覚えているだろうか
病気で亡くなった流通ジャーナリストの金子哲雄さんを・・・・
あの方が、年収300万円だけど、年収600万円の生活を保障するといって、
奥さんにプロポーズしたことが、とても印象に残っていて、金子さんのお話を
たくさん聞いて、お得に私も倍の年収の生活をしたいと思っていた。
それが肺カルチノイドで41歳の若さで他界され、ご自身の葬式まですべて
プロデュースされ、そのエンディングダイヤリー500日を本にされた。
この本を読んでみたいと思っていたが、そんな時間もないまま、今日に至り、
この週末やっと読み終えた。
最後の奥さんのあとがき読んで、泣いた。
金子さんは本当に賢い方であり、自分の仕事をどうすればもっと飛躍できるか
判断できる人であり、また周りの大学時代や高校時代の友人が、彼に刺激を
与え、なおかつチャンスも与えてくれていた。
一流の高校や大学に行くことは、自分の将来のため、太いパイプを作るためにも、
必要なことであると改めて感じた。
お嬢にも話したが、お嬢の同級生が東大や京大、国立医学部に入り、今後も
何かあれば、きっと同級生のよしみで、お互いに刺激を与えあい、チャンスをくれることに
なるだろう。
私はそんな一流な高校や大学に行けなかったため、いたって普通のおばさんとして
生活している。
人生自分がどこの大学に入るかで、変わってくる。
もちろん学歴ばかりではないが、学生時代の友人関係から、お互いに利益を産むことは
あるはずだ。
私も自分の終活はきちんとして、最後くらい流石だと周りから認めてもらえるようにしたい。
これからはみんな自分の最期は自分で考える時代だ。
金子さんみたく、きっちりとではなくても、ある程度プロデュースして、理想の死に方をしたい。










