→
最高気温23度
最低気温13度
ウォーキング記録
昨日7,048歩
今日4,419歩
先日の健康診断で
社会人になって初めて指摘されたことがあります。
中華系の女医さん
「あら、耳垢がたまりつつあるわね。」
私
「耳鼻科行きですか?」
中華系の女医さん
「耳鼻科行くほどじゃないし、面倒でしょ?
どこの薬局でも買える耳垢洗浄液があるから
まずはそれ使ってみてください」
「ただし使い過ぎちゃダメですよ」
そう言いながら紙に書いてくれたのが
「Debrox」という耳垢洗浄液。
アマゾン、Target、Walgreenを検索してみたら
Targetが一番安かったので(3ドルも違ったよ!)
Targetで買ってきました。
Earwax Removal Kit(耳垢除去キット)
中身は洗浄液とスポイト。
日本でもあるみたいですが
耳垢を柔らかくして洗い流すタイプのもの。
私の耳垢は白人と同じ軟質タイプで
普段の耳掃除も耳かきではできなくて綿棒でしていますが
社会人になってから健康診断で耳垢について指摘されたのは
これが初めてのこと。
なのでこのような洗浄液を使うのももちろん初めて。
どうするのかというと目薬のような洗浄液を
耳の中に5滴から10滴落とします。
横になって数分(人によっては10分ぐらいらしい)
耳を洗浄液に浸したまま放置。
数分後スポイトを使って
耳に目がけて水を注ぎ込むと
溶けた耳垢が流し落とされるという仕組み。
ベッドに横になってだんなに洗浄液を入れてもらいましたけど
これが怖いのなんのって。
洗浄液を使ったことがある人なら分かると思いますが
洗浄液が耳の中に溢れると
まるでプールや海の水面下で横になっている感覚になります。
子供の頃から泳ぐのが苦手だった私。
初めて泳げるようになった年齢も9歳とかなり遅いのです。
小学校4年生の時の担任の先生が
辛抱強く付き合ってくれたおかげで泳げるようになりました。
それでも大人になってプールや海に行っても
顔を付けずに、息継ぎを必要としないように泳いでます(笑)
なのでこうして耳が洗浄液で塞がれ
水底にいるような感覚はものすごい恐怖。
しかも水底にいるよりもひどいのが全く耳が聞こえなくなること。
人は想像以上の恐怖を味わうと
泣いたり喚いたりするよりもまず笑いが出ると言いますが
私、怖くて笑いが止まりませんでした。
そんな妻の異様な姿を見ても
真面目に取り組んでくれるだんな。
数分経つと「時間だよー」と声をかけてくれ
スポイトで水を注いでくれたのもだんな。
まず1日目は終わり。
どうやらこれ最初は1日2回、4日間続けないと
効果がないというのですが
とても怖すぎて最初から1日2回はできませんでした。
2日目も恐怖心を拭いきれず断念。
でも洗浄液に浸かった耳の耳垢は
日が経つほど取れやすくなっているようで
普段綿棒で耳掃除をしてもほとんど色が変わらない綿棒が
1日目も2日目も耳垢で色が付いてました。
「これ、拷問に使えると思う。
でも泳ぐのが苦手な人専用の拷問だけどね」
とだんなに言ったら笑われました。
3日目にようやく2度目の再挑戦。
これが凄いのなんのって!
1日目ではスポイトで水を注いでも何も出てこなかったのに
2回目では明らかに耳垢と思われるものが
ごそっと出てきました。
しかも2回目は自分でスポイト使ってみたら
自分でやった方が正しいアングルだったみたいで
洗浄液が流れ出る時の爽快感が気持ち良いのなんのって!
聞こえなかった耳が洗浄液が出るのと同時に
パーンって突然聞こえ出す快感が凄くて
ちょっと癖になりそうですよ(笑)
その上、今まで聞こえてなかったんだなぁという音まで
耳のボリューム音を上げたような感じでクリアに聞こえてます。
例えば今PCでブログを書いてるんですが
キーボードを叩く音がこんなに大きかったのかとか
マウスのクリック音ってこんなに大きかったのかとか
今までぼんやり聞こえていたものがあったことに気付きました。
1回目やった後ではあんなに怖かったこの拷問、
今日はやるのが楽しみです。
医者が使いすぎちゃダメって言ったのが
今は分かります。
気持ちが良すぎて癖になりそうです。
冒頭でもちょっと触れましたが
アメリカ人(とくに白人)の耳垢は軟質タイプが一般的なので
耳かき自体が商品として売っていません。
耳かきが使いたい人はアジア系のお店で探すしかないのかも。
ちなみに私の耳垢が軟質なのは父からの遺伝のよう。
母と弟の耳垢は硬質で耳掃除といったら耳かきでした。
父と私は耳掃除といったら綿棒ですけどね。
それにしても耳垢が溜まりつつある状態だけでも
聴力の差がこれだけ出るのだから
耳垢が溜まってしまった人は聞こえないレベルなのでは。
耳垢の話だけで終わるのも悲しいので?
近所の空を飛んでるところを毎日のように見る、
Turkey Vulture(ヒメコンドル)。
空の高いところをひたすら旋回しているので
超望遠コンデジでもなかなか収められないです。
まずはズーム小で撮ったもの。
カラスにしか見えませんね
ズーム中で撮ったもの。
本当はズーム最大にして撮りたいところですが
そうするとスピードが追いつかないので
今はこれがベストです。
もっと腕を上げないと!






