内を散歩しつつ後ろの座席まで歩いていくと、
後方に
4列空席のシートを発見
FAの方に聞いてみたら使ってよいとのことなので、恋ちゃんをいつものおくるみでくるんで添い乳してみました。
するとスヤスヤ~と眠りに落ちてくれました。
この隙に用意してきたお昼で充電完了
結局一時間半でまた起きちゃって、その後は一睡もしてくれなかったんだけど、バシネットのある一番前の席よりも後方の席の方が立ってあやすのに必要な空間があったり、チェンジテーブル付きのトイレがすぐ近くだし、しかも利用者も少なめだったので何かと便利でした。
後ろの席に移ってからは私も大分気が楽になり、FAの方とお話したり、高校生の旅行の引率に来られていた教員の方とお話をしたりして過ごしました。
恋ちゃんは9時間15分のフライトの間、一度も泣かず(泣き出しそうになったことはあったけど)に成田に着くことができました。
大好きなパンちゃんと
せっかく用意していただいたバシネットの滞在時間は合計10分位でした。
私はかなりの時間をスタンディング抱っこで過ごした為、飛行機を降りてからもその晩はしばらく揺れてました。笑
いやぁ、日本がこんなに遠く感じた事はなかった
子連れの旅って大変だったんだねぇ
要所要所で周りの方に助けていただいたり、声を掛けてくださったりして本当に助かりました。
大感謝
これで赤ちゃん連れの人がどんな助けを必要としているのかがわかった。
これからは私もどんどん声掛けていくことにしよう。
リターン編はまた明日