19日マチネ公演観てきました。

津田さんと担当さまの回がすごく気になってて観たかったのですが、土日祝はせっせとお仕事~なので今回の担当さまの公演に。でもくぎゅもいるしで楽しみでした。

くぎゅがいるから男性もそれなりにいるんだろうと予想しながら行ってみたら男性なんて全然見当たらなくて観劇人口の女性率の多さにびっくり!

えっ!これは…松本慎也の時代…きた!?
って一瞬昂っていたのですが、ロビーに入ってそのお花の数々にあっ…あっ…そういうことですね。承知しました(萎んでいく高揚感)となりました。
有澤さんを存じ上げずの観劇だったので後から知ったのですが、2.5の俳優さんはすごいですね。

くぎゅはやっぱり流石だなって思ったし下手側の席だったので綺麗な出で立ちお顔に目が離せなかったです。
有澤さんは初めて拝見したのですが、男前って言葉が似合う俳優さんだなと思いました。
今回は席の関係で担当さまの横顔をずっと見てる感じでしたが良い!あと有澤さんとの掛け合いだから合わせたのか自然にそうなったのか、全体的に若めな雰囲気の公演になってたように感じました。劇団公演が殆どで、あまり客演のものには足を運べてないのでその感じがまた新鮮でした。
津田さんとの掛け合いだったらどう変わるのかとかすごく気になります。

キャストもですがどちらかと言えば内容重視な私としてはお話もすごく楽しめたし、生演奏、美術、構成もどれも邪魔するものが無く自然に作品世界に入れたので良いものを観れたなと満足しております。

あっ今回ライファー4人はいたからね!←