こんにちは
元恋愛下手ウジウジ君@うっちーです。
早速ですが、
あなたは一回の選択が人生に与える影響について
どこまで考えたことがありますか?
おそらくほとんどの人がこのことについてそこまで考えたことはないでしょう
また、それが人生にどう影響を与えるかまでは知らないかと思います
たとえばそれが一カ月、という期間でみた場合はどうでしょう?
まったく想像できないことでしょう
これは、誰もが当てはまることで
また、
これに気づいているか、気づいていないかで
女性からのあなたの評価・印象は大きく変わります
私自身、これをしたことで
女性からの評価・印象はもちろん
初対面の人からの評価・印象が大きく変わりました
今日はこの1カ月という期間で人生を
左右する決断についてお話します
名付けて
「マンスリー・マッジック」
で人生を変える!
この、
「マンスリー・マジック」は検索しても
出てこないので、少し解説したいと思います
これは、あなたの選んだその髪型が
その後1カ月間の人生を左右する!という事です
今これを読んで、あなたはため息をついてガッカリしたと思いますが
ここからが重要なんです!
なぜかというと、この1回の選択さえ間違えなければ
1カ月間は最低限、女性からのモテる
ということですから、とってもラクな話ですよね?
ただし、この1回の選択を誤ると
その後1カ月間は今と同じまったく女性からモテない
クソつまらない男のままだと思ってください
実際に「よし! モテ髪にするぞー 」
と、意気込んであれこれ調べても
今年流行りのトレンドヘアースタイル!
・ショート
・ベリーショート
・ミディアム
・ボウズ
・erc...
確かにトレンドやランキングを追いかけるのもひとつの手段かもしれませんが
そんな時こそ、女性目線で考えた方が早くて、確実ではないでしょうか?
まず、結論からモテるメンズの髪型とはなにかと言うと、
「似合っていればなんでもいい」ただそれだけなんです…
女の子に「どんな髪型が好き?」と聞けば、この回答が90%返ってくるように
女ウケをするモテるメンズの髪型は人それぞれの骨格や雰囲気に合っていればいいのです
短髪が好き、長髪が好きという好みも女の子によってはあると思いますが、
そんなことは別にどうってことないのです
しかし、実際のところ女性に好かれる髪型と嫌われる髪型があります。
それはメンズのモテる髪型のルールを守っているかどうかの差になります
【モテる男の髪型のルール】
ルール1:清潔感がある髪型
ルール2:あなたのキャラとマッチした髪型
ルール3:オシャレな美容師さんにカットしてもらう
ルール4:ヘアセットをしっかり行う
~どうやって清潔感を出すか~
1:30日から45日程度で美容室でカットする
2:トリートメントを毎晩する
3:髪が傷まないようにケアする
~キャラとマッチイングするには~
この2つの印象をイメージしてください
1:さわやかさ
さわやかさを出すには、あまり長髪過ぎてもいけない。
メンズの髪型でいうショートくらいまで。
黒髪よりも軽い印象になるように髪色を入れる
2:セクシーさ
ある程度髪が長い方がセクシーな印象になる。
中性的な印象を与えることができる。
ただし、
長髪は小顔だったり、身長が高くないと頭や顔が大きく見えてしまうので注意が必要
髪の長さもあるのでトリートメントをして
手入れもしないと枝毛が増えて不潔な印象を与えてしまうので注意
~オシャレな美容師さんにカット~
一番手取り早い方法としては、プロにお願いをする
彼らは毎日いろんなお客さんの髪の毛に触れていて、それでメシを食っているからです
もちろん、全てを任せるのは良くないが
専門家の意見をしっかりと聞いた方が
あなたのルックスはさらに良くなることでしょう
更に美容室に行く方をおススメします。
理容室だと昭和の色がまだ強いので、やはり美容室の方が無難だからです
~ヘアセットを行う~
相性のいい美容師さんを見つけたら
カット後のワックスやジェルのつけた
ドライヤーの当て方を少しずつでも聞いていきましょう
それは、普段の手入れはあなたしかできないからで、
長い目でみたら学んでおいた方が良いからです
ここまで読んでもらったら、もう少しでマンスリーマジックの完成です
ではどうすれば完成するのか?
それはあなたのほんの少しの行動です
行動なんて大嫌い
面倒くさい
それは、分かっています
だからこそ、私はそんなあなたにカンタンな方法をお伝えしたいのです
それは今すぐに、美容室へ予約するのです
予約くらいは誰でもできますよね
WEBサイトで予約。電話で予約
予約した後に行くか行かないかは、あなたが決めればいいのです
まずは行動です
今行動できなければ、その瞬間から
今までのモテないあなた
があなたを支配し続けるだけのことですから(笑)
今すぐ、行動しましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございます
ではまた、次回お会いしましょう(^^)ゞ


