こんばんは
元・恋愛下手ウジウジ君@うっちーです
あなたはこんな言葉を耳に
したことはないでしょうか？
ブサイク、デブ、ハゲ…
いずれもモテないひとがよく
自虐に使う言葉です。
そのような言葉をあなたが
普段からよく使っているのであれば
残念ですが、これからも先も女性に
相手にされることは決してないでしょう。
結論から言えばそれは
「自分が動き出さないための言い訳」
にしかなっていないからです。
どんな人にでも探せば欠点はあります。
もちろん私にもあなたにも…
しかし欠点があったとしても
モテる人はモテます。
この決定的な違いであったり
決定的な差を知り、
実践することによって
今年の恋愛運を
いとも簡単に
大吉にすることだってできるのです。
それではその彼らとの
決定的な違いであったり
決定的な差とは
どのようなことでしょうか？
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まず彼らには「自信」あるのです。
「デブだからモテない」と
ウジウジしている人より
デブであっても自分のことが
好きで、堂々としている人の方が
明らかに魅力的です。
なので自身を持つことが
大事ではありますが、
だからといって
自分の欠点を無理に隠そうと
すると失敗するのです。
このように自分に欠点が
ないかのように振舞うことを
精神分析学では「否認」
といいますが
無理に隠そうとするとどうしても
隠し方が過剰になってしまい
結果、「キモチワルイ人」
になってしまうのです。
たいてい、自分で思うほど
他人は自分のことを見ていないものです。
だからまず大事なのは
「自分には欠点があることを認める」
ことです。
人前で緊張する人は
「緊張してないぞ」と思えば思うほど
緊張してしまうものです。
どちらかと言うと
私もこのタイプの人間です。
なので、初対面の
異性と話す時などは
「緊張している」と
素直に認めてしまった方が
良いと思います。
緊張を隠して挙動不振になるよりも
緊張を認める方が相手も気楽だし
結果的に緊張もほぐれていきます。
これと同様に
自分の欠点を認めることで
初めて、具体的な対策ができるのです。
ただし、だからといって
自分の欠点をネタにして
自虐するのはダメです。
あくまで「自分と向き合う」ことです。
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コンプレックスという言葉を
普及させた心理学者アドラーは
「劣等コンプレックス」と
「劣等感」を区別しています。
劣等コンプレックスは
「動き出さないための言い訳」
であり、
逆に劣等感は
「成長するための鍵」
だとされています。
そのことからも
まずは自分の欠点を認め
正しく「劣等感」を持つことで
初めてコンプレックスは
解消されていくのです。
いかがでしたでしょうか。
少しは変われそうな気が
してきたのではないでしょうか？
むしろ少し物足りないのでは？
そう感じたのであれば
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いただき素敵なプレゼントまで
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今回も最後まで読んで頂き
ありがとうございます。
また次回の投稿を楽しみに
していてください(^^)